続タンザニアの物産


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マコンデの彫刻はピカソが見出した事で有名ですが、材料の黒檀の木が
伐採でかなり減少し、最近はまがい物が多くなって来ました。もっともマホ
ガニーやチークが多いのでまんざら粗悪品ではないのですが・・・。

個人的には、マコンデが醸し出す一種独特の禍々しさ、その緻密で繊細な
掘り方に圧倒されたからです。

1本の大きな黒檀の木から、ザクザクと余分な断片が削り取られて現れる
斬新な人々の姿や動物、精霊等は作り手の精魂が凝縮された作品です。

小さくてもそのオーラには正に圧倒されます。

写真左 : 大阪赴任時代(株)道祖神とタンザニア連合共和国大使館主催の
       アフリカ・カルチャー講座の一貫として行ったタンザニア展。
       そこでで展示即売して既に手元にはないマコンデ彫刻群。

写真右 : 同上のタンザニア展。ワン・フロアー貸切での盛大だった展示風景。

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