5月に訪問したボツワナでのリカオン

https://www.facebook.com/index.php

とあるお客さんがリカオンの写真が欲しいとの事で、池田の写真
を取り敢えず、7点絞ってお貸しする事にしました。

1点以外はまだ何処にも使用していない写真なので、ちょっと嫌
なので,人に使用される前にここで早めにupします!

不出来ですが、原稿はナシです。

上段左 : まだ眠いな~。           上段右 : 後ろ姿が意外に可愛い。                              中段左 : 何~?何みてるの~?      中段右 : 虫も気になります。
下段左 : う~んと。                  下段右 : 何はなくても下準備。

5月に訪問したボツワナでのリカオン

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とあるお客さんがリカオンの写真が欲しいとの事で、池田の写真
を取り敢えず、7点絞ってお貸しする事にしました。

1点以外はまだ何処にも使用していない写真なので、ちょっと嫌
なので,人に使用される前にここで早めにupします!

不出来ですが、原稿はナシです。

上段左 : まだ眠いな~。           上段右 : 後ろ姿が意外に可愛い。                              中段左 : 何~?何みてるの~?      中段右 : 虫も気になります。
下段左 : う~んと。                  下段右 : 何はなくても下準備。

昨今のフラミンゴ

https://www.facebook.com/index.php

最近ここ数年、どの季節にナクル湖へ行ってもフラミンゴの数が
全然少なくて、と嘆いている状況が続いていますが、ソーダを取る
ために流した排水の影響で、いなくなってしまった時期が過去にも
ありました。

今回の減少の原因は、ケニア全土で降った大雨の影響から多く
の湖で、塩分の濃度が変化し、餌となる植物プランクトンが減少
したため、コフラミンゴの群は餌を求めて国内の乾燥した地域へ
と移動したとありました。

フラミンゴが見られると特に有名な場所はケニアのナクル湖や
タンザニアのナトロン湖ですが、ここだけでは見られないと解釈
する事は短絡的だと以前このブログにも書きましたが、決め付け
は駄目でしょうね。自然現象他色々誘引があるのですから・・・。

突然ここでこんなのが見られた~と驚きがある方が楽しいのでは
ないでしょうか?

探す事に楽しみを見い出す事がサファリの原点、言葉の意味だと
思います。

元々はラテン語で炎を意味する単語から由来している。因みに
スワヒリ語では赤い羽根色を持つ鳥と言う3つの単語から構成
されており、難しいですね。棲息地は中南米や南ヨーロッパ。

哺乳類以外で、自分のミルクで雛を育てるとしてハトと共に有名。

写真は、抜けると退色すると言われているフラミンゴの羽根だが、
かなり鮮やかのまま・・・!

昨今のフラミンゴ

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最近ここ数年、どの季節にナクル湖へ行ってもフラミンゴの数が
全然少なくて、と嘆いている状況が続いていますが、ソーダを取る
ために流した排水の影響で、いなくなってしまった時期が過去にも
ありました。

今回の減少の原因は、ケニア全土で降った大雨の影響から多く
の湖で、塩分の濃度が変化し、餌となる植物プランクトンが減少
したため、コフラミンゴの群は餌を求めて国内の乾燥した地域へ
と移動したとありました。

フラミンゴが見られると特に有名な場所はケニアのナクル湖や
タンザニアのナトロン湖ですが、ここだけでは見られないと解釈
する事は短絡的だと以前このブログにも書きましたが、決め付け
は駄目でしょうね。自然現象他色々誘引があるのですから・・・。

突然ここでこんなのが見られた~と驚きがある方が楽しいのでは
ないでしょうか?

探す事に楽しみを見い出す事がサファリの原点、言葉の意味だと
思います。

元々はラテン語で炎を意味する単語から由来している。因みに
スワヒリ語では赤い羽根色を持つ鳥と言う3つの単語から構成
されており、難しいですね。棲息地は中南米や南ヨーロッパ。

哺乳類以外で、自分のミルクで雛を育てるとしてハトと共に有名。

写真は、抜けると退色すると言われているフラミンゴの羽根だが、
かなり鮮やかのまま・・・!

又追加でボツワナからの遅ればせながらのニュース

 

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幾ら何でも今頃4月のニュースですか?  と言いたくなります。
何故なら、ボツワナ・サファリ三昧ツアーへ行く前のニュースです
もの・・・。

ラグーンのリカオンは、新しく2頭の新生児が加わった事。又北
のパックも11頭(成獣3+仔供8)、20頭(成獣11+仔供9)が
健在。

又このキャンプからスッタフ・コートへ行く途中に、ヤマアラシの
巣があって、夜行性ですが、たまにその姿を見掛けるそうです。

あの夜ドライバーのエスコートでキャンプに帰る途中で聞いた
”ヤマアラシの足跡があるよ”と言った言葉は本当だったん
ですね~。もっとしつこく追求して、姿なりを確認すれば良かった
です。

いずれにしても2ヶ月も経ってこれだけの情報量では何か非常
に物足りないです。勿論、他の姉妹キャンプに関しても数十行
づつニュースは書いてありますが、目ぼしいものが余りないので、
又次回のニュースに期待しましょう。

又、タンザニア、ンドゥトゥに至っては完璧にナシの礫です・・・。
季節が近づいて来るまでは、我慢ですね。

写真はロバのように大きな耳を持つリカオン、可愛い~。

又追加でボツワナからの遅ればせながらのニュース

 

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幾ら何でも今頃4月のニュースですか?  と言いたくなります。
何故なら、ボツワナ・サファリ三昧ツアーへ行く前のニュースです
もの・・・。

ラグーンのリカオンは、新しく2頭の新生児が加わった事。又北
のパックも11頭(成獣3+仔供8)、20頭(成獣11+仔供9)が
健在。

又このキャンプからスッタフ・コートへ行く途中に、ヤマアラシの
巣があって、夜行性ですが、たまにその姿を見掛けるそうです。

あの夜ドライバーのエスコートでキャンプに帰る途中で聞いた
”ヤマアラシの足跡があるよ”と言った言葉は本当だったん
ですね~。もっとしつこく追求して、姿なりを確認すれば良かった
です。

いずれにしても2ヶ月も経ってこれだけの情報量では何か非常
に物足りないです。勿論、他の姉妹キャンプに関しても数十行
づつニュースは書いてありますが、目ぼしいものが余りないので、
又次回のニュースに期待しましょう。

又、タンザニア、ンドゥトゥに至っては完璧にナシの礫です・・・。
季節が近づいて来るまでは、我慢ですね。

写真はロバのように大きな耳を持つリカオン、可愛い~。

又割り込みで、オオヤマネコについて・・・。

 

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色々upしょうとするニュースを貯めておくとつい、何処に保存して
おいたかを忘れてしまったりして、暫くして思い出したりしてます。
なので時々掲載内容が前後してます、済みません。

このニュースも然りです、ちょっと古い4月のニュースになりますが、
カナダのバンフ国立公園の高速道路を横断する陸橋で確認された
オオヤマネコの写真
がupされています。

それにしても立派なオオヤマネコ!

スペインではかなりの頭数の復活がTVでも紹介されていました
から、各国で細々とでも立派に棲息している事は、素晴らしい事
で、今後がちょっと楽しみですね。

写真はチーターですが、ネコ科特有の耳の後ろに擬似目の黒い
斑紋が。。。、ライオンもヒョウもちゃんとあります。さてオオヤマ
ネコは? でも残念な事に手持ちの写真がありません・・・(涙)。

梅雨時の楽しみ・・・。

 

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さていよいよ梅雨ですね~。ジメジメ、ムシムシのこの時期から
逃れるためには、行く行かないに関わらず、旅行の事等を想像
して、気分転換を図るのも一つの手ではないでしょうか?

個人的には温泉と美味しい食事、そして動物達のいる場所なら
何処でも行ってみたいのですが、そこでやっぱり動物となると
アフリカ、それも当然、東部アフリカ、タンザニアでしょうか~。

それこそ道祖神の設立当時の1979年から今年に至るまで、
ツアー企画当初こそ年1回でしたが、もう後半は年6回は訪問
した国、特にそのメインがセレンゲティ国立公園です。

もう故郷そのものでしかありません。日本での故郷が無い?代わり
に、私目にはそうです!タンザニア、セレンゲティが故郷なんです。

幾らボツワナが素晴らしかったとしても、何か背伸びした感が
有り、最終的には自分のペースでサファリが出来、過剰な食料
攻めにも合わず、朝起きる時間も毎日5時半等とか辛くもなく、
体調に合わせてサファリが実行出来るのは、今現在はやっぱり
タンザニアだけではないでしょうか?

そこで、各社数あるサファリ・ツアーの中でご自分に見合った
ツアーをどう選択するかが問題です。

それでなくても40万50万を超えると、気合が入るというものです。
日程の長さ、目的地、宿泊するロッヂの違い、最少催行人数の
各条件等で余り差がない場合、一体何処で何を見抜けば良い
でしょうか?

かっては東部アフリカのツアー、特にケニア行きのツアーは
それこそ10万円台まで価格競争が起き、旅のイメージも全てが
ダンピングされてしまった感がありました。

又此処へ来て、ゾロ円高だからと安いのではというイメージで皆様
ご覧になっていらっしゃると思いますが、ツアーの企画者は企画者
なりに差別化を図り努力をしている事を見抜いて頂きたいです。

確かにもうケニアのツアーは、行くべき場所、公園も日数も各社
殆ど一緒で、これ以上変化を付けるためには、特別な宿泊先に
滞在するとか、サファリの内容に特殊な事柄を盛り込むとか、場所
を更に特殊なところを選別するしかありません。

且つケニアで動物が見られる場所は、マサイ・マラ国立保護区と
決めつけられてしまっている現実があります。

ま~タンザニアでも、ンゴロンゴロ自然保護区とセレンゲティ国立
公園と双璧をなす訳ですが、それでも宿泊するロッヂを幾つか
変えて宿泊したり、公園内の特色を活かして企画されている筈
です。

ちょっと長くなり過ぎましたので続きは次回に・・・!

写真は池田が最初にアフリカへ行こうと決めた訪問地の手掛か
りとした記念すべき本の表表紙です。もっとも新聞に連載されて
いたので、本は購入していませんでしたが・・・。