ンドゥトゥの更なる続き

https://www.facebook.com/index.php

相変わらずチーターは、ミティ・ミタトゥにいましたね~。
しかもドライバー曰く、ハイデン・バレーは保護のため
閉鎖してもう6年になると平然と宣いましたが・・・。

此処から近いので、マカウとここの3箇所は必見なんです
よね~。

今回は残念ながら、既に生後1年過ぎ位でしたが、3姉妹
の仔供達が見れて良かったです。

昨今セレンゲティでは残念ながら、本当に、見え難くて・・・。
辛いです。

この仔達も昨年2月に見た4頭の仔供が1頭死んで3頭で大きく
なったのかも・・・。

今回は気持ちにゆとりがないのか、どの写真も昨年の方が色
も良く、ピンも合い、雰囲気が良く出ているようです・・・。

写真は必死 ? で親と一緒に走る生後1日のヌーの赤ちゃん!
やっぱり仔牛ですね、目が碧いんです!

ンドゥトゥの更なる続き

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相変わらずチーターは、ミティ・ミタトゥにいましたね~。
しかもドライバー曰く、ハイデン・バレーは保護のため
閉鎖してもう6年になると平然と宣いましたが・・・。

此処から近いので、マカウとここの3箇所は必見なんです
よね~。

今回は残念ながら、既に生後1年過ぎ位でしたが、3姉妹
の仔供達が見れて良かったです。

昨今セレンゲティでは残念ながら、本当に、見え難くて・・・。
辛いです。

この仔達も昨年2月に見た4頭の仔供が1頭死んで3頭で大きく
なったのかも・・・。

今回は気持ちにゆとりがないのか、どの写真も昨年の方が色
も良く、ピンも合い、雰囲気が良く出ているようです・・・。

写真は必死 ? で親と一緒に走る生後1日のヌーの赤ちゃん!
やっぱり仔牛ですね、目が碧いんです!

ンドゥトゥ情報の続きです。

 

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ンドゥトゥ湖の川渡り、イエ、湖渡りはヌーもシマウマも
バッファローも象も皆渡っていました。

それもとっくに北から南へ移動した連中や、今これから、
南へ移動する連中が、お互いにその群れの反対方向を目指
して一見右往左往しているように見えます。

一体彼等の方向感覚はどうなっているのでしょうか?

どっちにしても我々人間は、とかくこうだと決め付けたい
ので、ヌーはお馬鹿さんと簡単に言ってしまうのでしょう。

彼等にとっては、雨の匂いで草が緑で栄養豊かな場所へ場所
へと単に移動しているのでしょうけど・・・。

写真は湖の周囲で、真水を飲むために良い場所を見付け
ようと行進している連中!

ンドゥトゥ情報の続きです。

 

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ンドゥトゥ湖の川渡り、イエ、湖渡りはヌーもシマウマも
バッファローも象も皆渡っていました。

それもとっくに北から南へ移動した連中や、今これから、
南へ移動する連中が、お互いにその群れの反対方向を目指
して一見右往左往しているように見えます。

一体彼等の方向感覚はどうなっているのでしょうか?

どっちにしても我々人間は、とかくこうだと決め付けたい
ので、ヌーはお馬鹿さんと簡単に言ってしまうのでしょう。

彼等にとっては、雨の匂いで草が緑で栄養豊かな場所へ場所
へと単に移動しているのでしょうけど・・・。

写真は湖の周囲で、真水を飲むために良い場所を見付け
ようと行進している連中!

さてンドゥトゥ情報です・・・。

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さて、アルーシャやンゴロンゴロはちょっと収穫が少な
かったので、一気にンドゥトゥへ向かいましょう。

やっぱり今年2013年は動物達の動きが早かったのですね。
毎年殆ど同じ出発日、2月6日~10日前後でツアーを設定し
ていますが、ここ数年シマウマの仔供が誕生する前後の時
期で、ヌー達はまだ遅いかなと思う事が多かったのですが、
今年は久し振りにその時期に当たったようで、まだ仔連れ
が滅法少なく、今正に産んでいる最中なのかなと云う感じ
でした。

1回は両蹄が出ているのに出くわしましたが、林に遮られ
追跡を断念しました。ただこれは失敗でした。やっぱり
チャンスは逃すべきではないですね・・・。その後中々
出くわさずでしたから・・・。

写真はンゴロンゴロのフラミンゴです。昨今、ケニアの
ナクル湖には売りの小フラミンゴが少なく、ここンゴロ
ンゴロの湖では大小揃っていて結構沢山見られました。

さてンドゥトゥ情報です・・・。

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さて、アルーシャやンゴロンゴロはちょっと収穫が少な
かったので、一気にンドゥトゥへ向かいましょう。

やっぱり今年2013年は動物達の動きが早かったのですね。
毎年殆ど同じ出発日、2月6日~10日前後でツアーを設定し
ていますが、ここ数年シマウマの仔供が誕生する前後の時
期で、ヌー達はまだ遅いかなと思う事が多かったのですが、
今年は久し振りにその時期に当たったようで、まだ仔連れ
が滅法少なく、今正に産んでいる最中なのかなと云う感じ
でした。

1回は両蹄が出ているのに出くわしましたが、林に遮られ
追跡を断念しました。ただこれは失敗でした。やっぱり
チャンスは逃すべきではないですね・・・。その後中々
出くわさずでしたから・・・。

写真はンゴロンゴロのフラミンゴです。昨今、ケニアの
ナクル湖には売りの小フラミンゴが少なく、ここンゴロ
ンゴロの湖では大小揃っていて結構沢山見られました。

昨日2月20日、究極のタンザニア・サファリ 15日間のツアーから帰国しました。

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今年は久々に日中暑くて暑くて、久々にアフリカ~っていう
感じでした。 それでなくても日本も韓国も寒くて、この差は
辛いですね。

動物の出現状態は、ま~ほぼ満足ですが、通常見られる動物
種が 逆に少々見え難くかったようです。時折  “人間 ”  なる
動物が一番厄介だった ? 事が今回の率直な感想です、ハイ(笑)。

個人的にも大満足だったのは、やはりヒョウの親仔ですね。

ヒョウはンドゥトゥとセレンゲティでそれぞれ数回見る事が
出来ましたが、今回もセレンゲティでは、生後約3ヶ月位の
兄弟(姉妹)? でした。

活発で一通りの愛らしさを披露してくれました。最初の目撃
ヒョウは、ちょっと遠かったり、又明らかに乳飲み仔がいそ
うなお乳の張った、綺麗で若いメス・ヒョウにも関わらず、
その仔供が見当たらなかったりでしたが、最終的には、この
木の上で母親の帰りを待って、一人遊んだり、枯れ倒木の枝
上で揃って戯れている仔供達でした。

最も助手席である事、且つドライバーが運転技術的に小回り
を効かせられない事、更には前後の大雨のため、道がかなり
ぬかるんでいて動くのに不自由な事、それに加えて、夕暮れ
で、中央部からちょっと離れたキャンプに戻らなければなら
ない事等不利な条件が重なり、カメラに納めるにしても、双
眼鏡でじっくり観察するにも、100%満足ではなく、なんと
なく物足りない気分でした・・・。

そんな訳で、個人では精一杯の写真ですので、今後ご参加さ
れたお客様方から頂戴出来たら、再度、upさせて頂きます。

暫くご辛抱お願い致します(笑)。

という事で写真は、先ずはンゴロンゴロからセレンゲティヘ
向かう例のセネトー丘陵地帯のマサイの部落模様からご覧下
さい。

今年は何処もかしこも緑でマサイも家畜が沢山でした。

明日から ”究極のタンザニア・サファリ 15日間 ”の添乗に出掛けます。

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早いものです、余りセレンゲティやンドゥトゥ地区の情報が
ないまま、旅立ちになりそうですが、今懸念すべきは天候状
況です。

如何せん冬は厳しく寒い韓国経由の大韓航空で行きますので、
先回の仁川空港大雪でダイヤが乱れて焦ったのと同じ状況に
なるとまずいです・・・。

日本でも大雪で空港閉鎖とかありますから・・・。

ま~そんな訳ですが、明日6日から21日まで15日間留守に致し
ますので、申し訳ないですが、この間のブログはお休みさせて
頂きます。

勿論タブレットを持参しますが、場所と時間帯によっては、
イエ、池田の実力ではまだまだ難しいワザで、色々timelyにup
したいのですが ( FB当りなら写真抜きでup出来るかもしれま
せんが)無理でしょう・・・(苦笑)。

ですので又帰国後、セレンゲティ国立公園やンドゥトゥ地区
の動物の情報をupしたいと思っております。よろしくお願い
致します。

では皆さんお元気で~。

写真は京都のNさんから頂いたサーバル・キャットの仔供で
す。中々可愛いですね。