続・サファリ中の宿泊先事情


超豪華ロッヂが、さも極悪かのように受け取られかねない先回のブログ
でしたが、誤解(!)のないように、再度続けて例の超豪華ロッヂに関して
のコメントを続けます。

豪華ロッヂの中でも本当に限られた季節しか、野生動物が見られなく
ても、そのサービスだったり、食事だったり、雰囲気だったりが素晴らしい
ロッヂには是非とも宿泊したいと思いませんか?

万人に評価の高い所というのは、やはりそれなりに価格が高くなっても
しょうがないです。

そこで動物が見れない時期には,それなりの工夫が必要でしょう。終日
サファリでランチBOXを持参するとか、早目の朝食を取り昼食時まで
長目の午前サファリにするとか・・・。朝食Box持参でお昼まで遠出
をするとか・・・。

それらのサファリ体形は添乗員がいれば、ドライバーと相談して如何に
サファリが楽しめるようになるか、その都度フレキシブルに采配すべき
ものです。添乗員が同行していなければ、正にドライバーの腕の見せ
どころとなります。

ボツワナやケニアの殆どのロッヂが朝食前の短い時間帯の早朝サファリ、
そして16時以降の夕方サファリの2回と決めてしまっているのは、
もうそれが単なる仕事でしか無い、1日の規律の一つに過ぎなくなって
いるからでしょうか・・・?

残念ながら、最近はタンザニアでも大手会社のドライバーや南アフリカ
系のロッヂ専属ドライバーにその傾向が出て来ました。今後サファリ
が詰まらなくなりそうです。

朝食前の早朝サファリでは当然、ロッヂの朝食終了時間までに戻って
来なければいけないので、人間の有視界時間帯6時半頃に動物を観察
出来るよう出発したとしても、動物の見える場所まで行くのに最低でも
1時間は取られるでしょう。そして朝食をロッヂで取るべく、9時まで
には戻らざるを得ない時間量では、やはり無理があるでしょう。
世間では動物は午前中に活発に動くので見易いからお勧め、とする事
と相反するのではないでしょうか?

又雨が降ろうと雪が降ろうと規則だからと通り一辺で強引にサファリを
続ける南部アフリカのロッヂもあります。

息の通ったその場で最善のサファリが行われる事が一番でそのフレキシ
ブルさを持ち合わせたロッヂやドライバーや添乗員が私達サファリ
大好き人間には嬉しい極意と思います。

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