国立公園等への入園料


現在国立公園の入園料は年々上がって来てます。管理が行き
届き、目に見えて改善されている場合は、膨大な経費が使用され
ても充分納得出来ます。実際、北米のイエローストーン国立公園
とかタンザニアのセレンゲティ国立公園等は素晴らしい管理と
思えます。

それに比べて、保護区は一種独特で、特にケニアのマサイ・マラ
国立保護区は野生動物がかなり見受けられ観光立国のケニア
にとっては無二の宝物でしょう。それなのに自治体の権利ばかり
が尊重されているようで、管理権どころかその動物達すらも失い
かねない程、道路等自然環境管理はなっていないと思います。

大阪府位の面積はやはり大きいいです。でもセレンゲティやイエ
ローストーンはそれこそ四国程もあります。やはりそれは怠慢
でしか有り得ません。何処かの国のマニュフェストが予算がなくて
実行されないのと同じような状況とは異なるでしょう。

今このマサイ・マラ国立保護区は東西地区に分かれて入園料が
徴収されています。

ナイロビから陸路で南下し入園して入園料を支払っても、西部へ
行く場合は更に西部地域の入園料を支払わなければなりません。

一時、ヌーの川渡りのためにこの西部一帯の地域は特殊な規則が
適応されていました。ところが昨今は更に同じ保護区内なのに別途
改めて入園料を支払わなければなりません。凄く理不尽です。
公園が分割されたのでも何でも有りませんので、非常に残念です。

マサイ・マラでヌーの川渡りが見られる時期は確実なのは8月中旬
以降です。勿論6月から10月まで繰り返されますので、絶対と云う
言葉は使えませんが、この時期に世界中から訪問する観光客から
保護という名目でお金をむしり取っているようにしか思えません。
残念です。

サファリと言えばケニア、知名度抜群で、日本からのアクセスも
楽、動物も比較的見易く、豊富なのに・・・。観光客や道路標識
そして肝心の道路整備に目に見えて改善されれば何も言いません。

ヌーは非常に繊細で臆病でお馬鹿さんです。本当に些細な事でも
驚き、彼等の動きを中止してしまいます。そんな彼等の習性を
これ以上妨げないように環境作り等じっくりと見守って行きたい
ものです。

写真は水場に結集した後、むさぼり飲む縞馬の後方には大量の
ヌーが待機!

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