ンゴロンゴロの公園口博物館

 

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今2月には、まだまだミニ博物館の展示物も数回変更されただけ
の感でしたが、今9月はすっかり新しくなっており、一段と近代化
された感じになっていました。

しかし、以前からのホイッスリング・アカシアの断面標本とかは
撤去され、クレーター近辺の立体模型地図は指し棒で説明が
出来ない程、しっかりと強化ガラスで囲われてしまっていました。

セレンゲティ国立公園とンゴロンゴロ自然保護区の境界線に立つ
看板門には、更に、沢山の標識も掲げられていました。

又新しく出来たロッヂの看板も、より一段とはっきりと大通りに掲示
され、道が分り易くなっています。

写真はセレンゲティとンゴロンゴロを区分ける看板門。

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