さて、チーター親仔のニュースは取り敢えず次の新しい展開がある
か否かで継続出来るかなと思いますが、その前に来春のサファリを
どうするかの大前提問題があります・・・。
あの壮大な自然に触れると、それまでカチコチだった心が少しづつ
癒されて、日向は暑いとぼやいたり、日陰はこんなに涼しんだと改め
て野生動物達が小さな木陰で休んでいる賢さに感心したりと、日常
茶飯事をすっかり忘れて、軽くはなっているだろう頭をより繊細に、
柔軟にしてしまう力がアフリカ、サバンナの自然にはあるんですね~。
何とか再度のアフリカ行、タンザニア、セレンゲティ往きを実現させ
たいですね~。
少人数で廉価で滞在型!う~ん。
で肝心のチーター・ストーリーですが、あのチーター親仔の場所から
離れた後、夕焼けやら日没やら最後のサファリを楽しみながら帰途に
着きましたが、母親は何とか仔供達のいる場所に戻れたよと、他の
サファリ・カーからの連絡が入り、一安心した次第でした。
写真は、いつまでも眺めていたい可愛いチーター・カブのup。
つぶらな瞳が何とも・・・。
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