蚊に刺され易い人

最近、星空の下で泊まる事が可能な素敵なケニアのロッヂと、
web上で”素晴らしいよ””ロマンチックだよ”とかなり宣伝
が行われているようで、問い合わせが私共にも多いようです。

虫に弱い方は、冬場なら大丈夫でしょうが、かなりリスクは
あると思います。

もっとも真夜中、全部真っ暗けにしてあるなら、その心配は
ない !? イエそれは違います。むしろ13度以下の低い温度なら、
蚊は活動出来ないので安心でしょうが、蚊が寄って来る場合
は、臭いだそうです。

エネルギーをより多く発散している人、又、汗をかいたりし
て、知らぬ間に皮膚に細菌が付いている場合に、刺され易い
ようです。

防御法としては、勿論蚊が活発に動く、夜明けや夕方には肌
をむき出しにしない事でしょう。扇風機で蚊を追い払ったり
出来るようにする。後は薬に依存する事になりますが、衣服
に防虫剤を吹き掛けるのも一手らしいです。

蚊以外にも、夜中に刺すアオバ・アリガタ・ハネカクシ
(ナイロビ・フライ)、日本でも見られるそうですが,フラ
イ(蝿)というよりは,羽の小さな蜂か、大きな蟻のように
見えます。

体長1cm程で,頭と体が赤と黒の縞模様になっており,とて
も目立ちます。この虫の体液には、ペデリンという毒がある
ため,不用意に潰すと毒の付着した部位がひどい皮膚炎にな
り、虫の体液が着いた手で目をこすると,激しい目の炎症を
起こし(ナイロビ・アイ),失明する事さえあるといいます。

最近もケニアやタンザニアで数件起きているようです。

池田の企画していた南部タンザニアの周遊コースで、ルアハ
でお気の毒にもお一人被害に合われてしまいました。

そこのキャンプでその方を含めて2名様が被害に合われました。
ただ大事に至らずで済みましたが、シャワーも浴びれず、痛み
と暑さに耐えていらっしゃいました。大変お気の毒でした。

寝ていると気が付かないでしょうけど、絶対潰さずに、そっ
と払いのけるようにして下さいとの事です。

写真はタンザニア、ルアハ国立公園でも見られるリカオン、
巣穴から出て来る仔供達は、勿論見られる時期は限られて
いますが・・・。

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