自然界は今後どうなる?


地球温暖化ではないとあの大国の大統領は
言っているらしいが、世界のそこかしこで
異変が起きている事は世界中を巡らなくて
も気が付くのに!? ただ単純に鈍感なのか、
直視したくないのか!? 自分達の金儲けだけ
しか興味ないからか。少なくともこのしっぺ
がえしは必ず来る! 新型コロナウイルスに
しても然りと云いたいが・・・。

サファリや生きる喜びを与えてくれるアフリカ
の国々の今後が心配!

過日、今やかなり貴重な紫檀の密売ルートの話
をTVでやっていました(済みませんTVの話題で)

セネガルで伐採された紫檀の大ナきな丸太は
陸路でガンビアに持ち込まれ、更に航路で中国へ
と運び出されるそうだ。その数10万トン以上にも
及ぶとか・・・。

セネガルでは現在伐採も持ち出しも許されて
いない筈なのに、政府が何らかの闇交渉で認可
をしているらしいと・・・。

東部アフリカの黒檀も然り、もう殆ど取れなく
なってしまって、市場には圧倒的に偽物が横行
しているというのに。

植物は人間にはまだ物言う生物ではないとの
認識ですが、鳥やその他の野生動物達の悲しい
密猟状況は人間の奢りのみで根本的な人類の
幸福を齎すものではないでしょうに!
悲しいですね。

写真は、タンザニア、ンドゥトゥ地区のラブ・
バード(キエリボタンインコ)。こちらは
現役時代長らくサファリでご一緒した京都在住
のNご夫妻から頂きました。

小さな発見、アフリカ・ゾウとインド(アジア)・ゾウとの違い 


ゾウって動物の中でも色々な特徴が取り上げられる
機会が多いですが、その割には案外知らない部分
が多いですね。

例えば、鼻の先はどうなっているのか、どの位どんな
事が違うのか・・・。

過日、元会社のFBコメントでゾウにも利き牙があると
出ていました。ワニも獲物を水中で旋回してジタバタ
する時も個体によって利き手、イエ方向性があって
それぞれ旋回方向が異なるそうです。

ま~ワニは短期のサファリでは、そこまで観察出来る
回数は少ないでしょうけれど、ゾウなら結構目にする
機会がありますから、チェック出来そうですよね。

外観上で先ず目に付く大きな違いは、耳の形状でしょう
か?インド・ゾウは小振りで小さく、三角形、アフリカ・
ゾウは大きい三角形で広げていない時は肩を覆っています
(インド・ゾウは覆わない)。又アフリカ・ゾウは威嚇時、
左右に精一杯大きく広げます。

背中はアフリカ・ゾウは窪み、急な勾配になっており、
インド・ゾウは出っ張っている。

額は、アフリカ・ゾウは円形で勾配があり、インド象は
目の上に真っ直ぐ突き出した膨らみです。

鼻の先は、アフリカ・ゾウは上・下部に2つの突出部が
あり、インド・ゾウは上部の1つのみです。

密輸の対象になる牙は圧倒的にインド・ゾウの方が大きく
硬くて高価になっているそうな。アフリカ・ゾウは雌雄
共に所有していますが(勿論オスの方が大きく重たい)、
インド・ゾウはオスのみの所有です。

インド・ゾウの指の数は、前肢5本、後肢4本、アフリカ・
ゾウは前肢4本、後肢3本。かなり違うと思いますが、
どんな進化の変遷があったのでしょうね~。

もっともっと専門的な相違点があるかと思いますが、
大きくて、賢くて、こんなに繊細で素敵な動物は、どんどん
その棲息数を各地で減らし、今だ密輸が横行する人間社会って
悲しいですね~。

ネコ科にはコロナ・ウイルスの感染が認められるそうですが
これ以上感染が広がらないよう、あらゆる点において注意が
必要ですね。特にアフリカはこれからが感染のピークになる
可能性がありますよね、野生動物にも感染しないよう当分
暫くはサファリは勿論、自国内での外出も我慢・自粛です!

写真は、水辺で草を食む若くはない(!)オス・ゾウ。水辺の
草は柔らかい!

外出自粛を明るく乗り切りましょう!


日がな1日TVでは新型コロナ・ウイルスの事
ばかり・・・。しかも今日の感染者は何人、
死亡者は何人と不安感を募らせる数字ばかり。
タレントのコメンテ-ターの意見より、もっと
専門的な方の意見を取り上げて欲しいですね。
海外の知人達がこの日本の不透明な検査のやり
方や対策・国策の遅さをを不思議がっていますが、
本と生活している日本人も大いに疑念を持って
いるのではと思います。

このブログを立ち上げたのは2011年2月ですが。
その翌3月、日本は自然災害(東日本大震災)に
会いました。まだまだ後遺症が残っています・・・。

今年、日本では台風等の自然災害から立ち直って
いないにも拘らず、世界中で凄い事になってしまい
ました。悲しいです。

ここはじっと感染させないよう、しないよう不要
な外出は止めて、どんな小さな事でも構いません、
身の回りのちょっとした科学的な知識を取得しま
せんか?少しでも明るい事柄に目を向けたいと
思います。

植物は本当に1日1日成長しています。びっくりです。
こんなに季節に敏感に反応しているのかと不思議です。

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、
かなり昔、現役時代、動物物知り辞典とかで取り上げ
たかもしれませんが、近々の次回、象の事を取り上げ
たいと思います。

写真は、仔チ-ターが親が狩った獲物に興味津々。

ケニアで白変種親仔キリンが密猟者に殺されたようです。


世間はほぼ新型コロナ・ウイルス一色に近い状況で
不安ばかりが募りますが、皆様の健康状態は大丈夫
ですか?くれぐれもお気を付けて下さい!

そんな中、嫌なニュースが届きましたね。もう既に
ご存知の方々もいらっしゃると思いますが・・・。

最近富に色々な野生動物の白変種が発見されて、その
希少な分、棲息場所等の情報が世界中にばらまかれて
悪い結果にならなければと良いなと危機感を覚えてい
ましたが、案の定、ケニア北部の白変種の親仔キリン
が密猟者に殺されてしまったようです。現場写真等up
されていないので詳細は不明ですが、残念です!

発見した喜びは良く分かりますが、その情報や映像を
やたら公開してしまうと、やはり良からぬ事が起きて
しまいますね。悲しいです。

ところでこのブログはリニューアル後の初版なので
まだまだ試行錯誤気味です。そもそもタイトルの背景
写真のおぞましさ!、恐ろしさは早く解消させたいの
ですが、余りの酷さにちょっとばかりやる気をなくして
います(涙)。

良い写真を掲載したいのですが、以前のツアーで一番
大事にしていたSDカードを紛失してしまい、手持ちの
満足した写真がないのです。何とかこれまで凌いで来ま
したが、やはり何回も掲載する恥ずかしさと不満足感
ばかりが残っています、申し訳ないです、言い訳です。

今回の写真は、取り敢えず報道で掲載されている白変種
キリンの親仔写真ではなく、ほっこり写真にしました。


2020年に何思う? やはりサファリの素晴らしさでしょ!


もう早2月に入ってしまいました。かなり
過去の話になりましたが、皆さんの年末
年始は如何でしたか?

お休みにかまけてTVばかり見ていましたが、
密猟者とレンジャーの番組やザンジバルの
日常を取り上げた番組等、スワヒリ語が
懐かしく、くっきりと聞こえて久々に嬉し
かったです。そうまだ聞き取りは出来る
ようです・・・。

密猟者との緊迫感の中での会話や、ザンジ
バルに住む素朴な人々の優しさ溢れる会話に、
どっと懐かしさがこみ上げて来て、人生の
終焉地はやっぱりタンザニアだな~とつくづく
夢見ています。

それこそサファリ三昧で朝から晩までネコ科
を追いかける日々でポックリとが理想でしょ
うね~。(笑)

実現性の薄い個人的な夢はさておき、幾つか
披露したい話もありますので紹介します。

今でこそ中東系の航空会社が各社ほぼ毎日
日本から東アフリカに就航していますが
私が初めて添乗に出ていた頃は、完璧に
思い出したくないパキスタンオ航空、暫く
してよりちょっと増しなインド航空等中止
になったり再開されたり、その後料金は
格安でも多少高いヨーロッパ系航空会社
も出現、それに加え、経由地が嬉しいア
ジア系航空会社、シンガポール、マレー
シア、モ-リシャス、キャセイ航空等も
かなり利用させて頂きました。

その後は現在の中東系航空会社が専らの
東アフリカへの足になりました。

タンザニア・サファリにはキリマンジャロ
空港に入れる事は理想でした。

勿論ケニアでも然り、ルフトハンザやスイス、
ベルギー、KLMオランダ航空等現在では
もう経験出来ない貴重なフライト経験もあり
ました~、懐かしい。

キリマンジャロ山の周囲を廻って両サイド
の窓側席に見せてくれたりサービス精神旺盛
なパイロットさん達に感謝でした。

更に印象に残っているのは国内軽飛行機利用
の企画ツアーで利用したプロペラ機の機長も
ケニアのトゥルカナ湖やその当時未だ噴火を
繰り返していたタンザニアのオルドイニュレン
ガイ山周遊等、素晴らしい経験でした。

ただその当時はフィルム撮影でしたのでネガ
を殆ど処分してしまった今となっては、一部
でもお見せ出来ないので寂しいです・・・。
残念!

写真は、今年もシーズンですね~。ンドゥトゥ
湖2013年、とある2月の風景です。



2019年の終わりの色々ニュース


今年もあっという間に暮れてしまいますね。
良い年をお迎え下さい。来年もよろしくです。

さて幾つかニュースが飛び込んで来ましたので、
ご存知かもしれませんが、念のためにお知らせ
します。

タンザニアの自然保護区ンゴロンゴロは希少な
黒サイが棲息保護されている事で有名ですが、
今までもその保護状態や個体数の増減状態、
多産で有名になった固体やらと話題に事欠きま
せんでしたが、この度最高長寿の固体(雌57歳)
が自然死したとの事です。2016年ハイエナに
より傷を負った事が死を早めた一因とも言われて
います。通常平均寿命は37~43歳だそうです。
凄く残念ですね。

でこの寿命問題ですが、人間は今や100歳時代に
突入と云われていますが、何と生物のDNAには
各寿命が書き込まれているそうな。それによると
人間は何と38年だそうです!?

研究の結果、世界で最も長寿な哺乳類と考えられて
いるホッキョククジラの寿命は268年と推定され、
これまでに確認されている最も長命だった個体と
比べて57年長く、絶滅種のケナガマンモスの寿命は
約60年。現生種のアフリカゾウもほぼ同じ約65年。

ガラパゴス諸島のピンタ島に分布していた絶滅種
ピンタゾウガメの寿命は推定120年。1971年に発見
された最後の個体ロンサム・ジョージは、2012年に
推定112歳で死亡しているそうです。

どうやら人間だけがDNAが変遷しているようです。
もっと研究が進めば動物に関しては越滅危惧種を
絶滅から救い出す事も可能になるような・・・。

デザイナ-ベビィーとかちょっと生命の冒涜の
ような危惧すべき点もありますが、科学はどんどん
進化していきますね。

では又来年この場でお会い出来ますように。お風邪
などもめされませんように!

写真は、ボツワナ、クワンドのリカオン。

サファリ以外の旅の邂逅


今日とあるTVで、アルジェリアを紹介していました。
もっとも在日大使館訪問で食事と大使館内のちょっと
した調度品を紹介していただけですが・・・。

アルジェリアの旅の思い出は、ちょっとした後悔と懐か
しさが蘇ります。

当時は戒厳令がやっと解かれ、観光客の受け入れがok
になったばかりの時期で、渡航しようにも情報不足で
ネットで調べるとそれこそ、”死にたければ行きなさい”
と衝撃的な文言と真っ赤な画面が表示されただけでした。

おぼろげな記憶で、映画 ”アルジェの闘い” の強烈な
民族闘争が思い出されました。

中近東やアラビア語圏、アラブ民族には強烈な興味が
あったので、旅に出られるならの気持ち3割と恐怖心
7割での旅でした。しかもお客様をお連れするという
責任重大な役でした。

会社は相変わらずで、それこそ行けば何とかなる的な
安易な押し付けで情報集めも全部個人に任せられた
状況でした。

砂漠の中での歴史的産物の見学は近代的現実から逃避
したような想い、都心部に戻れば、アラブの男社会の
差別感をまざまざと見せつけられた無気力さを味わい
ました。

我が崇拝するアラビアのロレンスの気持ちもこんな
寂しい気持ちだったのかな~?あ~っとちょっと違う
かな?(笑)おこがましいですが、何となく判った
ような・・・。

現地を理解するという事は、単に言語が分かるという
事だけではないですね。幾ら素晴らしい出会いがあった
としても、それが人間でなく文明・文化や自然だった
としても、通り一辺倒で英語のみに依存し、しかも
それが片言であるような触れ合いでは不十分でしょうね。

マリやコスタリカ、北米のイエローストーンとか散々
恥ずかしい想いをして来ましたが、唯一自慢出来た
東部アフリカの共通語スワヒリ語すらも最近は呆気なく
おぼつかなくなってしまいました・・・。

でもやっぱり旅は経験すべきですね。自己責任と批評
されても、ちょっとでも知っている人間と全く経験の
ない知らない人間では理解度も異なると。

サファリもそうです!是非一度!!(笑)

写真は、毎年繰り返されるヌーの大移動模様

もう秋 !?


早9月も今日でお仕舞いですね。今年も自然は
散々な被害を各地(国)にもたらしました(涙)。

未だ復旧の目途が立たない事態!非常に悲しい
限りです。被災者の方々の心が折れないように
願うばかりです。我が無力さを嫌悪します。

そんな今年も例年の如くヌーの大移動が行な
われ、いつものように大自然の神秘・脅威が
展開されました。

動画もいつもの如くSNSで頻繁に公開され、
サファリ、自然、アフリカはやっぱり素晴ら
しいなとつくづく感じました。

協力隊の関連でのとある講演会で、ケニアの黒
サイの調査風景が披露されましたが、象牙問題
とかサイの角とか・・・。余りにも素人的発表
データでで換えって聞く側が戸惑ってしまいま
した。でも色んな方がもっと自然や環境問題に
興味を持てるようになれば良しです・・・。

かなりの昔、旅行業界人としては特に憧れすら
抱いていたツアー会社、ヴァリユー・ツアーが
潰れ、今度は英国の旅行者のバイブル的な資料
をも作っていた会社トーマス・クック社の衰退・
廃業の流れは、やはり全て今後の時代を予兆する
ものだったんですね。AIが台頭する時代はもう
直ぐそこですね。

ただ注意したいのは、自然を破壊する様な行為、
更には、過度な遺伝子組み換えとかはやっては
いけないのではないと思います。

環境問題は単純なプラスチックのストロー利用や
レジ袋有料化で済む問題ではないでしょうから・・・。

写真は、やはりストーリー性のある、深く記憶
に残っているシーンの一つ、まだあどけなさが
残るチーターの仔供達と恐怖に満ちた形相の
成獣サーバル・キャットのやり取り。