写真の掲載続き

https://www.facebook.com/index.php

本当は横筋ジャッカルや黒サイや掲載したい物は沢山あるの
ですが、絶対的に写真の出来に納得が行きません・・・。

写真1.上段左
                今度こそフラミンゴの大・小の相違がハッキリお判り
                頂けるでしょう。左が小フラミンゴです。

写真2.上段右
                 正しく大フラミンゴです。大・小フラミンゴの相違
                 点は、勿論、その個体の大きさと同時に、嘴を観察
                 して下さい。
                 動いている場合はその食餌方法にも違いがありますが・・・。

写真3.下段左
                年老いた(推定年齢48歳)母親象ですが、側には、
    ちゃんと丸々と太った、良く育っている仔象が・・・。
    立派な母親ですね。

写真4.下段右
    まだまだ大変若い雄ライオンですが、既に立派な鬣が。
    5頭の兄弟ライオンでした。ちょっとしたテリトリー
    争いで、雌ライオンを、暫し素晴らしい咆哮を上げな
    がら追い掛けて行き、再び餌の元に戻って来ました。

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本当は横筋ジャッカルや黒サイや掲載したい物は沢山あるの
ですが、絶対的に写真の出来に納得が行きません・・・。

写真1.上段左
                今度こそフラミンゴの大・小の相違がハッキリお判り
                頂けるでしょう。左が小フラミンゴです。

写真2.上段右
                 正しく大フラミンゴです。大・小フラミンゴの相違
                 点は、勿論、その個体の大きさと同時に、嘴を観察
                 して下さい。
                 動いている場合はその食餌方法にも違いがありますが・・・。

写真3.下段左
                年老いた(推定年齢48歳)母親象ですが、側には、
    ちゃんと丸々と太った、良く育っている仔象が・・・。
    立派な母親ですね。

写真4.下段右
    まだまだ大変若い雄ライオンですが、既に立派な鬣が。
    5頭の兄弟ライオンでした。ちょっとしたテリトリー
    争いで、雌ライオンを、暫し素晴らしい咆哮を上げな
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やっぱりセレンゲティ!

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何がどう多かろうと少なかろうと、多少人間関係にややこし
さがあろうと、やっぱりセレンゲティは、雄大です!

あの景色や生物達を見ていると、添乗員ですら今だに心が、
洗われます。

掲載したい写真は幾つかあれど、今回は何か皆どれもピン
が甘く、構図も悪く、精神状態が真っ当でないような・・・(笑)。

きっとupしても知る人ぞ知るで、他の方々には楽しくない
かもしれませんね。でもそれでも、掲載します(笑)。

動物を探しながら、ふと野生のグロリオサ・リリーが人知れず
咲いているのを発見した時、やっぱり心ときめきますから・・・。

やっぱりセレンゲティ!

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何がどう多かろうと少なかろうと、多少人間関係にややこし
さがあろうと、やっぱりセレンゲティは、雄大です!

あの景色や生物達を見ていると、添乗員ですら今だに心が、
洗われます。

掲載したい写真は幾つかあれど、今回は何か皆どれもピン
が甘く、構図も悪く、精神状態が真っ当でないような・・・(笑)。

きっとupしても知る人ぞ知るで、他の方々には楽しくない
かもしれませんね。でもそれでも、掲載します(笑)。

動物を探しながら、ふと野生のグロリオサ・リリーが人知れず
咲いているのを発見した時、やっぱり心ときめきますから・・・。

セレンゲティ国立公園の情報の続き

https://www.facebook.com/index.php

今回のセレンゲティの収穫は、ヒョウの親仔は勿論ですが、
念願の黒サイをやっとモル・コピエ周辺で見られた事も特筆
すべき事柄です。

ンゴロンゴロでは、何とかやっと遠くに2頭見えましたが、
ここでは、最初に2頭、次に3頭が見られ、その後者が親仔
連れであった事。 肉眼でもくっきりその様が遠いながらも
見えた事です。

今までレンジャーがモル・コピエから遠く離れたら、保護
センター近くへ、押し戻していたらしいのですが、カティ
カティ・キャンプのスタッフが見れるよと話していたので
今回こそはと半信半疑ながら、期待していました・・・。

後残念な事は、マイグレーション・キャンプの手前に出来
ていた黒サイ保護センターは、1頭は成功したようですが、
もう 1頭が敢え無く死亡してしまい、計画そのものも頓挫
して、 建物も陰も形もなくなっていました・・・。

折角合計15頭とか順次、各地域へ移植させる筈だったのに・・・。

難しいですね~。やっぱり野生動物は単純に身柄を保護する
だけでは。精神的 ! なケアもしないと・・・。

彼等は捕まった時のショックや、麻酔銃の恐怖の記憶がトラ
ウマになり、その後の生命活動に影響を及ぼすようですね。

写真はンドゥトゥのまだ乳飲み仔を絶対隠しているであろう
若い母ヒョウ。彼女のふとした目線の先に多分仔供達 が・・・ ?

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今回のセレンゲティの収穫は、ヒョウの親仔は勿論ですが、
念願の黒サイをやっとモル・コピエ周辺で見られた事も特筆
すべき事柄です。

ンゴロンゴロでは、何とかやっと遠くに2頭見えましたが、
ここでは、最初に2頭、次に3頭が見られ、その後者が親仔
連れであった事。 肉眼でもくっきりその様が遠いながらも
見えた事です。

今までレンジャーがモル・コピエから遠く離れたら、保護
センター近くへ、押し戻していたらしいのですが、カティ
カティ・キャンプのスタッフが見れるよと話していたので
今回こそはと半信半疑ながら、期待していました・・・。

後残念な事は、マイグレーション・キャンプの手前に出来
ていた黒サイ保護センターは、1頭は成功したようですが、
もう 1頭が敢え無く死亡してしまい、計画そのものも頓挫
して、 建物も陰も形もなくなっていました・・・。

折角合計15頭とか順次、各地域へ移植させる筈だったのに・・・。

難しいですね~。やっぱり野生動物は単純に身柄を保護する
だけでは。精神的 ! なケアもしないと・・・。

彼等は捕まった時のショックや、麻酔銃の恐怖の記憶がトラ
ウマになり、その後の生命活動に影響を及ぼすようですね。

写真はンドゥトゥのまだ乳飲み仔を絶対隠しているであろう
若い母ヒョウ。彼女のふとした目線の先に多分仔供達 が・・・ ?

セレンゲティ!!

https://www.facebook.com/index.php

さて、ンドゥトゥばかり余りしつこく書くのも芸がないので、
詳細は個人的にでも是非聞いて下さい。お待ちしております。

いよいよ今回セレンゲティ初のお泊り場所は、カティカティ・
キャンプです。スワヒリ語で真ん中を意味しますが、モバイル
形式で20lのバケツ・シャワーです。

一部のお客様方は、それなりに楽しいわと期待感をお持ちに
なり、一部の方はもう既に水回りに関してかなりご心配組み
と2つに別れた形になりました。

しかし案ずるよりも産むが易し、イエ住めば都で、例の水不足
の恐怖感もなく(ただ、朝の顔を洗うお湯の置き場所には抵抗
が有りましたが(!)、結構快適でした。

特に今回動物達の動きが早く、ちょっと地の利的には少し時期
が早かったようで、残念でしたが、毎晩近くにハイエナやライ
オンの吠え声で、目を覚まさせられました。

ンドゥトゥでもカバが毎晩草を喰む音で目が覚めましたが、姿
は昼間、遠くにしか見えずでした。

お客様のお一人は、ハイエナにテントの入り口から鼻面を突っ
込まれて、ドキドキして楽しまれたそうです。

食事は思いの外美味しく、果物が豊富で、スタッフも物静かで
礼儀正しくて、とても感じが良かったです。

ワイルド感溢れるので、この時期リピーターの方にはお勧めか
と思います。

写真はンドゥトゥでの3頭の仔連れ母チーター、何故かいつも
もう1頭、一番小さなひ弱な仔供が隠れた状態しか撮れません
でした。

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詳細は個人的にでも是非聞いて下さい。お待ちしております。

いよいよ今回セレンゲティ初のお泊り場所は、カティカティ・
キャンプです。スワヒリ語で真ん中を意味しますが、モバイル
形式で20lのバケツ・シャワーです。

一部のお客様方は、それなりに楽しいわと期待感をお持ちに
なり、一部の方はもう既に水回りに関してかなりご心配組み
と2つに別れた形になりました。

しかし案ずるよりも産むが易し、イエ住めば都で、例の水不足
の恐怖感もなく(ただ、朝の顔を洗うお湯の置き場所には抵抗
が有りましたが(!)、結構快適でした。

特に今回動物達の動きが早く、ちょっと地の利的には少し時期
が早かったようで、残念でしたが、毎晩近くにハイエナやライ
オンの吠え声で、目を覚まさせられました。

ンドゥトゥでもカバが毎晩草を喰む音で目が覚めましたが、姿
は昼間、遠くにしか見えずでした。

お客様のお一人は、ハイエナにテントの入り口から鼻面を突っ
込まれて、ドキドキして楽しまれたそうです。

食事は思いの外美味しく、果物が豊富で、スタッフも物静かで
礼儀正しくて、とても感じが良かったです。

ワイルド感溢れるので、この時期リピーターの方にはお勧めか
と思います。

写真はンドゥトゥでの3頭の仔連れ母チーター、何故かいつも
もう1頭、一番小さなひ弱な仔供が隠れた状態しか撮れません
でした。