やはりボツワナと同様にタンザニアのンゴロンゴロ、ンドゥトゥ地区
でも色んなニュースがありますね。
ここでご紹介したurlやFBでupやシェアーした記事が色んな方々
に支持されて、私より早く ” いいね ” ボタンを押していらっしゃる
方々が沢山です・・・。
なのでもうここでご紹介するにはちょっと遅いかもしれませんが、
済みません・・・。
先ずバッファローの大きな群れを襲うマーシュ・クブワのライオン
の狩りの成功報告。夜中にテントの前を徘徊してその奇妙な足跡
を残していったヤマラシ!(定点カメラの写真付き)。そしてヒョウも
部屋番号18番の側の樹状に出現・・・!アスカリが見付けたそうで、
夕食時にはその送り迎えでしっかりお客様をガードしたそうな。
又ンドゥトゥ・ロッヂのマネージャーの大好きな、サーバル・キャット
の美しい写真をこれ又、サーバルを長く研究し撮影していた女性
カメラマンの作品と共に掲載していました。
ヤマアラシはスワヒリ語で ” ヌングヌング ” といいますが、良く人
( ドライバー ) の名前?あだ名?としてもサファリ中に聞く事が
あります。楽しいですね。それにスワヒリ語は、2回繰り返す単語
が多いので、可愛らしいですね。
時に余りお喋りなドライバーには、 ” カンガ ” ( ホロホロ鳥 )とあだ
名が付けられている事も。即ち一旦鳴き出すと煩い・・・ !?
写真は、そのヤマアラシの足跡図と本人 (!) です。