ロッヂ雑感

https://www.facebook.com/index.php

いよいよ12月も中盤ですね。今年はイエ今年も年末年始の添乗は
残念ながら有りません。一層セレンゲティへホームシックです(笑)。

今年末もロッヂが中々思うように取れず、半年以上も前から取り
掛かっているのに、何とか今頃になってやっと納まった感じです。

しかしロッヂの好みもありますが、昔はサファリが大事で多少の
ロッヂの欠陥は何回も言いますが、我慢我慢でした。むしろそれが
通みたいな、感じがありましたが、最近はサファリも好きだが、あ~
であればとか、こ~であればと、かなり皆さんご希望が多くなり、
神経質な方が多くなったように思えます。

時代の流れでしょうか?皆さん、快適な生活に慣れてしまい、我慢
はしない!?主義になってしまったのでしょうか?

幸か不幸か来年2月のツアーでもお一人が骨折、お一人は裁判、
ご夫婦1組がこのロッヂが合わないとの事で急遽4名様も取り消し
状態に・・・。涙です。

ま~料金がそれなりに高ければ、それなりの設備とサービスですが、
高ければ高いで東部アフリカくんだりでそんな高いのはおかしいとか・・・。

中々難しいです。

写真は緑の中で森閑とした中のテント式ロッヂ。

ロッヂ雑感

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いよいよ12月も中盤ですね。今年はイエ今年も年末年始の添乗は
残念ながら有りません。一層セレンゲティへホームシックです(笑)。

今年末もロッヂが中々思うように取れず、半年以上も前から取り
掛かっているのに、何とか今頃になってやっと納まった感じです。

しかしロッヂの好みもありますが、昔はサファリが大事で多少の
ロッヂの欠陥は何回も言いますが、我慢我慢でした。むしろそれが
通みたいな、感じがありましたが、最近はサファリも好きだが、あ~
であればとか、こ~であればと、かなり皆さんご希望が多くなり、
神経質な方が多くなったように思えます。

時代の流れでしょうか?皆さん、快適な生活に慣れてしまい、我慢
はしない!?主義になってしまったのでしょうか?

幸か不幸か来年2月のツアーでもお一人が骨折、お一人は裁判、
ご夫婦1組がこのロッヂが合わないとの事で急遽4名様も取り消し
状態に・・・。涙です。

ま~料金がそれなりに高ければ、それなりの設備とサービスですが、
高ければ高いで東部アフリカくんだりでそんな高いのはおかしいとか・・・。

中々難しいです。

写真は緑の中で森閑とした中のテント式ロッヂ。

タンザニアのロッヂ

https://www.facebook.com/index.php

先回、先々回とロッヂに関してざっと取り上げましたが、実に
膨大な数の宿泊先がありました。実際何時の間にこんなにとの
増加振りです。

先ず大代表のセレンゲティ国立公園ですが、公園周囲の動物保護
区を含めて、6っの地区(セレンゲティ・マラ、南西部、西部、南東部、
北部、南中央部)に分けて計45。

更に各地区には、最高11、最低2と集中している地域は一層激しい
集中度です。

又タンザニア南部に至っては、セルー動物保護区とルアハ国立公園
がありますが、前者は北部と南部で北部は圧倒的で23、南部は
たった1でした。

後者のルアハ国立公園は、公園面積が大きいにも関わらず、やはり
東部に集中し、14でした。

勿論公的に登録されていない宿泊施設がまだまだあるでしょうから、
未知の分は正式発表分を確認するしかないでしょう。

昔はインターネットもなく、写真もなく、苦労しましたが数が少ない分、
把握がし易かったです。

最近は独自のHPやら、比較検討する旅行関係のHPが増え、選択肢
がぐっと広まりました。

写真は撮りようですが、何となくその雰囲気で宿泊した際の感じが
味わえるのも事実です。

サファリでは、ロッヂ選択もドライバー選択と同様に重要な部分
だけに、何回も行って頂いて実際のご体験積んで頂くしかない
でしょう。

立地条件が同様な場合、こればっかりは好き嫌いもあるでしょうし、
何を優先するかで、そのサファリ旅行の楽しみ方も大分変化して
来るでしょう。

写真はセレンゲティ47ヶ所の宿泊所(モバイルも含めて)の内、
とあるHPで7位に取り上げられているテント・ロッヂの景色
です。

タンザニアのロッヂ

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先回、先々回とロッヂに関してざっと取り上げましたが、実に
膨大な数の宿泊先がありました。実際何時の間にこんなにとの
増加振りです。

先ず大代表のセレンゲティ国立公園ですが、公園周囲の動物保護
区を含めて、6っの地区(セレンゲティ・マラ、南西部、西部、南東部、
北部、南中央部)に分けて計45。

更に各地区には、最高11、最低2と集中している地域は一層激しい
集中度です。

又タンザニア南部に至っては、セルー動物保護区とルアハ国立公園
がありますが、前者は北部と南部で北部は圧倒的で23、南部は
たった1でした。

後者のルアハ国立公園は、公園面積が大きいにも関わらず、やはり
東部に集中し、14でした。

勿論公的に登録されていない宿泊施設がまだまだあるでしょうから、
未知の分は正式発表分を確認するしかないでしょう。

昔はインターネットもなく、写真もなく、苦労しましたが数が少ない分、
把握がし易かったです。

最近は独自のHPやら、比較検討する旅行関係のHPが増え、選択肢
がぐっと広まりました。

写真は撮りようですが、何となくその雰囲気で宿泊した際の感じが
味わえるのも事実です。

サファリでは、ロッヂ選択もドライバー選択と同様に重要な部分
だけに、何回も行って頂いて実際のご体験積んで頂くしかない
でしょう。

立地条件が同様な場合、こればっかりは好き嫌いもあるでしょうし、
何を優先するかで、そのサファリ旅行の楽しみ方も大分変化して
来るでしょう。

写真はセレンゲティ47ヶ所の宿泊所(モバイルも含めて)の内、
とあるHPで7位に取り上げられているテント・ロッヂの景色
です。

続愛しのセレンゲティ国立公園へ向けて

https://www.facebook.com/index.php

今回は去る9月の ”壮大なタンザニア サファリ 12日間 ”で
撮ったタランギレ国立公園での若い樹上の雌ヒョウ・シリーズ
です。

彼女は最初からちょっと落ち着きがなかったのですが、多分眠気
の方が優勢だったのでしょう、しぶとく同じ枝の上でウトウト。

でも最終的に、居合わせた4台の内の最後の車になった我々のドラ
イバーが携帯に録音してあったハイエナの泣き声を聞かせた結果
こちらの思惑と外れ、向きを変えて降りるかと思いきや、更に
高い枝に移動してしまったシリーズです。

写真はその代表的な部分? 私的にも良く撮れている分を抜粋して
upしてます・・・。

続愛しのセレンゲティ国立公園へ向けて

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今回は去る9月の ”壮大なタンザニア サファリ 12日間 ”で
撮ったタランギレ国立公園での若い樹上の雌ヒョウ・シリーズ
です。

彼女は最初からちょっと落ち着きがなかったのですが、多分眠気
の方が優勢だったのでしょう、しぶとく同じ枝の上でウトウト。

でも最終的に、居合わせた4台の内の最後の車になった我々のドラ
イバーが携帯に録音してあったハイエナの泣き声を聞かせた結果
こちらの思惑と外れ、向きを変えて降りるかと思いきや、更に
高い枝に移動してしまったシリーズです。

写真はその代表的な部分? 私的にも良く撮れている分を抜粋して
upしてます・・・。

タンザニアの新しいロッヂ

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現在17宿泊設備の中でタランギレ国立公園地区に出来た
チェム・チェムはスワヒリ語で泉の意味。マニャラ湖から流れ出る
美しい水がタランギレ川にも及び、スイラレ湿原(これ又スワヒリ語
で眠れない程、野生動物が集まるとされた美しい湿地という意味)
に続きます。

ロッヂはグレート・リフト・バレー(地球大地溝帯)の西側、
パノラマ・ビュー・ポイントに臨む広大な草原に位置します。

通常のサファリの他ナイト・サファリ、ウォーキング・サファリや
バード・ウォッチングそして乗馬サファリも可能です。

又タランギレ・バルーン・キャンプは2011年7月にオープンした
ばかりで、タランギレの空港クロから約15km、公園口から40km。

名前の通り、気球の基地でもあり、たった6つのテントはかなりの
豪華版です。

タンザニアでは正に、サファリの王道、世界自然遺産のンゴロンゴロ
自然保護区やセレンゲティ国立公園、ンドゥトゥ地区のロッヂが
ピーク時期には完璧に不足で、1年以上前からの熾烈な争奪戦に
なります。

幸か不幸か、その需要のために今後もどんどん新しい宿泊設備が
モバイル形式のテントと共に増えて行くのでしょう。

写真左:チェムチェム
  右:バルーン・キャンプ

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現在17宿泊設備の中でタランギレ国立公園地区に出来た
チェム・チェムはスワヒリ語で泉の意味。マニャラ湖から流れ出る
美しい水がタランギレ川にも及び、スイラレ湿原(これ又スワヒリ語
で眠れない程、野生動物が集まるとされた美しい湿地という意味)
に続きます。

ロッヂはグレート・リフト・バレー(地球大地溝帯)の西側、
パノラマ・ビュー・ポイントに臨む広大な草原に位置します。

通常のサファリの他ナイト・サファリ、ウォーキング・サファリや
バード・ウォッチングそして乗馬サファリも可能です。

又タランギレ・バルーン・キャンプは2011年7月にオープンした
ばかりで、タランギレの空港クロから約15km、公園口から40km。

名前の通り、気球の基地でもあり、たった6つのテントはかなりの
豪華版です。

タンザニアでは正に、サファリの王道、世界自然遺産のンゴロンゴロ
自然保護区やセレンゲティ国立公園、ンドゥトゥ地区のロッヂが
ピーク時期には完璧に不足で、1年以上前からの熾烈な争奪戦に
なります。

幸か不幸か、その需要のために今後もどんどん新しい宿泊設備が
モバイル形式のテントと共に増えて行くのでしょう。

写真左:チェムチェム
  右:バルーン・キャンプ