ケニアの大統領選挙

 

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タイトル写真ですが、我ながら頁を開く度にドキリとさせら
れます。余りにも強烈過ぎて、ちょっと失敗かなと思ってい
ますが・・・。

さて本題ですが、ケニアでは先週月曜日に大統領選挙があり、
その投票結果、劣位に有った元副大統領の選挙不正申し立て
により、最高裁判所の審議を仰ぐ事になり、2週間を必要と
するそうな。

又その結果、不正が認められれば、60日以内に再選挙とか・・・。
残念ながら、相変わらず民族間のトラブルに暇がないですね。

先回も紛争が起こり、観光に影響が出ました。さて今回は ??

写真は、とあるロッヂの屋外ディナーのためのテーブル・セッ
ティング。こんな素敵なら、是非味わってみたいですよね~。
ボツワナとかではあちこちで見られRますが、最近は我が愛
するタンザニアのセレンゲティでも・・・!

画像等の変更

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唐突ですが、ヘッダーの画像をお気に入りのヒョウに交換
して見ました~。やっぱり何と言っても、ヒョウの表情の
豊かさとそのインパクトさは絶妙ですね~。

時々変更するのも良いかも知れませんね、コメントがマン
ネリ化しないよう、責めて見た目だけでも・・・!(笑)

余りヘッダーが目立つと写真が活きないかも・・・。
どうせ下手な写真なら ??? 取り敢えずこのままで・・・。

写真は、今一番気に入っているヒョウの赤ちゃんです。
美人振りは今手持ちの中で1,2番を争います・・・!

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唐突ですが、ヘッダーの画像をお気に入りのヒョウに交換
して見ました~。やっぱり何と言っても、ヒョウの表情の
豊かさとそのインパクトさは絶妙ですね~。

時々変更するのも良いかも知れませんね、コメントがマン
ネリ化しないよう、責めて見た目だけでも・・・!(笑)

余りヘッダーが目立つと写真が活きないかも・・・。
どうせ下手な写真なら ??? 取り敢えずこのままで・・・。

写真は、今一番気に入っているヒョウの赤ちゃんです。
美人振りは今手持ちの中で1,2番を争います・・・!

続 イエローストーン国立公園でのサファリ

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東部アフリカでは、お手洗いのストレスがかなりあります。

便座がなかったり(便座があっても中腰には変わりないの
ですが)、こんな田舎で水洗 ? 、で水が流れなかったり、
トイレ自体がなかったり・・・。

そんな中女性はやっぱり切羽詰まりますね。雨傘でも日傘
でも1つ有ると、もう少し遠くまで、場所探しに行くと云う
危険を冒さずに済みます・・・。

イエローストーンでは、随所に設置されたトイレは以前に
も書きましたが、非常に綺麗です。場所によっては暖房も
有り、特にこのGWのような寒い時期には、ほっとします。

今回の添乗では、別の視点で何か情報を得て来たいと思い
ます。

写真はアッパー・フォールの勇壮な景色。

続 イエローストーン国立公園でのサファリ

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東部アフリカでは、お手洗いのストレスがかなりあります。

便座がなかったり(便座があっても中腰には変わりないの
ですが)、こんな田舎で水洗 ? 、で水が流れなかったり、
トイレ自体がなかったり・・・。

そんな中女性はやっぱり切羽詰まりますね。雨傘でも日傘
でも1つ有ると、もう少し遠くまで、場所探しに行くと云う
危険を冒さずに済みます・・・。

イエローストーンでは、随所に設置されたトイレは以前に
も書きましたが、非常に綺麗です。場所によっては暖房も
有り、特にこのGWのような寒い時期には、ほっとします。

今回の添乗では、別の視点で何か情報を得て来たいと思い
ます。

写真はアッパー・フォールの勇壮な景色。

イエローストーン国立公園

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さて今年のイエローストーンはどんな模様でしょうか?

現時点での気温は、今週、最低気温が-10℃~3℃、にわか
雪や曇とあります。寒そうですね~。

GWの日本はもう春ですから、現地での防寒着は絶対必要
ですね。

所持品で以外に役に立つのは、手袋、特にスキー用の革製
の物が動き易く、暖かく便利です。

又、ゴアテックスのような上着は結構かさばるし、その分、
重たいので、むしろフリースの上にレインコートやスキー
用のヤッケ等が便利です。

ホテル等の宿泊設備内は暖かく、むしろ暑い位で、車の中も
温度は上げてあるので、社外に出る際、脱ぎ着がモタモタし
ない事が重要かもしれません。

食事事情ですが、アメリカの食事は・・・と昔から定評が有
るようですが、正にその通りで期待を裏切りません(笑)。

兎に角、分量が多く、日本と比較しても3倍はありそうです。
その分味も単調になってしまいがちです。

更に食事が出来る場所が、公園内の世界各地からお客さんが
訪問するレストランであっても、ハンバーガーやビーンズ、
スパゲティ、ホットドックがメインです・・・。

幾ら短期間であろうとも、毎回これでは、ちょっと閉口しま
す。

やっぱり東アフリカのケニアやタンザニアの食事の美味しさ、
ボリュームは共に、ヨーロッパの下手な安宿も敵わないので
はと、つい比較してしまいます。

お土産品はクマが大好きなハックル・ベリー製品、ジャムや
飴やクッキーや・・・。持って帰れませんがアイスクリーム!

夏場のTーシャツとかも素敵です。公園案内や書籍も楽しみ
です。

アイマックス・シアターも有り、古くカウボーイ時代を思わ
せる町中でも色々物色する楽しみが・・・。絶対行けません
が、野生動物の剥製もありました・・・。

写真はコヨーテがバイソンの新生児を・・・。

イエローストーン国立公園

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さて今年のイエローストーンはどんな模様でしょうか?

現時点での気温は、今週、最低気温が-10℃~3℃、にわか
雪や曇とあります。寒そうですね~。

GWの日本はもう春ですから、現地での防寒着は絶対必要
ですね。

所持品で以外に役に立つのは、手袋、特にスキー用の革製
の物が動き易く、暖かく便利です。

又、ゴアテックスのような上着は結構かさばるし、その分、
重たいので、むしろフリースの上にレインコートやスキー
用のヤッケ等が便利です。

ホテル等の宿泊設備内は暖かく、むしろ暑い位で、車の中も
温度は上げてあるので、社外に出る際、脱ぎ着がモタモタし
ない事が重要かもしれません。

食事事情ですが、アメリカの食事は・・・と昔から定評が有
るようですが、正にその通りで期待を裏切りません(笑)。

兎に角、分量が多く、日本と比較しても3倍はありそうです。
その分味も単調になってしまいがちです。

更に食事が出来る場所が、公園内の世界各地からお客さんが
訪問するレストランであっても、ハンバーガーやビーンズ、
スパゲティ、ホットドックがメインです・・・。

幾ら短期間であろうとも、毎回これでは、ちょっと閉口しま
す。

やっぱり東アフリカのケニアやタンザニアの食事の美味しさ、
ボリュームは共に、ヨーロッパの下手な安宿も敵わないので
はと、つい比較してしまいます。

お土産品はクマが大好きなハックル・ベリー製品、ジャムや
飴やクッキーや・・・。持って帰れませんがアイスクリーム!

夏場のTーシャツとかも素敵です。公園案内や書籍も楽しみ
です。

アイマックス・シアターも有り、古くカウボーイ時代を思わ
せる町中でも色々物色する楽しみが・・・。絶対行けません
が、野生動物の剥製もありました・・・。

写真はコヨーテがバイソンの新生児を・・・。

アフリカとアメリカのサファリ

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何かタイトルがでかくなってしまいましたが・・・。

今GW、イエローストーン国立公園探訪ツアー8日間への添乗
が決定しました。

昨年は、オオカミを訪ねるツアーと、この通常パターンの2本
のツアーを企画していましたが、講演会は盛況だったのに、
ツアーの方にはご参加者が少なくて残念な結果でした。

今年は早々にも数名の方の仮予約から始まって、何とか赤字
にもならず催行決定となり、ほっとしております。

何せツアーの見積もりが、米ドル7o円台後半から90円の限り
なく後半になってしまった事で、20円の差も付いてしまって
戦々恐々としていましたが、7名様と云うご参加者人数でやっ
と救われました。

ご参加者の方々に御礼申し上げます。ありがとうございます!

イエローストーンでは、どっぷりアフリカのサファリ形式に
嵌っていると、アフリカ特に、東部アフリカのケニアやタン
ザニアのサファリとは異なる点に、違和感を覚えます。

安全と動物の保護を謳っているイエローストーンでは、車社
会での動物に対する接し方や観察の仕方が異なるのでしょう。

先ず道路の側で、車に接近して来た動物に対しては、速やか
にその場から離れ、車置き場に避難して、ゆっくり安全距離
を保ちながら、観察に入るという流暢な事を行います。

それは、ケニアやタンザニアのサファリの仕方とは絶対的な
相違点で、多少のストレスすら覚えます。何故こんな絶好の
チャンスをふいにするのか、折角のカメラ・チャンスを逃が
してしまうのか ? とつい、思ってしまいます・・・。

多分、今ままでに野生動物との事故が多過ぎたのでしょう。

それでもオオカミやコヨーテ、アカキツネ等かなりの近距離
で見る事も可能ですし、車から降りて、グリズリーや黒クマ
が至近距離にいる場合(勿論そんな距離では故意には絶対に
降りませんが)もあります。

それが文明社会の人間と自然との接触の仕方なのでしょう。

ライオンやヒョウ、ハイエナ等の前では降りたりしていませ
んが、それぞれの動物の生態を加味した避難方法でしょう。

車から降り、三脚で設置した望遠鏡や双眼鏡で観察する冬景
色の中の動物達は、例えアフリカのような肉食獣ではなくて
も美しく、厳しい自然の中で生き抜く彼等の生命のドラマを
感じます。

写真左:ヴィジターズ・センターからの各地への距離看板。
  右:ヴィジターズ・センターで随時発表されている、各
    間欠泉の噴き上げる予定時間一覧。