たまには草食獣も面白いです。

 

https://www.facebook.com/index.php

たまには肉食哺乳類でなく草食獣を調べてみようと単純に
wikiを見てみました。

結構詳しく書かれていて、改めて肉食獣の方も読んでしま
いましたが、草食獣の方がより詳しくて面白かったです。

肉食獣との生態的決定的相違点は感覚器官なのかも知れま
せん。

目の付き方を見て頂ければお分かりのように、多くの草食
哺乳類では、両眼視が可能 = 相手の距離や大きさが確実
正確に判る程、解像度は良くはなく、且つ、視野も広くは
ないが、キリン等のように長い頸により、高いところから
見渡せるので肉食哺乳類よりも広い視界を持っていると・・・。

9月のツアー ”壮大なタンザニア サファリ12日間 ”では、
肉食獣のネコ科の観察を目指していますので、大型草食獣
ばっかりの場所は極力避けたいところですが、全然いない
となるとこれも寂しいもので、欲張りですね・・・。

セレンゲティのセロネラ周辺やマサイ・マラで良く見かけ
るトピですが、彼らは側で見ていても他の草食獣と比べて
頭が良さそうです。

動きも俊敏で、体躯も引き締まっていてスマートです。又
小高い丘、蟻塚のような場所で良く、草原の遠くを見渡し
ています。何事にも興味を示して、じっと物事を見極めて
いる風情があります(笑)。

特にあの独特の彼らの目にご注意下さい・・・!

写真はそのトピの目!う~ん画像がまだ小さ過ぎますね、
次回はもっと目のどupを撮って来ます。

たまには草食獣も面白いです。

 

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たまには肉食哺乳類でなく草食獣を調べてみようと単純に
wikiを見てみました。

結構詳しく書かれていて、改めて肉食獣の方も読んでしま
いましたが、草食獣の方がより詳しくて面白かったです。

肉食獣との生態的決定的相違点は感覚器官なのかも知れま
せん。

目の付き方を見て頂ければお分かりのように、多くの草食
哺乳類では、両眼視が可能 = 相手の距離や大きさが確実
正確に判る程、解像度は良くはなく、且つ、視野も広くは
ないが、キリン等のように長い頸により、高いところから
見渡せるので肉食哺乳類よりも広い視界を持っていると・・・。

9月のツアー ”壮大なタンザニア サファリ12日間 ”では、
肉食獣のネコ科の観察を目指していますので、大型草食獣
ばっかりの場所は極力避けたいところですが、全然いない
となるとこれも寂しいもので、欲張りですね・・・。

セレンゲティのセロネラ周辺やマサイ・マラで良く見かけ
るトピですが、彼らは側で見ていても他の草食獣と比べて
頭が良さそうです。

動きも俊敏で、体躯も引き締まっていてスマートです。又
小高い丘、蟻塚のような場所で良く、草原の遠くを見渡し
ています。何事にも興味を示して、じっと物事を見極めて
いる風情があります(笑)。

特にあの独特の彼らの目にご注意下さい・・・!

写真はそのトピの目!う~ん画像がまだ小さ過ぎますね、
次回はもっと目のどupを撮って来ます。

オカバンゴ湿地帯でのライオンの奇妙な行動

https://www.facebook.com/index.php

この記事は、6月12日付けのアフリカ・ジオグラフィックの
ブログからの抜粋です。

何とあのボツワナ、オカバンゴの老舗、モンボ・キャンプの
位置するチフス・アイランドでの出来事で、4頭の若雄ライ
オンが1頭の雌ライオンを捉え、食べ尽くしてしまった記事
です。

テリトリー問題で争ったとしても、その度合を越して、列記
とした共食いの事実ですね。

ライオンのプライドでリーダーが没した後、そのプライドに
属する雌は、実験を持って、むしろ新しいリーダーを選択する
力を持って、不適切な雄を排除する事は良く知られていますが
ここまで争って、食べられてしまうとは・・・。

チーターやヒョウでもライオンに襲われ殺される事はあっても
その食べられた形跡を誰もまだ見ていないのか、まだ知られて
いないでしょう!

写真は、余り見たくないし、掲載したくないのですが、その凄
まじい光景写真。

オカバンゴ湿地帯でのライオンの奇妙な行動

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この記事は、6月12日付けのアフリカ・ジオグラフィックの
ブログからの抜粋です。

何とあのボツワナ、オカバンゴの老舗、モンボ・キャンプの
位置するチフス・アイランドでの出来事で、4頭の若雄ライ
オンが1頭の雌ライオンを捉え、食べ尽くしてしまった記事
です。

テリトリー問題で争ったとしても、その度合を越して、列記
とした共食いの事実ですね。

ライオンのプライドでリーダーが没した後、そのプライドに
属する雌は、実験を持って、むしろ新しいリーダーを選択する
力を持って、不適切な雄を排除する事は良く知られていますが
ここまで争って、食べられてしまうとは・・・。

チーターやヒョウでもライオンに襲われ殺される事はあっても
その食べられた形跡を誰もまだ見ていないのか、まだ知られて
いないでしょう!

写真は、余り見たくないし、掲載したくないのですが、その凄
まじい光景写真。

又ケニアで黒サイが・・・!

https://www.facebook.com/index.php

6月20日付けのKWSのニュースですが、又アンボセリ国立
公園からツァボ国立公園へ向かうチュール・ヒルで黒サイ
の親子2頭が密猟の犠牲になったとありました。

昨日読んだ婦人会報紙には、適正なルートで入手した希少
な象牙の加工品を頒布とありました。

この適正なルートって何でしょうかね?

先週17日には、アンボセリで6kgの象牙が押収され、又21日
には40kgがナイロビの近郊で押収されました・・・。

相変わらず効用も不明なサイの角や、今だ細工品用に用い
られる象牙。

たったそれだけのために生命が奪われるのは、何ともやり
切れないですね。

方や歓迎されないのに、どんどん繁殖する外来種、又新た
に発見されたヒョウ柄の巨大ナメクジ・・・!

しかし、最近発見される毒を持った生物達、ヒョウ紋ダコ
やヒョウ柄ナメクジ等皆、ヒョウ柄が多いのは何故なので
しょうか?

何かヒョウ柄が悪者扱いされそうで・・・。

写真は、本家本元のヒョウ様の毛皮、美しい紋様です。

又ケニアで黒サイが・・・!

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6月20日付けのKWSのニュースですが、又アンボセリ国立
公園からツァボ国立公園へ向かうチュール・ヒルで黒サイ
の親子2頭が密猟の犠牲になったとありました。

昨日読んだ婦人会報紙には、適正なルートで入手した希少
な象牙の加工品を頒布とありました。

この適正なルートって何でしょうかね?

先週17日には、アンボセリで6kgの象牙が押収され、又21日
には40kgがナイロビの近郊で押収されました・・・。

相変わらず効用も不明なサイの角や、今だ細工品用に用い
られる象牙。

たったそれだけのために生命が奪われるのは、何ともやり
切れないですね。

方や歓迎されないのに、どんどん繁殖する外来種、又新た
に発見されたヒョウ柄の巨大ナメクジ・・・!

しかし、最近発見される毒を持った生物達、ヒョウ紋ダコ
やヒョウ柄ナメクジ等皆、ヒョウ柄が多いのは何故なので
しょうか?

何かヒョウ柄が悪者扱いされそうで・・・。

写真は、本家本元のヒョウ様の毛皮、美しい紋様です。

ザンビアから南ア12時間位内の入国で黄熱病予防摂取は ?

 

https://www.facebook.com/index.php

南アフリカやボツワナ、ジンバブエ等への渡航では、黄熱病
の予防接種は不要と謳っています。

ただそこに東部アフリカからの寄港となると、黄熱病の予防
接種は必須になります。

ところが正式な発表か否か不明ですが、ザンビア国営放送が
以下のように南アフリカとザンビア合意したと発表したそう
です。

即ちザンビアからの全ての旅行者は12時間以内の南アフリカ
滞在には黄熱病の予防接種のカード提示は不要と・・・。

ジンバブエで行なわれた国連世界観光協会(UNWTO総会)
でもコメントされていたようです。

しかし国策として必要性を無にしたなら、本来健康上の予防
対策にはならないのではないでしょうか?

大国所以の・・・ ?  もっとも南部アフリカではマラリアも
ツエツエ蝿もほぼ撲滅に成功していると思われるので、今後
は黄熱病等も無くせる可能性はありますね・・・。

写真はシマウマの赤ちゃん、本当にぬいぐるみの仔馬です・・・!

ザンビアから南ア12時間位内の入国で黄熱病予防摂取は ?

 

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南アフリカやボツワナ、ジンバブエ等への渡航では、黄熱病
の予防接種は不要と謳っています。

ただそこに東部アフリカからの寄港となると、黄熱病の予防
接種は必須になります。

ところが正式な発表か否か不明ですが、ザンビア国営放送が
以下のように南アフリカとザンビア合意したと発表したそう
です。

即ちザンビアからの全ての旅行者は12時間以内の南アフリカ
滞在には黄熱病の予防接種のカード提示は不要と・・・。

ジンバブエで行なわれた国連世界観光協会(UNWTO総会)
でもコメントされていたようです。

しかし国策として必要性を無にしたなら、本来健康上の予防
対策にはならないのではないでしょうか?

大国所以の・・・ ?  もっとも南部アフリカではマラリアも
ツエツエ蝿もほぼ撲滅に成功していると思われるので、今後
は黄熱病等も無くせる可能性はありますね・・・。

写真はシマウマの赤ちゃん、本当にぬいぐるみの仔馬です・・・!