小さな発見、アフリカ・ゾウとインド(アジア)・ゾウとの違い 


ゾウって動物の中でも色々な特徴が取り上げられる
機会が多いですが、その割には案外知らない部分
が多いですね。

例えば、鼻の先はどうなっているのか、どの位どんな
事が違うのか・・・。

過日、元会社のFBコメントでゾウにも利き牙があると
出ていました。ワニも獲物を水中で旋回してジタバタ
する時も個体によって利き手、イエ方向性があって
それぞれ旋回方向が異なるそうです。

ま~ワニは短期のサファリでは、そこまで観察出来る
回数は少ないでしょうけれど、ゾウなら結構目にする
機会がありますから、チェック出来そうですよね。

外観上で先ず目に付く大きな違いは、耳の形状でしょう
か?インド・ゾウは小振りで小さく、三角形、アフリカ・
ゾウは大きい三角形で広げていない時は肩を覆っています
(インド・ゾウは覆わない)。又アフリカ・ゾウは威嚇時、
左右に精一杯大きく広げます。

背中はアフリカ・ゾウは窪み、急な勾配になっており、
インド・ゾウは出っ張っている。

額は、アフリカ・ゾウは円形で勾配があり、インド象は
目の上に真っ直ぐ突き出した膨らみです。

鼻の先は、アフリカ・ゾウは上・下部に2つの突出部が
あり、インド・ゾウは上部の1つのみです。

密輸の対象になる牙は圧倒的にインド・ゾウの方が大きく
硬くて高価になっているそうな。アフリカ・ゾウは雌雄
共に所有していますが(勿論オスの方が大きく重たい)、
インド・ゾウはオスのみの所有です。

インド・ゾウの指の数は、前肢5本、後肢4本、アフリカ・
ゾウは前肢4本、後肢3本。かなり違うと思いますが、
どんな進化の変遷があったのでしょうね~。

もっともっと専門的な相違点があるかと思いますが、
大きくて、賢くて、こんなに繊細で素敵な動物は、どんどん
その棲息数を各地で減らし、今だ密輸が横行する人間社会って
悲しいですね~。

ネコ科にはコロナ・ウイルスの感染が認められるそうですが
これ以上感染が広がらないよう、あらゆる点において注意が
必要ですね。特にアフリカはこれからが感染のピークになる
可能性がありますよね、野生動物にも感染しないよう当分
暫くはサファリは勿論、自国内での外出も我慢・自粛です!

写真は、水辺で草を食む若くはない(!)オス・ゾウ。水辺の
草は柔らかい!

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