悠久の大地から ・・・タンザニアとサファリをこよなく愛して・・・
アフリカ旅行の専門店 道祖神特選ツアー企画手配担当アドバイザー 池田からタイムリーなアフリカ・ニュース特にサファリ情報等をお知らせします。
10月、11月とタンザニアへ行かれるお客様方がいらっしゃ
いませんでした。
折角、ヌーがタンザニアへ戻って来る素晴らしい時期なの
に、やっぱり皆さんケニアの方が行き易いのでしょうね。
最も昨今は、9月ですら休暇が取り難くなっている時代なの
で、一概には言えませんが。
今道祖神のIT担当者がケニアの海岸方面へ研修旅行に出掛
けています。なので来週水曜日以降にしか色々更新が出来
ません。全く恥ずかしいものです・・・。
それで今日リベンジ 究極のタンザニア・サファリは、後、
2人1部屋の1室を残すばかりとなりました。ご希望の方は
お早めにどうぞ。
現地へは既にお名前頭報告済みです。後は人数が全部決定
になりましたら、色々資料をお送り出来ると思います。
今9月のように直前で3人もの仮予約が取り消しになったら
目も当てられませんから・・・。恐れ入ますが、ご協力お
願い致します。
写真は今日のFBに掲載された写真からupさせて頂きました。
自然界こんな光景があるのですね～。
10月、11月とタンザニアへ行かれるお客様方がいらっしゃ
いませんでした。
折角、ヌーがタンザニアへ戻って来る素晴らしい時期なの
に、やっぱり皆さんケニアの方が行き易いのでしょうね。
最も昨今は、9月ですら休暇が取り難くなっている時代なの
で、一概には言えませんが。
今道祖神のIT担当者がケニアの海岸方面へ研修旅行に出掛
けています。なので来週水曜日以降にしか色々更新が出来
ません。全く恥ずかしいものです・・・。
それで今日リベンジ 究極のタンザニア・サファリは、後、
2人1部屋の1室を残すばかりとなりました。ご希望の方は
お早めにどうぞ。
現地へは既にお名前頭報告済みです。後は人数が全部決定
になりましたら、色々資料をお送り出来ると思います。
今9月のように直前で3人もの仮予約が取り消しになったら
目も当てられませんから・・・。恐れ入ますが、ご協力お
願い致します。
写真は今日のFBに掲載された写真からupさせて頂きました。
自然界こんな光景があるのですね～。
今２月の究極のタンザニア・サファリで宿泊したカティカティ
キャンプで一人のお客様がテントをハイエナに覗かれたと仰っ
ていましたが、彼らは結構近くに人間が無防備に立っていても
知らん顔です。
これもお話したかもしれませんが、昔お客様とは離れた場所の
部屋に泊まる事になり、夕食時レストランまで車でないと時間
の掛かる場所でしたので迎えの車を待っていました。
かなり時間が押せ押せだったので、歩いて行こうとしましたが、
部屋の前に数頭のハイエナが屯していました。
お部屋掃除の係員は見向きもせずせっせと床を拭いていました。
で一緒に歩いてくれそうにもないので、しょうがないので、一
人歩を進めようとしましたが、やっぱりかなり怖かったです。
あの口元、あの丸い目が何さ ? と振り向き、ちょっとでも動こ
うものなら、倒して喰らいついてやるぞと感じました・・・。
大袈裟かもしれませんが、日々大都会(!?)のジャングルに住む
とは言え絶対的に無理、頭では大丈夫と恐怖感を押し止めても
経験のない事、やっぱり足がすくみました。
これがライオンだったら、大変な恐怖でしょうね～!?
写真は、今9月 ” 壮大なタンザニア・サファリ ” ツアーのタラ
ンギレで、暑さで犬のように口を開けて、よだれを垂らし放熱
しているハイエナ！この鋭い歯はやっぱり痛そうです・・・！
このリベンジのツアーですが、早くも3名様のご希望を頂き
ました。お一人部屋は後１部屋となりますので、足りるか
否かちょっと心配です・・・。お一人部屋ご希望の方は是非
お早めに～って急に強気になりました・・・。
写真展示会開催と併せて、12月7日（土）18時から約2時間
東京・渋谷のYinega（イェネガ）で親睦会を開催したいと
思っています。
今までのアフリカの事、大自然の事、動物の事等、体験談
や想い出話に興じませんか？ 思う存分、自慢話も良いで
しょう！楽しみです。
このレストランは、アフリカ料理を始めとしたエスニック
で美味しく、ざっくばらんにお楽しみ頂ける場所です。
消して壁の花にはさせません！（笑）。
写真は若オスとライオン・カブです。以前オス・ヒョウが
他のオスの仔供を舐めてから食べてしまった映像がありま
したが・・・。
さて今から2月のリベンジ・ツアーに夢をはせております。
お客さんより自分が行きたいんでしょう ? 全く～と言われ
ても仕方がないですね～（笑）。
でもそれ位タンザニア、セレンゲティの魅力は尽きません。
最近は、セレンゲティ国立公園のオフロードが100%禁止に
なっていますので、ちょっと物足りなく感じる時期も有りま
すが、あの壮大な大地や大自然の息吹を感じると、この2月、
セレンゲティと続くンドゥトゥ地区のサファリも結合させた
このコースならではと、この醍醐味を、もっともっと皆さん
に知って頂きたいと切望します。
柔らかく甘い、たおやかな風と目にも美しい緑の大地に包ま
れて、ふっと人間、やっぱり息抜きが必要！自然に癒やされ
ないと心が狭くなると感じました～。
ンドゥトゥは、ドライバーが嫌がる大地、地理感や方向性を
見失ってしまうような難しい場所です。でも動物達はちゃん
と、毎年の営みを続けています。
それはやはり一見の価値有りでしょうね～。例え究極なシー
ンが見られず共、大自然の一端を垣間見れる事は至福の至り
です。
かって催行して来たサファリの軌跡を見失わないように、そ
してじっくりこのツアーのイメージ作りを試みたいと思って
おります・・・。
写真は改めて、お気に入りのヒョウ・カブの写真です。今、
会社pcのデスクトップにあります・・・。
さて今から2月のリベンジ・ツアーに夢をはせております。
お客さんより自分が行きたいんでしょう ? 全く～と言われ
ても仕方がないですね～（笑）。
でもそれ位タンザニア、セレンゲティの魅力は尽きません。
最近は、セレンゲティ国立公園のオフロードが100%禁止に
なっていますので、ちょっと物足りなく感じる時期も有りま
すが、あの壮大な大地や大自然の息吹を感じると、この2月、
セレンゲティと続くンドゥトゥ地区のサファリも結合させた
このコースならではと、この醍醐味を、もっともっと皆さん
に知って頂きたいと切望します。
柔らかく甘い、たおやかな風と目にも美しい緑の大地に包ま
れて、ふっと人間、やっぱり息抜きが必要！自然に癒やされ
ないと心が狭くなると感じました～。
ンドゥトゥは、ドライバーが嫌がる大地、地理感や方向性を
見失ってしまうような難しい場所です。でも動物達はちゃん
と、毎年の営みを続けています。
それはやはり一見の価値有りでしょうね～。例え究極なシー
ンが見られず共、大自然の一端を垣間見れる事は至福の至り
です。
かって催行して来たサファリの軌跡を見失わないように、そ
してじっくりこのツアーのイメージ作りを試みたいと思って
おります・・・。
写真は改めて、お気に入りのヒョウ・カブの写真です。今、
会社pcのデスクトップにあります・・・。
タンザニアのユネスコ世界自然遺産のセレンゲティ国立公園
は、今や世界中の観光客がどっと押し寄せる、公園となりま
した。
池田の最初の訪セは1975年でしたが、初めて道祖神で添乗に
出た際、あんなにセロネラ・ワイルドライフ・ロッヂが愛お
しかった事はないです・・・。
そして数年後、ンドゥトゥの評判を現地の白人から聞き、ツ
アーに取り入れました。それが初代ケニア・タンザニア・サ
ファリ14日間でした。パキスタン航空使用の長旅でしたが、
それこそ年に2回もご参加下さったりとリピーターが多かった
のも事実でした。
他社が追随しなかった、出来なかった時代ですから、面白い
ようにツァーの実施回数も増えていきました。
ただその当時はンドゥトゥは余り当たらず、やっぱり王国、
セレンゲティが圧倒的に好評でした。でも以前にも書いた
かと思いますが、セロネラ・ワイルドライフ・ロッヂで3泊
するなんてご法度でした。
この初代ツアーでは3泊で、ンドゥトゥも2泊でしたから、
今から思えば、かなり先見の明があったツアーだったので
すね。
それでもピーク時期は、添乗員がレセプションと喧嘩する位、
2泊が圧倒的で、且つ収容宿泊部屋数も限れており、他に宿泊
出来る目欲しいところも本の数箇所でしたから、草原での野宿
が出来ない以上大変な事態でした。
お湯はからっきし出ません、お水でさえ時間制限、電気等は
電球のない部屋もあった位で・・・。
1週間以上も水が出なくて、たまたま同じ会社の添乗員の部屋
に同宿して床にマットレスのみを敷いて過ごした事も・・・。
若くなくては出来ませんが・・・。
今やフィットネス用の立派な空部屋、お土産屋さん用の空部屋
そしてパソコン机の用意された空部屋と中々準備出来ない虚し
さを漂わせる玄関脇、更には、折角の野生動物が敷地に入って
来て人々を楽しませていてくれた庭には、無用のフェンス。
飾り窓の枠で覆われてしまった玄関と、昔の皆が座って談笑し
ていた素朴な雰囲気は失われ、人を寄せ付けないような外回り
になってしまったようですが・・・。
それでも現在でもその地の利は抜群！安さで圧倒的支持を受け
ています。予約金を支払って、残金も早めに払ってしまえば、
大丈夫です。必ず確保は出来ます・・・。でも遅かったら幾ら
支払っていてもオーバーブックの一言で計画がおじゃんになる
場合も十分考えられますので、くれぐれもご注意下さい！
写真は、こんなに見詰められたら・・・ !?
タンザニアのユネスコ世界自然遺産のセレンゲティ国立公園
は、今や世界中の観光客がどっと押し寄せる、公園となりま
した。
池田の最初の訪セは1975年でしたが、初めて道祖神で添乗に
出た際、あんなにセロネラ・ワイルドライフ・ロッヂが愛お
しかった事はないです・・・。
そして数年後、ンドゥトゥの評判を現地の白人から聞き、ツ
アーに取り入れました。それが初代ケニア・タンザニア・サ
ファリ14日間でした。パキスタン航空使用の長旅でしたが、
それこそ年に2回もご参加下さったりとリピーターが多かった
のも事実でした。
他社が追随しなかった、出来なかった時代ですから、面白い
ようにツァーの実施回数も増えていきました。
ただその当時はンドゥトゥは余り当たらず、やっぱり王国、
セレンゲティが圧倒的に好評でした。でも以前にも書いた
かと思いますが、セロネラ・ワイルドライフ・ロッヂで3泊
するなんてご法度でした。
この初代ツアーでは3泊で、ンドゥトゥも2泊でしたから、
今から思えば、かなり先見の明があったツアーだったので
すね。
それでもピーク時期は、添乗員がレセプションと喧嘩する位、
2泊が圧倒的で、且つ収容宿泊部屋数も限れており、他に宿泊
出来る目欲しいところも本の数箇所でしたから、草原での野宿
が出来ない以上大変な事態でした。
お湯はからっきし出ません、お水でさえ時間制限、電気等は
電球のない部屋もあった位で・・・。
1週間以上も水が出なくて、たまたま同じ会社の添乗員の部屋
に同宿して床にマットレスのみを敷いて過ごした事も・・・。
若くなくては出来ませんが・・・。
今やフィットネス用の立派な空部屋、お土産屋さん用の空部屋
そしてパソコン机の用意された空部屋と中々準備出来ない虚し
さを漂わせる玄関脇、更には、折角の野生動物が敷地に入って
来て人々を楽しませていてくれた庭には、無用のフェンス。
飾り窓の枠で覆われてしまった玄関と、昔の皆が座って談笑し
ていた素朴な雰囲気は失われ、人を寄せ付けないような外回り
になってしまったようですが・・・。
それでも現在でもその地の利は抜群！安さで圧倒的支持を受け
ています。予約金を支払って、残金も早めに払ってしまえば、
大丈夫です。必ず確保は出来ます・・・。でも遅かったら幾ら
支払っていてもオーバーブックの一言で計画がおじゃんになる
場合も十分考えられますので、くれぐれもご注意下さい！
写真は、こんなに見詰められたら・・・ !?