捕食行為



サファリに出ると皆さん、ハンティングが見たいと仰っしゃいます。
確かに貴重なシンーですので、たまにしか見れませんから
余計ご希望が募る気持は良く判ります。

チーターは昼行性ですから、比較的その遭遇率は高くなりますし、
3~4日に1度となると益々その実現性は高いですね。

ヒョウもその程度らしいのですが、夜行性の彼等の行動は神秘的
でハンティングやハネムーン等は奇跡に近いかもしれません。

ライオンも夜行性ですが、ヒョウから比べると比較的見易いで
しょう。でも7~10日に一辺となるとちょっと難しい訳です。

これら肉食獣だけでなく爬虫類や鳥類でもその実態を観察出来る
機会は結構少ないと思います。

今回は先ず地味な方からご紹介しましょう。

地犀鳥(グランド・ホーン・ビル)が肉食するとは、しかもうさぎ
を食したのはびっくりでした。最初は親鳥から貰って怖がって
後ずさりしていた幼鳥がしっかり骨片をくわえていました。
掲載写真は別の地犀鳥がカメを食している場面ですが・・・。

次はクラハシコウです。なまずを食していますが、あの長く鋭い
くちばしで何度も何度も突き刺して止めをさし、飲み込めるよう
更に地面に叩きつけていました。

因みに彼等クラハシコウの雌雄の見分け方、雄は目が茶色
雌は黄色と、見ていくうちに鳥の観察も楽しくなります。

もっとも以前アフリカ・ハゲコウがトムソン・ガゼルの生まれて間も
ないまだ濡れショボれている赤ん坊を一口で丸呑みした場面
に遭遇したリピーターのお客様がいらっしゃいました。
衝撃的過ぎます。

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