東部アフリカでJCBカードが・・・。

https://www.facebook.com/index.php

ジェーシービーの海外業務を行う子会社、ジェーシービー・インター
ナショナルは、ケニアの大手商業銀行であるエクイティ銀行と
ケニア、ウガンダ、タンザニア、南スーダン、ルワンダで加盟店・
ATMでのJCBカードの取り扱い業務に関するライセンス契約を
締結したそうです。

いよいよJCBがケニアまで乗り込むという訳ですね。それだけ
日本人が良く訪問しているという実績に応じたのでしょう・・・。

ただATMでカードを入れたは良いが、カードも何もかも出て来ない
場合の恐怖を考えると・・・。

つい先日も、南アフリカで駐車場料金を支払うためのカード用の
機械がちゃんと働かず、ドライバーは汗だくで事務所等とやり取り
をしていました。たかが千円未満?でこんな辛い思いをするのは
ちょっとまだご免です・・・。

写真はアジアで見られるATM、アフリカの物は手持ちがなかった
ので失礼します。

再度ボツワナからのニュース


https://www.facebook.com/index.php

ラグーンから5月のミュースが送られて来ました。

クワラ地区では1日で運良く、ライオン8頭、リカオン1パック、
3兄弟チーター、象とカバの睨み合い等を1辺で見てしまった方が
いらしたそうです。

ラグーンでもリカオンのα雌が日増しにお腹が膨れて来て、そろそろ
巣穴を物色し始める頃でしょう。2頭がパックから離れ、独立したよう
です。

特に彼らは、ヒョウを追い掛け回したり、象を追っかけたり、やんちゃ
ばかりしているようです。

又、3兄弟チ-ターの内の1頭が足を少し引きずって具合悪そうに
していますが、一過性の症状だと想像してますとか。

1000頭にも及ぶバッファローのハードが見られたり、盛りのついた
雄象が互いに力比べをして発奮していますとか、かなりじっと観察
した事柄を楽しげに送って来てくれています。

果たして今後、どこまでこの平和で楽しい野生動物達が見られるの
でしょうか?

来年も再度ツアーを作りたいので、皆待ってて下さいね~。

写真はちょっとサプライズで気恥ずかしいブッシュ・ディナー。でも
気持ち良くて最高ですよ。

再度ボツワナからのニュース


https://www.facebook.com/index.php

ラグーンから5月のミュースが送られて来ました。

クワラ地区では1日で運良く、ライオン8頭、リカオン1パック、
3兄弟チーター、象とカバの睨み合い等を1辺で見てしまった方が
いらしたそうです。

ラグーンでもリカオンのα雌が日増しにお腹が膨れて来て、そろそろ
巣穴を物色し始める頃でしょう。2頭がパックから離れ、独立したよう
です。

特に彼らは、ヒョウを追い掛け回したり、象を追っかけたり、やんちゃ
ばかりしているようです。

又、3兄弟チ-ターの内の1頭が足を少し引きずって具合悪そうに
していますが、一過性の症状だと想像してますとか。

1000頭にも及ぶバッファローのハードが見られたり、盛りのついた
雄象が互いに力比べをして発奮していますとか、かなりじっと観察
した事柄を楽しげに送って来てくれています。

果たして今後、どこまでこの平和で楽しい野生動物達が見られるの
でしょうか?

来年も再度ツアーを作りたいので、皆待ってて下さいね~。

写真はちょっとサプライズで気恥ずかしいブッシュ・ディナー。でも
気持ち良くて最高ですよ。

ケニア近郊でライオンが出現

https://www.facebook.com/index.php

最近ケニアではライオンの母親が住民によって殺され、赤ちゃん
2頭がKWSに保護されたばかりでしたが、今回は又その姿が、
かなり住宅近郊で見られるとあります。

近くにナイロビ国立公園があり、フェンスが設置されている部分以外
は野生動物達が行き来しているため、住宅地が拡大するに連れて
彼らの行動・棲息地が狭められ、当然起こり得る事態なのでしょう。

ただ彼らはまだ人間を襲ってはおらず、家畜犬が狙われているよう
です。今後は、住民との鉢合わせで先の赤ちゃんの如く、先に人間
の防備ために殺されてしまうでしょうとあります。

確かに結果は目に見えていますね。

写真は先にKWSによって保護された双子のライオン赤ちゃん。
無理やり大きくしてしまいました~。

ケニア近郊でライオンが出現

https://www.facebook.com/index.php

最近ケニアではライオンの母親が住民によって殺され、赤ちゃん
2頭がKWSに保護されたばかりでしたが、今回は又その姿が、
かなり住宅近郊で見られるとあります。

近くにナイロビ国立公園があり、フェンスが設置されている部分以外
は野生動物達が行き来しているため、住宅地が拡大するに連れて
彼らの行動・棲息地が狭められ、当然起こり得る事態なのでしょう。

ただ彼らはまだ人間を襲ってはおらず、家畜犬が狙われているよう
です。今後は、住民との鉢合わせで先の赤ちゃんの如く、先に人間
の防備ために殺されてしまうでしょうとあります。

確かに結果は目に見えていますね。

写真は先にKWSによって保護された双子のライオン赤ちゃん。
無理やり大きくしてしまいました~。

ンゴロンゴロの楽しみ

https://www.facebook.com/index.php

最近、タンザニアでのサファリではマニャラ湖は敢えて寄っていま
せん。
過去大雨の影響で湖がすっかり荒れてしまい、動物達も暫く戻って
来なかった時代がありました。それ以来ずっと止めています。

以前から動物的にはセレンゲティとかンゴロンゴロとかと比較して
も、余り面白みがなかったので、これは特に行かなくてもと削除
している次第です。

勿論、アルーシャからンゴロンゴロ、セレンゲティへは空路以外、
陸路では1本道なので、マニャラ湖も遠くから見れますし、ビュー・
ポイント地点も通りますので、特に弊害はないでしょう。

それより、ンゴロンゴロやタランギレやセレンゲティの方がもっと
重要に思えますので、マニャラ湖の日数を各地の宿泊数を増やす
方向で計画した方がより楽しいでしょう。

実際、ンゴロンゴロ・クレーターは小さい面積(直径平均16~19km)
なので、車で半日でもかなりサファリが楽しめます。此処での見所
は黒サイなので、彼らが気温が暖かくなって、草丈の低い低地に
姿を現す時間帯にサファリが出来るような日程なら万々歳ですね。

と言う事で、終日サファリを組める日程なら非常にグッドです。

やっぱり半日では見れなかった時に心残りですから・・・。

写真は余りにも酷いですが、再度この痛みを感じて頂きたく・・・。
後を絶たない密猟の犠牲になったサイです!

ンゴロンゴロの楽しみ

https://www.facebook.com/index.php

最近、タンザニアでのサファリではマニャラ湖は敢えて寄っていま
せん。
過去大雨の影響で湖がすっかり荒れてしまい、動物達も暫く戻って
来なかった時代がありました。それ以来ずっと止めています。

以前から動物的にはセレンゲティとかンゴロンゴロとかと比較して
も、余り面白みがなかったので、これは特に行かなくてもと削除
している次第です。

勿論、アルーシャからンゴロンゴロ、セレンゲティへは空路以外、
陸路では1本道なので、マニャラ湖も遠くから見れますし、ビュー・
ポイント地点も通りますので、特に弊害はないでしょう。

それより、ンゴロンゴロやタランギレやセレンゲティの方がもっと
重要に思えますので、マニャラ湖の日数を各地の宿泊数を増やす
方向で計画した方がより楽しいでしょう。

実際、ンゴロンゴロ・クレーターは小さい面積(直径平均16~19km)
なので、車で半日でもかなりサファリが楽しめます。此処での見所
は黒サイなので、彼らが気温が暖かくなって、草丈の低い低地に
姿を現す時間帯にサファリが出来るような日程なら万々歳ですね。

と言う事で、終日サファリを組める日程なら非常にグッドです。

やっぱり半日では見れなかった時に心残りですから・・・。

写真は余りにも酷いですが、再度この痛みを感じて頂きたく・・・。
後を絶たない密猟の犠牲になったサイです!

タランギレの楽しみ

https://www.facebook.com/index.php

乾季のサファリの見所と言えば、枯渇しない川を持つタランギレ
国立公園が代表的でしょう。

以前タランギレでリカオンを見て久しいですが、象の頭数がかなり
増えており、ボツワナ123,000頭に次ぐ110,000頭にもなっている
そうです(2012年2月11日付け)。

因みにセルー動物保護区(世界遺産=世界最大面積)で、45,000
頭、ルアハ国立公園(タンザニアで2番目)が35,000頭とかなり多い
です。

確かに2011年9月のスィラレ・スワンプには、300頭以上のボンドが
幾つも見られました。

それ以外の季節でも乾燥が激しいと、近辺の象の居場所、特に
マニャラ湖からどんどん移動して来るようです。実際、町中の道路
脇まで出て来て行進しています。

更にここでの楽しみはロッヂでしょうか? 特にタランギレ・トゥリー・
トップスはタンザニアではtopクラスのエレワナ系列で、セレンゲティ
の同系列のマイグレーション・キャンプには敵いませんが、景色の
良さは抜群です。ンドゥトゥのレイク・マーセックも前面に湖を臨み、
景色は良いですが、トゥリー・トップスは、お部屋の視界が180度
見渡せる高床式で、気分爽快この上ないです。

今年の9月の”壮大なタンザニア・サファリ12日間”でも使用予定です
が、ナイト・サファリが出来るのも楽しみです。

やはり季節によって、動物は何処で何を期待するかといったはっきり
とした希望での選択は必要かと思います。

単純な旅行としてのサファリもそれはそれで楽しいですが、やっぱり
事前知識があるのとないのとでは・・・。

あれはガゼルです。あれはコーリー・バスタードです。では退屈でしょう。
東部アフリカにはガゼルは何種類いて、あれはトムソン・ガゼルですとか
あれはアフリカ・大野ガンといい、駝鳥に次ぐ大きな鳥で遠く・高くは飛べ
ません位は説明が欲しいところですよね・・・。

写真は代表的なアフリカの鳥です。初心者は先ずこの鳥から名前と
特色を覚えるのではないでしょうか?
通称ライラックですが、餌をあげようとしてますが、何かどちらも雄の
ように見えます・・・。
お写真提供者はご夫妻で南部タンザニアや究極のタンザニアにご参加
頂いたSさんです。ありがとうございました。又ご一緒して下さい!