今10月末から宿泊するボツワナ、クァンド・ラグーンからの新しい
ニュースが来ました~。
殆どライオンの仔供やプライドの分裂とかに関する事柄だったの
ですが、特筆すべきは、ヒョウが丁度2~3ヶ月齢のカブを連れて
サファリ・カーの側でリラックスしている様が書かれていました。
更に、例の3兄弟チーターが健全である事。それからリカオンが
5番目の巣穴に移動したのではないだろうか?というちょっと残念
なニュース。何故ならば従来の場所では数頭しか見られなかった
事を上げています。
もしかすると他の頭数は独立して新しいパックを誕生させたのかも
知れないと・・・。まだ真相は分からないそうです。
そして再度、貴重なセンザンコウ ( pangolin ) が15分もロッヂの
周囲を徘徊したいたと・・・。まだ日の明るい夕方ですね~。
そして最後は締めくくりとして、大きな3m位のパイソンがサファリ
の道路に居座っていた事。更に凄い事には、ステイン・ボックを正
に捕らえたところだったとか・・・。
う~ん、パンゴリンも凄いけれど、パイソンも凄いですね~。
写真は、再度登場ですが、落っことした獲物の重量を軽くするため
でしょうか?賢くも少し食してから、再度樹上への全段階シーンです・・・。