タンザニア、クロサイ保護の国立公園ムコマズィ


 

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TANAPA(タンザニア国立公園)からのニュースです。以下
部分的に転載します。

タンザニア国立公園は、2012年6月19日、英国から3頭のクロ
サイを贈られました。このサイは、週末中にムコマズィ国立公園
で、英国高等弁務官から天然資源観光相名誉大使に譲り渡さ
れました。

タンザニア及びアフリカ全体におけるクロサイ個体数の変遷は、
具体的には、1960年代のアフリカには7万頭のクロサイがいた
と推定され、その内の1万頭がタンザニアに棲息し、アフリカ最大
のクロサイ集団棲息地を形成していたとあります。

しかし、1984年までにタンザニア内のサイ個体数は、1960年の
1万頭に比べて70%も減少し、約3千頭になりました。

更に悪い事に、タンザニアに棲息するクロサイの数は、1990年
までに97%も減少し、100頭以下まで数を減らしました。

2008年3月14日に国立公園へと格上げされたムコマズィについて、
1980年代にクロサイが激減するまで、最大のクロサイ棲息地で
あり、推定では、1968年の時点で150頭から250頭のヒガシ・クロ
サイが棲息しており、1平方km当たり9頭の割合でクロサイがいた
が、1980年代には、個体数は20頭以下まで減少したと・・・。

「急激なサイの個体数減少と国内での密猟活動は、依然として
深刻な課題となっています」と大使は語り、国内各地の国立公園
周辺に住む住民に対し、クロサイと他の極めて深刻な絶滅の
危機にある野生動物が地球上から姿を消すような事態や、動物
を絶滅させて、訪ねて来た人に、私達の人間としての誠意と存在
価値を問われるような事態を起こさないために、国内の野生動物
保護機関の活動を最大限支援するよう依頼しました。

写真は言わずともクロサイです・・・。

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