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唐突ですが、大地を歩くヒョウの親子連れは中々東部アフリカ
での撮影は難しいです。
彼等に出会えたら先ず、落ち着いて全体像を撮りましょう。
その次に、仔供のあらゆるシーンを収めましょう。兎に角仔供
は動きが早いので、満足行くシーンを選んでいたら、とっくに
遠くに行ってしまい、折角のチャンスを失い、残念な事になる
ケースが多々あります・・・。
池田のような素人は、それでなくてもヒョウの出現に慌てて、
且つ一著前にじっくり狙おうとか考えて、連写モードも思い
浮かばず、最後まで自分で納得の行くショットを待ち、結果、
1枚も写せなかった事が多々あります。
それにしても、母親の仔供を気使う表情は、どの動物も愛情に
溢れていて・・・。その眼差しをupしたいですね!
写真、これも頂き物ですが、昨年の写真専科 サバンナの真髄
に迫る ケニア編 10日間 のツアーで添乗員が撮って来た1シーン
です。ツアー・レポートもあります。