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ケニアに野生動物の肉を食べさせるレストランとして一世を
風靡した、カーニバルも政府から野生動物の肉はご法度と下
され、今や駝鳥とかワニと言った養殖で繁殖されているもの
だけになってしまいました。
勿論、牛や豚、ソーセージ等はありますが・・・。
そんな観光客目当てのレストランでなく、ちょっとビジネス・
マンがお昼時に行くランチ所や、夕方ちょっと飲みながらの
お店は、結構穴場があります。
ずっと昔、ツアーのお客さん方が地元食が食べたいと仰った
ので、簡単に町中のマーケットで3種類位焼肉とスクマ・ウィ
キを頼みました。
結果美味しい美味しいと言って食べていたのは添乗員の池田
のみでした・・・(汗)。
高熱で時間じっくり焼いているので、通常の菌があるとも
思えません。マーヶットの活気に圧倒された?イエ~。やっ
ぱりプラスティックの原色のお皿や、すぐ近くのマーケット
の肉屋さんで吊るしてあるナマニクを見たからでしょうか・・・?
タンザニアのとあるブログでヤギ肉の焼肉屋産の模様が書いて
ありました。
久し振りに、かってケニアのラム島で食べた、1日の販売数が
決まっていて、一人当たり数本しか食べれない、か細い竹串
のちっちゃな細切れ肉を想い出しました・・・。
写真は先回の続きです。狩られたシマウマの匂いを嗅ぎ付け
たハネムーン中のオスが、メスをほっぽり出して、急いで
駆け付け、齧り付きました・・・。口の周りが血だらけです。