7月の気になるサファリ2つ

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さてGWのツアーも一息付いたので今度は6月以降のツアー
集客に専心せねばなりません!

一番今気になっているのは、何と言ってもコスタリカ探訪
です。

最近は皆さんがケッツァールが見られるようになった時代
です。是非中南米の野生動物達を観察したいものです。

国の方策や姿勢がとても素敵なので、皆さんにも是非知って
頂きたいです。

次は当然ケニアのマサイ・マラとタンザニアのセレンゲティ
を周回する、サークル・トリップです。

初めて空路でケニアから、しかもタンザニアへ移動する試み
です。是非成功させたいです。

今2名様いらっしゃいますが、後3名様で催行決定です。
是非ご一緒しませんか?

写真はまだ若いオス・ライオン! ライオンの年齢判別はさて
どこを見れば良いでしょうか? 以前にも書きました通り、
お鼻です。彼はまだピンク色してます。

写真は過去、沢山の迷惑メールが来たので、それ以降写真は
大きく出来 ないようにしてしまいましたが・・・。

マニャら湖からンゴロンゴロへ向かう道路

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今日のタンザニアからのニュースですが、池田が特選
ツアーで提携しているタンザニア最大手の代理店からで
した。

何やら現在、キルルム川の氾濫により、アルーシャから
マニャラ湖やンゴロンゴロへ抜ける道路でムトワ・ンブ
の近辺とマニャラ湖のゲート近くの橋が壊れ、バオバブ
も倒れ、道路が分断されている様です。

相互交通が不可能で、両ポイントでの折り返し輸送を行
なっているとの事でした。

洪水って何時そんなに降っていたのでしょう・・・?

こういった点大手は、即対応が出来るので安心していら
れますが、さて何時補修工事が終わる事やら・・・。

当然国土省の指導の元に行われるでしょうから、セレン
ゲティ国立公園の迅速さには叶わないでしょう・・・。

今7月企画のサークル・サファリ(ケニアのマサイ・マラ
国立保護区とタンザニア、セレンゲティ国立公園を滞在
型で周遊サファリするツアー)はこの区間は通らず、
初の空路国境通過となりますので、安心です。

写真はセレンゲティ国立公園での象の家族愛・・・。

マニャら湖からンゴロンゴロへ向かう道路

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今日のタンザニアからのニュースですが、池田が特選
ツアーで提携しているタンザニア最大手の代理店からで
した。

何やら現在、キルルム川の氾濫により、アルーシャから
マニャラ湖やンゴロンゴロへ抜ける道路でムトワ・ンブ
の近辺とマニャラ湖のゲート近くの橋が壊れ、バオバブ
も倒れ、道路が分断されている様です。

相互交通が不可能で、両ポイントでの折り返し輸送を行
なっているとの事でした。

洪水って何時そんなに降っていたのでしょう・・・?

こういった点大手は、即対応が出来るので安心していら
れますが、さて何時補修工事が終わる事やら・・・。

当然国土省の指導の元に行われるでしょうから、セレン
ゲティ国立公園の迅速さには叶わないでしょう・・・。

今7月企画のサークル・サファリ(ケニアのマサイ・マラ
国立保護区とタンザニア、セレンゲティ国立公園を滞在
型で周遊サファリするツアー)はこの区間は通らず、
初の空路国境通過となりますので、安心です。

写真はセレンゲティ国立公園での象の家族愛・・・。

セレンゲティ、セレンゲティ国立公園

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某検索エンジンからのニュースで”セレンゲティ”とあり
ました。何だろうと見るとキャンピング・カーのモデル名
なんですね~。がっかりでした。

時にはヒョウの項目ではしょっちゅう、ヒョウ柄の用品の
案内が多いですが・・・。

以前笑い話で、大使館員が集めたトルコの情報が七面鳥の
件も一緒に収集されていたと聞きました・・・。

写真はいよいよ島田様のお写真の最終回とさせて頂きます。

時に想い出します、タンザニアのサファリのバイブルとも
言えるクシーメック氏の著書 ”セレンゲティは滅びず ”
ですが、やっぱり永久に~と言いたくなります!

いよいよセレンゲティでの写真も佳境に・・・。

 

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長らく 島田 繁 様のお写真ばかりを掲載させて頂きました、
大変失礼致しました。

そろそろ次回で図々しい事も止めないとなりませんね。

今回と次回が最大のハイライトですね。本当はもっと小出し
にしたかったのですが・・・。お許し下さい。

やはりヒョウは何と言っても素晴らしいです!

今回は、草叢にいる仔ヒョウと枯れ木の上の母ヒョウ模様
です。

遺伝子組み換えの作物摂取に伴う危険性

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遺伝子組み換え作物と除草剤の毒性メカニズムが分かり易く
書かれた本を出版している出版社のサイトがあります。

出版年代等が少し古くなっていますが、放射能とかの問題も
取り扱っています。

科学物質が遺伝子に何らかの作用をして、色々な症状・病気
を発症させる事が少しづつ明らかにされて来ています。

子供達の脳の発達障害とか、まだまだ解明されていない人の
体内遺伝子メカニズムが明らかになるのは、まだまだ時間が
掛かりそうですし、作物として日々摂取して徐々に遺伝子を
傷付け、異常を招く事が大いに懸念されます。

モザンビークで、大豆の大掛かりな栽培政策が各国の援助に
よってなされていますが、ブラジルの二の舞 ? にならない様
に祈りたいです。

写真は、過日とある頁でかわゆいヒョウの赤ちゃんの写真を
見付けてしまいました~! 早速皆様にもご紹介!!

ケニアで発覚の象牙加工品密輸に何と・・・!!

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緊急でupします。

今日飛び込んで来たニュースで、ケニアで象牙の密輸品が
発覚したそうです。しかもその加工品439個が発覚した時
点で何と、1個1米ドルで密輸業者を釈放してしまったとの
記事でした。

何と言う緊迫感の無さでしょうか! 腹立たしいにも程が
ありますね。どうせ荒稼ぎしている連中、それこそたかが
350ドルくんだりでは、びくともしないふてぶてしさで、
密猟を繰り返すだけではないでしょうか?

加工品の数量や大小の問題ではなく、1本の象牙から何個
取り、何本使用したのか、計り知れない実数が出て来るの
ではないでしょうか?

世界中の野生動物の数が減少している昨今、象だって同じ
境遇です。ましてやあんな巨大な生物が生きていくために
は広大な土地や食料が必要です。

世界的に地球温暖化等の環境の変化によって、食糧危機が
どんどん進んでいます。動物どころか人間様も心配な時期
に、保護どころでは無くなって来るのしょう。余りの短絡
的な解決策に呆然です。

写真:幸か不幸か余り密猟の対象になっているとの情報が
ないキリン達。

タンザニアのインターネット回線事情

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中国の援助が云々の話を先回したばかりですが、あの後、
タンザニアのインターネット回線が不通になってしまいま
した・・・。韓国ではないですが、セキュリティーの問題
との事。復旧には時間がかかりそうで、回答もかなりスロー
になりますとの自動返信メールが・・・、悲しいですね。

でも何とか今日は回復したみたいです・・・!

話は違いますが、昨日、やはり今2月のツアー、”究極の
タンザニア・サファリ ”でご一緒したお客様、UK様がご
来社され、撮された大作を拝見させて頂きました。

ご自分で印刷された物と大きく引き伸ばされた物を沢山見
せて頂きました。

重たいのわざわざお持ち下さり、長い時間に渡って見せて
頂き、感激でした。UK様、ありがとうございました。

皆さん、大変シャッター・チャンスが良いようで、羨まし
い限りです。

きっと良い想い出として、ずっと心に残る事でしょう。大
切にして下さい。

今回の写真は、久々に沢山の頭数を見る事が出来た、ライ
オンのプライド。雨を凌いで、樹の下に全員集合になった
ところです。