米国での狩猟

https://www.facebook.com/index.php

手元に昨年仕入れた、2,012年度版のオオカミのhuntingに
関する資料があります。

政府の発行する一般規則もさる事ながら、許可された地域、
その時期、往き方等事細かく記載された雑誌で、毎年1回
発行されています。

片や保護に携わり、片や狩猟に興じる米国を始めとする
人々の気持ちは分かりません・・・。

オオカミは一旦絶滅したとされ、カナダから移住までさせ
てやっとその保護が成功したと云うのに・・・。

銃による事故が相次いでも、銃を更に購入し続ける状態と
ある意味似ているような・・・。

しかも、料金が非常に安いのが驚きです。オオカミは非居
住国民は1頭USD$350、何と居住人は、たったのUSD$19
です! 他に多少の費用が必要とは思いますが、余りにも
安過ぎませんか ??

マウンティン・ライオン、即ちピューマですが、一般的に
その姿すら観察が非常に難しいのに、それをハントするっ
て・・・ !?

大いなる矛盾ですね !!

写真はバイソンが毛皮にツララをくっつけて・・・。

米国での狩猟

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手元に昨年仕入れた、2,012年度版のオオカミのhuntingに
関する資料があります。

政府の発行する一般規則もさる事ながら、許可された地域、
その時期、往き方等事細かく記載された雑誌で、毎年1回
発行されています。

片や保護に携わり、片や狩猟に興じる米国を始めとする
人々の気持ちは分かりません・・・。

オオカミは一旦絶滅したとされ、カナダから移住までさせ
てやっとその保護が成功したと云うのに・・・。

銃による事故が相次いでも、銃を更に購入し続ける状態と
ある意味似ているような・・・。

しかも、料金が非常に安いのが驚きです。オオカミは非居
住国民は1頭USD$350、何と居住人は、たったのUSD$19
です! 他に多少の費用が必要とは思いますが、余りにも
安過ぎませんか ??

マウンティン・ライオン、即ちピューマですが、一般的に
その姿すら観察が非常に難しいのに、それをハントするっ
て・・・ !?

大いなる矛盾ですね !!

写真はバイソンが毛皮にツララをくっつけて・・・。

便利かなと思われる荷物 ?

 

https://www.facebook.com/index.php

キャンプやハイキング等のアウト・ドアー・スポーツがお好き
な方は特に問題はないと思いますが、当然それが嫌いで苦手な
方もいらっしゃるでしょう。

もしツアーの中で、どうしても宿泊しなければならなくなった
際に、持参すると便利かなと思えるグッズとは一体何でしょか ?

特にテント式宿泊施設(キャンプ)は、ロッヂのように設備は
万全ではありません。

個々の方によっても異なりますが、絶対これが必要と思える物
が意外に現地では不要な事もありますので、余り沢山用意され
るのも重量オーバーになってしまいますので、ご注意下さい。

かってハネムーンへ出掛けられる新婦さんから、ドライヤーは
ありますか ? と聞かれ、現地は乾燥しているので多分長い髪の
方以外は不要かもしれませんよとお話ししましたが、そんな
原始的な生活はされていなかったのでしょう、電話口で唖然と
されていらっしゃるのが手に取るように感じられました・・・。

又、バス・タブに栓がない事が圧倒的ですが、最近は添乗員に
文句をおっしゃる方が多いですが、以前はゴルフ・ボールを
持参されたり、テレフォン・カードで代用されたりして知恵を
働かせた強者が多かったです。

同じご旅行のメンバーの方々も、これが便利ですよと情報交換
もされていたようです。

個人的には、ビーチ・サンダルと携帯用魔法瓶(保温の効く、
水筒)とコップ(折り畳めて大きくもなる壊れ難い物)、フ
リース等の破れ難い、ちょっとした布切れでしょうか・・・。

ビーチ・サンダルはお部屋の中で、シャワー後歩きまわるのに
も便利ですし、シャワー中でも裸足で直に床に足を付けなくて
も良い事。魔法瓶はちょっと寒い時、お腹や背中に置いて暖を
取る事も出来ます。又布切れは、地面に敷いて座ったりたり、
巻いて暖を取ったり、物を収納・移動させるのに便利です。

まだまだ沢山アイディアはあるでしょうが、機会を見て又お知
らせしましょう・・・。

写真は東部アフリカでは珍しい横筋ジャッカルです。昨年暮れ
ケニアのマサイ・マラでご覧になった方が多かったそうです。
ジャヵルの中では一番スマートで綺麗 ?!

便利かなと思われる荷物 ?

 

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キャンプやハイキング等のアウト・ドアー・スポーツがお好き
な方は特に問題はないと思いますが、当然それが嫌いで苦手な
方もいらっしゃるでしょう。

もしツアーの中で、どうしても宿泊しなければならなくなった
際に、持参すると便利かなと思えるグッズとは一体何でしょか ?

特にテント式宿泊施設(キャンプ)は、ロッヂのように設備は
万全ではありません。

個々の方によっても異なりますが、絶対これが必要と思える物
が意外に現地では不要な事もありますので、余り沢山用意され
るのも重量オーバーになってしまいますので、ご注意下さい。

かってハネムーンへ出掛けられる新婦さんから、ドライヤーは
ありますか ? と聞かれ、現地は乾燥しているので多分長い髪の
方以外は不要かもしれませんよとお話ししましたが、そんな
原始的な生活はされていなかったのでしょう、電話口で唖然と
されていらっしゃるのが手に取るように感じられました・・・。

又、バス・タブに栓がない事が圧倒的ですが、最近は添乗員に
文句をおっしゃる方が多いですが、以前はゴルフ・ボールを
持参されたり、テレフォン・カードで代用されたりして知恵を
働かせた強者が多かったです。

同じご旅行のメンバーの方々も、これが便利ですよと情報交換
もされていたようです。

個人的には、ビーチ・サンダルと携帯用魔法瓶(保温の効く、
水筒)とコップ(折り畳めて大きくもなる壊れ難い物)、フ
リース等の破れ難い、ちょっとした布切れでしょうか・・・。

ビーチ・サンダルはお部屋の中で、シャワー後歩きまわるのに
も便利ですし、シャワー中でも裸足で直に床に足を付けなくて
も良い事。魔法瓶はちょっと寒い時、お腹や背中に置いて暖を
取る事も出来ます。又布切れは、地面に敷いて座ったりたり、
巻いて暖を取ったり、物を収納・移動させるのに便利です。

まだまだ沢山アイディアはあるでしょうが、機会を見て又お知
らせしましょう・・・。

写真は東部アフリカでは珍しい横筋ジャッカルです。昨年暮れ
ケニアのマサイ・マラでご覧になった方が多かったそうです。
ジャヵルの中では一番スマートで綺麗 ?!

しょっ中旅に出られる方のお荷物拝見

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旅慣れた方のスーツ・ケースを随分昔、拝見させて頂く機会
がありました。それはそれは見事に、中身が整理されており、
毎回ご旅行の度に、きちんと中の置き場所が決まっている様
でした。

そしてその中身は、小さな洗面器から、スリッパから、小さ
な踏み台に至るまで、正に何でも用意されていました。

もっとも当時は、現在のような旅行用の特別な便利な用品類
は一切 ? 旅行用品関連店でも、見掛けた事がなかった時代で
した。

たまたまその方の依頼で、幾つかの必要な物を持って来てと
依頼された際、ご本人曰く、左端の何番目に何々があるので
と物の見事に指示されました・・・。

もう頭の中にちゃんと荷物の地図が出来上がっているのです
ね。素晴らしいかったです。

池田なんかはそれまでは、その都度あっちこっちに散らばり
恥ずかしい限りで、恥ずかしくて人に託す何て出来ない感じ
ですが、それ以来なるべく場所を決めるようにしました・・・。

その方は残念な事に、お好きだったキャンプ形式の西アフ
リカヘご旅行された際マラリアに罹ってしまわれ、予後が
お悪く、足が不自由になってしまわれました。

池田はそれまでかなり何回もご一緒させて頂き、今では夢の
様な、ツアーでは企画しない、出来ないような、色んな場所
へ添乗させて頂きました。まだまだ未熟な添乗で申し訳けな
かったな~とつくづく思います・・・。

写真はヒョウですが、彼等は眼の色は時々光の加減で青く見
えます。元々は金色みたいですが・・・。

2013年はコスタリカの当り年 ?!

https://www.facebook.com/index.php

ちょっと素敵な記事を見付けました。
何と今年2013年はコスタリカの当たり年とそのwebサイトは
謳っていました。

DTAC観光情報局の発表では、今年のコスタリカは雨の少ない
一年となる模様で、海水浴や標高3820mの同国最高峰チリポ
山にもトレッキングに出かけられるチャンスが多い年になり
そうと・・・。一度この機会を利用してコスタリカに訪れて
見て下さいとありました。

コスタリカと言えば、有名な近場の場所ばかりが紹介されて
いますが、サファリ好き、野生生物(鳥も植物も全て含めて
広義の意味で)好きの方には、是非マニアックなコルコバード
国立公園連泊型の(株)道祖神特選ツアー ”コスタリカ探訪
ーコルコバード国立公園散策とケッツァール探鳥 10日間 ”

に是非ご参加下さい。後、数名様で添乗員付きで催行です!

コルコバード国立公園に関しての日本語の情報は、少ないで
すが、かなり詳しいサイトを下記2つご紹介しておきます。

コスタリカ・ガイドコスタリカ日本人会 オフィシャル・
ウェブ・サイト
です。

写真は5月に咲いていたコスタリカの熱帯花。

2013年はコスタリカの当り年 ?!

https://www.facebook.com/index.php

ちょっと素敵な記事を見付けました。
何と今年2013年はコスタリカの当たり年とそのwebサイトは
謳っていました。

DTAC観光情報局の発表では、今年のコスタリカは雨の少ない
一年となる模様で、海水浴や標高3820mの同国最高峰チリポ
山にもトレッキングに出かけられるチャンスが多い年になり
そうと・・・。一度この機会を利用してコスタリカに訪れて
見て下さいとありました。

コスタリカと言えば、有名な近場の場所ばかりが紹介されて
いますが、サファリ好き、野生生物(鳥も植物も全て含めて
広義の意味で)好きの方には、是非マニアックなコルコバード
国立公園連泊型の(株)道祖神特選ツアー ”コスタリカ探訪
ーコルコバード国立公園散策とケッツァール探鳥 10日間 ”

に是非ご参加下さい。後、数名様で添乗員付きで催行です!

コルコバード国立公園に関しての日本語の情報は、少ないで
すが、かなり詳しいサイトを下記2つご紹介しておきます。

コスタリカ・ガイドコスタリカ日本人会 オフィシャル・
ウェブ・サイト
です。

写真は5月に咲いていたコスタリカの熱帯花。

1月25日付けのンドゥトゥのニュース

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さてそろそろ2月6日発の ”究極のタンザニア・サファリ 
15日間 ”のツアーの最終確認の時期となりました。

あれこれ新しい情報を探してご参加者の皆様方にお知らせ
しないと・・・。

でもいよいよ旅立てると思うとワクワクしますが、これで
このツアーも最終となると感慨深いものがあります・・・。

25日付けのンドゥトゥのニュースでは、大移動が壮大な景色
を繰り広げており、湖を横断した彼等は、お客さん方を楽し
ませていますと・・・。

ネコ科達は餌を沢山食べて、皆、一様に太ったかのようで、
チーターやライオンは毎日狩りをしているようです。

まだまだ緑の草地は少なくて、満月の頃に、もっと沢山の
雨が降ってくれると良いです。フラミンゴや他の鳥達も、
まだまだ少ないようです・・・。

写真はンドゥトゥ湖のフラミンゴ、大・小います。大きさ
ではなく、最近やっと、列記とした特徴を、納得行く相違
点を把握出来た池田でした・・・(恥)。