アフリカの遊牧民


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ちょっと古いのですが、アフリカの遊牧民にとって有益な
記事を見付けました。

西アフリカやエチオピア、或いはケニヤの遊牧民の畜牛か
らは、高品質の食肉がより多く生産され、オーストラリア
やアメリカで見られるような家畜を1か所で飼育する、
“現代的な”牧畜より、1ヘクタール当たりの生産性が高い
そうです。

「肥育牛の大規模放牧では、食肉の一品目のみを生産する
傾向にありますが、遊牧型牧畜は食肉、牛乳、血、肥料、
牽引力等を生産し、比べ物にならない価値を生むのです」と。

次第にその頻度を増す干ばつによって、壊滅的な打撃を受け
ているサハラ以南アフリカの農家と違い、遊牧民は気候変動
にも強く、莫大な経済的利益を生んでいると著書の一人、
サベリオ・クラトゥリ氏は述べています。

「殆どの農家にとって障害となる、厳しく乾燥し予測不可能
な環境は、遊牧民には障害ではないのです」と。

この記事は2010年2月7日日曜日、22時36分グリニッジ標準時
guardian.co.ukで掲載された物です。

遊牧民と言うと即思い浮かべられるのは、モンゴルや東アフ
リカのマサイの人々と思います。

ただ遊牧民は、一過性で緑豊かな草地で生活した後、次の土
地に移る事で、その土地のサイクルまでを保証するものでは
ないし、その責任性の点でマイナスも生み出すでしょうし、
定住型には定住型の良さが有ると思いますが、皆さんはどう
思われますか?

サハラ砂漠が遊牧民の放牧によって草地が砂漠化したと言わ
れています、その点はどうなのでしょうね?

最もそんな彼らに支援をする事は歓迎すべき事なので、歓迎
です。

僅かな資金投入が、遊牧民と彼らのコミュニティーに利益を
もたらすだけでなく、数百万人の生活を豊かにして、幅広い
経済発展に貢献すると述べられていますから。

写真は、名古屋の絨毯等を扱っているお店のHPで見付けた
素敵なイランの遊牧民(の絵?)です・・・。

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