タコのゲノム解析そしてタンザニアで発見された古人類の左手小指


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1-眠気でペロリDSCN8016

遺伝子とか育種とか学生時代はハッキリ言って大嫌いでした。あの
数字やらが記憶出来ないし意味が不明で、それに先生も気難しく
て取っ付きにくかったから・・・(笑)。

でも読んで成る程と分かる記事には面白いと思えます。

以下つい今週のお話です。

サッカーでもどちらのチームが勝つかと良くタコが勝敗を当てたと
TV等で話題になりました。そのタコの全遺伝情報(ゲノム)を色々
な国の大学研究チームが解読し、英科学誌ネイチャーに発表しま
した。

タコとイカの祖先が分かれたのは、恐竜が出現する前の約2億7000
万年前と推定され、DNAのサイズはヒトより小さい約27億塩基対だが、
タンパク質を作る遺伝子はヒトより多い約3万3600個と推定され、脳
や皮膚、吸盤等で頭足類に特有とみられる遺伝子が多数見つかった
そうです。

これらの解読成果は、タコやイカ等の頭足類の進化過程を明らかにし、
タコの高い知能や体の色を変えてカムフラージュする能力等の仕組み
を解明するのに役立つと期待されていると言う事です。

次はアフリカ、タンザニアの約184万年前の地層から、古人類の左手
小指の化石が発見されたと言うニュースです。

こちらも国際研究チームが英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ
に発表したそうです。

化石は小指の付け根の骨で、長さ3.5cm程度。大きさや微妙にカーブ
した形状が約20万年前に出現した現生人類(ホモ・サピエンス)の指に
近く、石器を作って使いこなせる器用な手を持つ人類が当時既に出現
していた可能性が考えられると。

今回のこの指化石は、原人のものの可能性があるが、種ははっきりせず、
石器を使って栄養のある食物を入手する生活が続けば、脳や手が発達し、
更に精巧な石器や道具を作れるようになると考えられ、手の指の化石は
進化の解明に役立つと期待されているそうです。

う~んまだまだ解明されていない事だらけですよね。面白いですね。

写真は、取り敢えず満腹してペロリ、眠気が襲います・・・。

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