25日付けでセレンゲティ北部の2013年の集大成がブログ
にupされていました。
勿論セレンゲテイ国立公園も四国程の大きさがある訳です
から、自分のcampが一番とばかりにupして来ますが、それ
は皆残念ながら、東部アフリカ自身の経営・系列ではなく、
南部アフリカの系列が殆どです。
紹介される事は良い事なのですが、何回も言ってしまいま
すが、もっと肝心の東部系列からupして欲しいです。
通信事情だってそんな変りないのに・・・。しかも、セレン
ゲティ国立公園は、フランクフルト動物園やらライオン・
プロジェクトやチーター・プロジェクト、更には、リカオン・
プロジェクトが常時研究に勤しんでいる筈ですから、もっと
日々の何でもない事柄でもupして下さると良いのに。
例え何も起きなくても、単なる風景描写でも良いのに・・・。
今回upされていたのは、セレンゲティ国立公園北部の
とあるモバイルcampからのものでしたが、クロサイが仔連れ
だったとか、14頭のカブを育てているライオン・プライドとか、
2頭のカブ連れの美しいメス・ヒョウとかローン・アンテロープ
がお目見えとか、素晴らしい写真と共に掲載されていました。
写真は、9月の乾期にはンゴロンゴロでもカンムリ・ツルの
群れが多い。皆必死になって餌を漁っている・・・・。