サファリの醍醐味


現役を退いてから暫くは、公私に渡り
ほっとしたり、ある意味忙しかったりと
目まぐるしく時間が経ちました。

最近はむしろボランティア活動に忙しく、
幸か不幸か、趣味の乗馬レッスン予約を
しょっ中キャンセルせざるを得ない程、
ベタで日付が埋まっていきます。

そんな中で一番残念なのは、サファリに
出られない事。それは物理的に母の世話
だったりと今後も変化改善されない状態
が多く可能性が薄い事です。

更には元の会社の宣伝等を目にして、その
歯痒いゆもどかしさ、それを誰にも話せない
やるせなさが辛いです(笑)

タンザニアの会社からも未だ戻って来いの
お誘いが・・・。残念!

サファリは、勿論どの事柄でも経験は積ま
ないとそれなりの醍醐味を見い出せないで
しょうが、引き継ぎたくてもデスク・ワーク
のようには行かないですね。

自然が相手、生物が相手、紙上の論理だけ
では絶対に不可能な検知能力・指導能力が
必要とされますね。

昨今は野生動物、特にアフリカ等のTV番組
も減り、会社といえば通り一遍のサファリ
しか計画・催行されないていない寂しさが!

つい先日は、パスポートが切れているのに、
出発空港へ向かう直前で気が付くという夢を
数回見ましたー!(笑)

今回は酷い内容ですね、へへへ、では又次回
懲りずに・・・。

写真は、まだ乾季の厳しさが残る地面の上で
はしゃぐチーターの赤ちゃん






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