サファリでは、ケニアでもタンザニアでも道祖神、イエ池田
の企画したツアーでも、今迄30数年(道祖神に入る前からも
含めて)一切盗難には合っていません。
添乗が付いても付かなくても!です。
昨日15日付けのニュースで、ケニア、モンバサで銀行から約
300万円近く降ろし、現地で働いていた日本人が工場のすぐ
手前で銃で殺害されたと・・・。
又とある旅行者のブログにはタンザニアのダルエスサラーム
で、現地で友達になった人間に嵌められ、現金他金品を盗難
される被害にあったそうな!
しかし何時まで経っても減らないこういった事件は、日本で
も当然起こり得る状況かと(銃はめったに使用されないですが)。
海外で日本人は油断し過ぎでは?しかし銃で殺されてしまっ
ては何も始まりません。怖いですね。
イタリアでもギリシャでも置き引きや、”何か付いています”
事件で、こっそりカバン等を盗られるのも圧倒的に日本人が
多いそうで・・・。
幾ら日本が平和だからといっても、これからは世界的に通用
する危険性への察知力・回避力を問われますね。
ちょっと気になった記事も・・・、海外旅行中の日本人女性
ここが変・・・。
写真はホアホアのヒョウの仔供。