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とあるブログでの記事ですが、衝撃的でした。闘牛もそうですが、
猟犬までもがこのような恐ろしい末路を与えられようとは・・・!
何か恐ろしくて身震いします・・・。
人間の為の薬や化粧品開発のために実験用に使用される動物
問題も勿論論議すべきでしょうが、むざむざ人間の見勝手な趣味
のために、こんな酷い殺し方ってあるのでしょうか・・・?
写真はまだまだあどけないチーターの赤ちゃん、せめて写真だけ
でも癒しの空感で・・・!
悠久の大地から ・・・タンザニアとサファリをこよなく愛して・・・
アフリカ旅行の専門店 道祖神特選ツアー企画手配担当アドバイザー 池田からタイムリーなアフリカ・ニュース特にサファリ情報等をお知らせします。
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とあるブログでの記事ですが、衝撃的でした。闘牛もそうですが、
猟犬までもがこのような恐ろしい末路を与えられようとは・・・!
何か恐ろしくて身震いします・・・。
人間の為の薬や化粧品開発のために実験用に使用される動物
問題も勿論論議すべきでしょうが、むざむざ人間の見勝手な趣味
のために、こんな酷い殺し方ってあるのでしょうか・・・?
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良くアフリカで野生のイチジク ( Fig Tree ) やアマルーラの実を
食べて、象やバブーンが酔っ払うという事を見聞きしますが、
今回は英国で酔っ払い飛行で大量の鳥が怪我や死亡したとの
記事がありました。
英国の獣医学誌「ベタリナリー・レコード(Veterinary Record)」
で発表されたものです。
その鳥を解剖した結果、発酵した果実を食べたために酔っ払って、
衝突・墜落した事が死因とみられる事が分かったそうです。
そして唯一生き残った1羽が、二日酔いから完全に回復した後、
野生へと戻されたそうです。
海岸地方のサファリでは、椰子の木の幹をゆさぶって象がその
実を食べているのが観察されたり、サバンナでFIGの木に登って
バブーンが一生懸命その実を食べていたり、南部アフリカに多い、
アマルーラの木の実を頬張っている象やキリン等の光景も良く
目にします。
食べ過ぎてしまうというのは、人間と同じようにある意味一時の
アルコール依存症になってしまっているのでしょうか?それとも
餌が少な過ぎてなのでしょうか・・・?
写真は、一度道祖神のFBでも掲載しましたが、どうもこのキリン
の彼女が、目を細めてしゃぶっているのは、ソーセージ・トゥリー
の実ではなく、アマルーラの実ではと疑問に思っています。と言う
のも、この近辺に大きなソーセージ・トゥリーの木があったので
何のためらいも疑問もなく決めつけてしまったようで、済みません。
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食べて、象やバブーンが酔っ払うという事を見聞きしますが、
今回は英国で酔っ払い飛行で大量の鳥が怪我や死亡したとの
記事がありました。
英国の獣医学誌「ベタリナリー・レコード(Veterinary Record)」
で発表されたものです。
その鳥を解剖した結果、発酵した果実を食べたために酔っ払って、
衝突・墜落した事が死因とみられる事が分かったそうです。
そして唯一生き残った1羽が、二日酔いから完全に回復した後、
野生へと戻されたそうです。
海岸地方のサファリでは、椰子の木の幹をゆさぶって象がその
実を食べているのが観察されたり、サバンナでFIGの木に登って
バブーンが一生懸命その実を食べていたり、南部アフリカに多い、
アマルーラの木の実を頬張っている象やキリン等の光景も良く
目にします。
食べ過ぎてしまうというのは、人間と同じようにある意味一時の
アルコール依存症になってしまっているのでしょうか?それとも
餌が少な過ぎてなのでしょうか・・・?
写真は、一度道祖神のFBでも掲載しましたが、どうもこのキリン
の彼女が、目を細めてしゃぶっているのは、ソーセージ・トゥリー
の実ではなく、アマルーラの実ではと疑問に思っています。と言う
のも、この近辺に大きなソーセージ・トゥリーの木があったので
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又々悲しい事にサイの密猟ニュースです。今度は南アフリカの
白サイです。
WWFが発表したのはクルーガー国立公園だそうです。しかし、
幾らサイの角が漢方で有効性がないとされても、延々と続く
密猟。
日本では5日、黒クマが人を襲って ( 実はイノシシ用の罠にか
かった? ) 結局射殺されてしまいました・・・。
先のブログに野生動物が増え過ぎたと人間が殺傷する矛盾を
疑問だと掲載したばっかりでしたが・・・。
写真は、白頭巾ハゲワシ。彼らにも生態の中でちゃんと役割が
あります。こうしてみると、ハゲワシでもとても綺麗に見えます。
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白サイです。
WWFが発表したのはクルーガー国立公園だそうです。しかし、
幾らサイの角が漢方で有効性がないとされても、延々と続く
密猟。
日本では5日、黒クマが人を襲って ( 実はイノシシ用の罠にか
かった? ) 結局射殺されてしまいました・・・。
先のブログに野生動物が増え過ぎたと人間が殺傷する矛盾を
疑問だと掲載したばっかりでしたが・・・。
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11月5日付けの超ホット・ホット・ニュースです。しかもグッド・ニュース !!
今日を境に雨が・・・。今や黄色の平原が徐々に緑色に変わりつつ
あります。
カエルは喜びの夜のコンサートを行い、ヌーは1000頭程も見られ
ています。
マーシュ・クブワのライオンのプライドは、ロッヂの下でキリンを押し
倒し、ンドゥトゥ湖が再び水で一杯になります。素晴らしい雲の変化
は、少し肌寒くなっている外気を避けるための焚き火場から良く眺め
られます。
写真は、セレンゲティ国立公園大好き人間にとっては、勝手知ったる、
ソパ・ロッヂへ向かうニャルボラ・ヒルを臨んだ景色。
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今日を境に雨が・・・。今や黄色の平原が徐々に緑色に変わりつつ
あります。
カエルは喜びの夜のコンサートを行い、ヌーは1000頭程も見られ
ています。
マーシュ・クブワのライオンのプライドは、ロッヂの下でキリンを押し
倒し、ンドゥトゥ湖が再び水で一杯になります。素晴らしい雲の変化
は、少し肌寒くなっている外気を避けるための焚き火場から良く眺め
られます。
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ソパ・ロッヂへ向かうニャルボラ・ヒルを臨んだ景色。
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しかしKWS(ケニア野生生物協会)の記事は密猟の記事が絶えま
せん。もっと明るい記事はないのでしょうか・・・?
今回、10月30日公開記事でも、射殺された密猟者とライフル、弾薬
と象牙24kgが、メルー国立公園内に復元展示された事を報告して
います。
一方、40人の容疑者が逮捕され、全国で過去1週間の間に回収され
た未加工象牙が82kgの記事も。
又ナイロビでは、中国のパスポートを保持している50歳の男が逮捕
され、2012年10月23日、国際空港(JKIA)で象牙が押収されたと・・・。
しかし人間って勝手で、自分達の人口増加には対処せずに、野生
動物がちょっとでも増加すれば即殺処分とかになってしまう現実は
この狭い地球で生きて行く同じ生物として見てみれば、かなりの身勝手
な穿った対処ではないでしょうか・・・?
写真はメルーでの密猟押収品の展示模様。