イランがチーター保護を再度アピール!


にほんブログ村 旅行ブログ アフリカ旅行へ[サファリ]  [セレンゲティ国立公園]  にほんブログ村 写真ブログ 野生動物写真へ

1舩木様ムバラゲティ9月ハイエナ

何か唐突なニュースですが、今回の発覚原因はサッカーだったん
ですね。つまりイランが国内に棲息しているが、絶滅に瀕している
アジア・チーターの運動に力を入れているとのアピールです。
日本・イラン戦でイラン航空会社や日本へのプレートにもチーター
の絵が描かれていたそうです。

かって、イランやアラブ人達がアジア・チーターを飼い慣らし狩り
に使用していた事は絵画や文書に残されていますが、1952年に
インドで絶滅の宣言がされ、1956年イスラエルで最後にチーター
が見られ、1970年以降西アジアから中東に広く分布していたのが、
イラン中部に50頭位の生存しか確認されていないそうです。

よって現在は、国際自然保護連合(IUCN)により絶滅危惧種に
指定されています。

日本のチーター保護プロジェクトの web サイトには下記のような、
危惧
が書かれていました。

現存するチーターは、多様性の内遺伝子群から生まれて来ている
ため、棲息地の喪失、獲物の減少、家畜農家との摩擦等により、
更に数は減り続けるだろと。

アフリカ等の野生動物保護区においてもチーターの保護は上手く
いかず、殆どの保護地域がチーターの生存を維持する事は出来
ないと (チーターよりは宿敵ライオンやハイエナの方が強い繁殖力
を持つ事も一因)。

現在チーターの最後の本拠地は2つ、南部アフリカのボツワナ
共和国/ナミビア地区
と東部アフリカのタンザニア/ケニア地区です。

当のナミビアでもここ10年間でチーターの数は急激に半分まで減少
し、2,500頭を下回っていると予測されているそうです。 

良く日本のマスコミでは怖い肉食獣、チーター等とあたかも人間を
捕食のために襲うかのようなコメントは100%間違いだと認識したい
ですね。

写真は、今はすっかり連絡が取れなくなってしまったF様から頂いた
タンザニア、セレンゲティ国立公園西部地区、ムバラゲティ近辺の
サファリで遭遇した、圧倒的な数のハイエナ群の一部。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です