東部アフリカ共通通貨導入?

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ちょっと気になったので今回のケニア・サファリの情報をお伝え
する前に先に一つお知らせを・・・!

現在の東アフリカと経済的に示す場合は、ケニア、タンザニア、
ウガンダ、ルワンダ、ブルンディを指す事になります。

2011年1月から既に、話し合いは始まっているそうですが、何と
東アフリカ共同体として、今年の終わりまでに、早急に各国と
の交渉を終え、一致団結して、共通通貨導入を勧めて行きたい
としているそうです。

共通通貨が導入される事によって、東アフリカ共同体内での
ビジネス・シーンにおいて、円滑な取引が可能となるでしょうが、
何やらユーロの二の舞ではないかと懸念します。

幾らこの5カ国に共通事項が多いといっても、やはり経済力の
差はまだまだ厳然としてあります。

ケニアは、かなり高度に資本主義が発達しましたが、タンザニア
はある意味鎖国状態から脱却し、外国資本の援助を受けて、
現在はかなり活性化しつつあります。

ルワンダ、ウガンダは共に長い間の部族間の紛争でダメージを
受け、やっと回復しつつある状態。

そんな国々が、今から同じ基準でまとまるのは難しいのでは・・・?

実際、タンザニアの最高額紙幣は1万シリング、ケニアは千シリング、
ウガンダは何と5万シリングです。

ルワンダは5千フラン、ブルンディは1万フラン。両国共、元フランス
語圏です。

かっての共同体はケニア、タンザニア、ウガンダの3カ国でしたが
破綻して久しいです。

もっともかなり前から、道路建設等は着々と計画を進めているので、
成功を祈って見守りたいです。

写真はウガンダの5万ウガンダ・シリング札。

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