昨日FBとツイッターに最近嵌っているとあるメルマガ・ニュースで
ヌーのアルビノの赤ちゃんの映像が出ていました。最初は、画像が
小さかったので ” セレンゲティ国立公園を救おう ’ の宣伝用に作っ
たのかと思いっ切りスルーしてしまいました。
ところが今日も別のサイトで取り上げていましたので、やっとその内
容を見ました。珍しいですね。
今回のサファリではシマウマのお腹部分が両側とも白く、黒い線が
欠如した個体を見ました(次回写真はupします)。
以前はライオンにやられたのでしょう、お尻の皮がをそっくり剥がれ
赤むくれになり、垂れ下がっていたのを見ました。
今回はその後皮膚が再生してと思いましたが、どうやら皮膚の色素
欠損症らしいですね。
他にも同じような写真がupされていました。
以前から人間でも動物でもたまにアルビノ(色素欠損症)が生まれる
事がありますが、単に自然発生と手放しで珍しがって良いものなので
しょうか?とちょっと心配です。
と言うのも最近の地球温暖化n影響で、海水の温度上昇による生物
界の望まれざる変化や、又もや海に垂れ流しに ? なっていた様な、
放射能を含んだ水による魚達の奇形が問沙汰されているので、まさ
かそこまで急激な関連性は?ないとは思5つ、気になってしまいます・・・。
写真は、通常の目の起きさかなと思われるヒョウ。比較が難しい写真
ですが、明らかに眼球の様相が違うかと・・・。最もこのブログのTOP
画面の背景写真もヒョウの眼ですが。