ボツワナでの出来事

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1-1-1-7.さて再度樹上へ0834

今10月末から宿泊するボツワナ、クァンド・ラグーンからの新しい
ニュースが来ました~。

殆どライオンの仔供やプライドの分裂とかに関する事柄だったの
ですが、特筆すべきは、ヒョウが丁度2~3ヶ月齢のカブを連れて
サファリ・カーの側でリラックスしている様が書かれていました。

更に、例の3兄弟チーターが健全である事。それからリカオンが
5番目の巣穴に移動したのではないだろうか?というちょっと残念
なニュース。何故ならば従来の場所では数頭しか見られなかった
事を上げています。

もしかすると他の頭数は独立して新しいパックを誕生させたのかも
知れないと・・・。まだ真相は分からないそうです。

そして再度、貴重なセンザンコウ ( pangolin ) が15分もロッヂの
周囲を徘徊したいたと・・・。まだ日の明るい夕方ですね~。

そして最後は締めくくりとして、大きな3m位のパイソンがサファリ
の道路に居座っていた事。更に凄い事には、ステイン・ボックを正
に捕らえたところだったとか・・・。

う~ん、パンゴリンも凄いけれど、パイソンも凄いですね~。

写真は、再度登場ですが、落っことした獲物の重量を軽くするため
でしょうか?賢くも少し食してから、再度樹上への全段階シーンです・・・。

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ボツワナでの出来事

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1-1-1-7.さて再度樹上へ0834

今10月末から宿泊するボツワナ、クァンド・ラグーンからの新しい
ニュースが来ました~。

殆どライオンの仔供やプライドの分裂とかに関する事柄だったの
ですが、特筆すべきは、ヒョウが丁度2~3ヶ月齢のカブを連れて
サファリ・カーの側でリラックスしている様が書かれていました。

更に、例の3兄弟チーターが健全である事。それからリカオンが
5番目の巣穴に移動したのではないだろうか?というちょっと残念
なニュース。何故ならば従来の場所では数頭しか見られなかった
事を上げています。

もしかすると他の頭数は独立して新しいパックを誕生させたのかも
知れないと・・・。まだ真相は分からないそうです。

そして再度、貴重なセンザンコウ ( pangolin ) が15分もロッヂの
周囲を徘徊したいたと・・・。まだ日の明るい夕方ですね~。

そして最後は締めくくりとして、大きな3m位のパイソンがサファリ
の道路に居座っていた事。更に凄い事には、ステイン・ボックを正
に捕らえたところだったとか・・・。

う~ん、パンゴリンも凄いけれど、パイソンも凄いですね~。

写真は、再度登場ですが、落っことした獲物の重量を軽くするため
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アルーシャで爆弾騒ぎが・・・。

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1-IMG_0044

いよいよアルーシャにも波及したかと恐れましたが、一応下記のコメント
を見て少し安心しましたが・・・。 手放しでは安心出来ない悲しさ。

タンザニアはケニアとは異なり、ソマリアでアルシャバーブと戦うアフリカ
連合(African Union AU)軍に派兵していないので、タンザニ
警察当局は、アルーシャでの爆発にアルシャバーブが関与
して
いる可能性はないとみている。(c)AFP/Ephrem RUGIRIRIZA

ちょっと素敵なお報せもお知らせします。

南アフリカのロッヂでは、ヒョウの観察を記録した記事を主としてブログ
やFBに日々更新コメントを出しているところが多いですが、そんな中、
ヒョウの英名そのもの ” レオパード・ヒル ” と付けたロッヂののスイート・
ルーム4番のベランダに起きた事件!です。

何と、ヒョウの親仔が訪問したのです。しかも彼らかなり寛いでいます。
それに日中です。信じられない光景の写真ですが、ここに転載させて
頂きます。

しかし、ベランダには屋外シャワーと小さなプールもあるそうで、そこで
裸で彼らに出食わしたらどうなったのでしょうね~(笑)。

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アルーシャで爆弾騒ぎが・・・。

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いよいよアルーシャにも波及したかと恐れましたが、一応下記のコメント
を見て少し安心しましたが・・・。 手放しでは安心出来ない悲しさ。

タンザニアはケニアとは異なり、ソマリアでアルシャバーブと戦うアフリカ
連合(African Union AU)軍に派兵していないので、タンザニ
警察当局は、アルーシャでの爆発にアルシャバーブが関与
して
いる可能性はないとみている。(c)AFP/Ephrem RUGIRIRIZA

ちょっと素敵なお報せもお知らせします。

南アフリカのロッヂでは、ヒョウの観察を記録した記事を主としてブログ
やFBに日々更新コメントを出しているところが多いですが、そんな中、
ヒョウの英名そのもの ” レオパード・ヒル ” と付けたロッヂののスイート・
ルーム4番のベランダに起きた事件!です。

何と、ヒョウの親仔が訪問したのです。しかも彼らかなり寛いでいます。
それに日中です。信じられない光景の写真ですが、ここに転載させて
頂きます。

しかし、ベランダには屋外シャワーと小さなプールもあるそうで、そこで
裸で彼らに出食わしたらどうなったのでしょうね~(笑)。

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セレンゲティ西部地域のゾウとの共生問題 そしてテロに対応して外務省が短期旅行者用在留届 ” たびレジ ” を開始!!

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1-明るめDSCN2389

今日7日は東外大AA研でアフリカ入門公開セミナーでタンザニア、
セレンゲティ西部地域、イコマでNGOを立ち上げたタンザニア人の
方のゾウとの共存に関するセミナーへ行って来ました。

これは先回も参加した関連セミナーですが、今回は特にタンザニア
人が立ち上げた組織である事、ケニアのマサイ・マラでも行っている
バチを飼い ゾウによる被害を避けるようにして共存を図ろうとしている
実態を知りたかったからです。

質問タイムでは、私目が提出した質問事項書が全部は取り上げられ
なかったので、ちょっと消化不良気味ですが、ある意味ゾウを憎む側
の世界、即ち被害者側の人間(セミナー開設者の方)の立場の方と、
池田の様にサファリ大好きで、動物保護のためにづい動物側に立って
しまう?人とに分かれてしまうのですね。

以前NPO法人の方も西欧風の解決策でなくアフリカ独自の方法を
模索したいと仰っていましたが、例えばあのチンパンジー等の生態
観察で偉業を成し遂げたジェーン・グドール博士が、ゴンベで成功
している共生の仕方やセレンゲティで試みている方策とはどう異なる
のか知りたかったですが・・・。

いずれにしても何らかの形で共生が出来るようになるなら、それは
素晴らしい事で、相反する側同士の一方的政策に終始するよりは
格段に素晴らしい事だと思います。

来年2月もし時間が許すなら現地セレンゲティで是非彼に会いたい
と思っていますが・・・。

因みに、以下重要な事なので、今日一緒に掲載させて頂きます。

在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行
者・出張者を含む)について、現地での滞在予定を登録するシステム
が2014年7月1日より、外務省海外旅行登録(「たびレジ」)として
開始されたそうです。(
http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )。

登録者は、滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡
メール
、又はいざと云う時の緊急連絡等の受け取りが可能ですので、
是非活用しましょう!

写真は、発色もピンも甘いんですが、ンドゥトゥ地区のチーター親仔、
丁度やんちゃな時期、悪戯盛りで一時もじっとしていませんでした。

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1-明るめDSCN2389

今日7日は東外大AA研でアフリカ入門公開セミナーでタンザニア、
セレンゲティ西部地域、イコマでNGOを立ち上げたタンザニア人の
方のゾウとの共存に関するセミナーへ行って来ました。

これは先回も参加した関連セミナーですが、今回は特にタンザニア
人が立ち上げた組織である事、ケニアのマサイ・マラでも行っている
バチを飼い ゾウによる被害を避けるようにして共存を図ろうとしている
実態を知りたかったからです。

質問タイムでは、私目が提出した質問事項書が全部は取り上げられ
なかったので、ちょっと消化不良気味ですが、ある意味ゾウを憎む側
の世界、即ち被害者側の人間(セミナー開設者の方)の立場の方と、
池田の様にサファリ大好きで、動物保護のためにづい動物側に立って
しまう?人とに分かれてしまうのですね。

以前NPO法人の方も西欧風の解決策でなくアフリカ独自の方法を
模索したいと仰っていましたが、例えばあのチンパンジー等の生態
観察で偉業を成し遂げたジェーン・グドール博士が、ゴンベで成功
している共生の仕方やセレンゲティで試みている方策とはどう異なる
のか知りたかったですが・・・。

いずれにしても何らかの形で共生が出来るようになるなら、それは
素晴らしい事で、相反する側同士の一方的政策に終始するよりは
格段に素晴らしい事だと思います。

来年2月もし時間が許すなら現地セレンゲティで是非彼に会いたい
と思っていますが・・・。

因みに、以下重要な事なので、今日一緒に掲載させて頂きます。

在留届の提出義務のない3か月未満の短期渡航者の方(海外旅行
者・出張者を含む)について、現地での滞在予定を登録するシステム
が2014年7月1日より、外務省海外旅行登録(「たびレジ」)として
開始されたそうです。(
http://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )。

登録者は、滞在先の最新の渡航情報や緊急事態発生時の連絡
メール
、又はいざと云う時の緊急連絡等の受け取りが可能ですので、
是非活用しましょう!

写真は、発色もピンも甘いんですが、ンドゥトゥ地区のチーター親仔、
丁度やんちゃな時期、悪戯盛りで一時もじっとしていませんでした。

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唐突にタンザニア、ダルエスサラームのショッピング・モール等について

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1-DSCN0307

色々タンザニアの情報を集めていますが、ケニア程は集まりません。
もっともボツワナにしても然りです。

世界中の中から色々探しだす事はかなり難しいです。それに言語の
壁もあって尚更です・・・(笑)。

ですので、本当に興味のある部分、多少なりとも理解出来る部分に
アクセスしてます。

一つ面白い頁を見付けましたが、周知の方には何を今更と云われ
そうですが、会社勤めをしていた頃は余裕もなく日々に追われ探し
たくても中々思うような情報が集められませんでしたから、今は探そ
うと思えば幾らでもと言いたいところですが、そうも行かないので
逆に焦っています。

さて言い訳はさておいて、タンザニアの首都はドドマですが、実質
上の中枢機能はまだまだダル・エス・サラームです。

日本からタンザニアへのアクセスはダル・エス・サラームが多く、北部
アルーシャやモシが目的地の場合は厄介です。そんな折、ダルエス
で乗り換えるにしても途中降機にしてもちょっと便利なショッピング店
が沢山あるのでご紹介しましょう。

本当に何時の間にか(失礼)、幾つもの近代的なショッピング・モール
やセンターが建ち並びとびっくりしたのは早5年前でしたが・・・。

アルーシャでも有名な南アフリカ系列のショップライト店が入ったムリ
マニ・シティーがあります。

映画館を併設した大型ショッピングモールで、日用雑貨から、スポー
ツ用品、銀行、両替所、電化製品や
OA機器、携帯電話、靴屋さん、
宝石店、土産物店、クリーニング、家具、照明器具、寝具店、旅行
かばんから美容室、化粧品店、薬局、パン屋、ファーストフード店、
更には軽食、喫茶店等々があります。

余りにも広大なので日本人の私でも一瞬ここは何処?状態になり
ます。

その他にもショッパーズ・プラザ、スリップウェイ(宿泊ホテル・長期
滞在者用のアパートメントも有り)、オイスター・ベイ・ホテル・ショッ
ピング・センター、シー・クリフ・ビレッジ、メイフェアー・プラザ、ハー
バー・ビュー・タワーズ、ピーコック・ミレニアム・タワーズ、ムササニ・
シティー・モール等があるそうです。

それぞれ当然ながら色んな特色があって、中々近代的です。タン
ザニアに長く滞在される方、生活される方々にとっては貴重な場所と
なりそうですね。

もっとも個人的には幾つか行った事がないところもあるので距離感が
不明ですが・・・。

写真は、やっぱりセレンゲティでのチーター親仔と狩りされたトミー。

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アフリカへ行く?

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アフリカに関しては、情報が満載の南アフリカの雑誌アフリカ・ジオ
グラフィック、その6月27日の記事でアフリカへ旅行した人への
アンケート結果が出ていました。

時に国籍、アフリカの何処の国が好きか、そこへ行く目的は何か?、
どの様なアクティビティーを行うか?、アフリカの動物は何が好きか?
アフリカへは何回旅行したか?、その各滞在期間はどの位か?等々
面白い統計数値が出ています。

日本では関西の方々はどちらかと言うとアフリカでもサファリよりは
文化文明、人との接触を求めるタイプが圧倒的で関東の方々は、
圧倒的に自然、動物とサファリが多いが、欧米では圧倒的に野生
動物が多いのも特徴。

もっともこの統計数値はオンライン調査でまだ続行中としています
が、現在のサンプリング数が不明です。100万を目標としていると
明記してありましたから、かなり大掛かりです。

それとアジアは日本を含めトルコまでとかなり広域に渡っていますが、
このアンケート回答率はたったの3%でした・・・。

因みに好きなアフリカの動物はゾウ、ヒョウ、ライオン、チーターの
順で、好きな国としては、南アフリカ、ボツワナ、ケニア、ナミビア、
タンザニアの順でした。

もっともこの調査で一番多かった国籍は、南アフリカです。知名度と
アクセスの良さ、ファシリティーからするとまだまだタンザニア等は
低いのでしょう。もっとも最近は極端に南ア系列のロッヂが増え、
観光客も格段に増えて来たと感じます。ただまだまだ統計的には
数値化されないのでしょう。

又アフリカへ行った回数は、10回以上が36.5%、3~5回が18%と
なっていました。

当分は同じような動向を示すと思われます。面白い統計ですので
今後も楽しみですね。

写真は、最近(流行り)の頁で発見した、目付きが超可愛いヒョウ・カブ
写真です。

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