9月中旬以降のセレンゲティ国立公園他、公園・サファリ事情


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例年の9月とは多少異なり、緑が多かったとは云うものの、やはり
セレンゲティ国立公園はあちこちが黄金色でした。そんな訳で本の
小さな水溜りでも、動物達が喉を潤す場面に出会いました。

特にタランギレ国立公園の枯渇しないシラレ・スワンプには、それこそ
マニャラ湖の象が全部移動して来たかのような見事な大群が・・・。
それも、それぞれの塊1つが300頭や500頭以上と言った感でした。

かなり以前、6月に見た耳フサ・オリックスが600頭以上ずら~っと
いた時より水位が低いのか、もっとずっと遠くでしたが、壮観でした。

更にヌーやしまうまがンゴロンゴロより北東のセレンゲティ地区に
多く見られたのは、まだ移動が遅れた群れであるらしい事。

彼らは雨の影響を受けていつも行ったり来たりで、我々サファリ客に
とっては、彼らが何処へ行きたいのか、方角が不明になります。

ここ数年、乾季には肉食獣が相対的に遠くに見える事が多く、以前の
ようにセロネラ・ワイルドライフ・ロッヂを出た直ぐのところでチーター
が狩をしたりとか、ライオンが仔連れでゴロゴロの風景が見え難くなった
のは、動物の個体数減少の一端と看做すべきなのか・・・。

ンゴロンゴロ自然保護区では、ハイエナが多く、30頭以上の個体が、
セネトー・スプリングスで水を飲みに来るヌーとしまうまの群れを
撹乱させていました。それもしつこくしつこく!

ドライバー曰く、ここでチーターの生育が難しいのはそのせいだと。
何と今現在ハイエナの棲息頭数は300頭を超えるらしいが、こんな
小さなクレーターでは多過ぎますね。

写真左:11頭の成雌と若雄のプライドがハイエナの群れに獲物を残して、
未練がましく立ち去るの図。
写真右:もう既に食べ尽くされ骨だけになったおこぼれに預かったハイ
エナの群れの一部(助手席からなのでご容赦!)

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