南アフリカにはライオンやヌーなどの野生動物を狩猟者が撃ち殺す
「 キャンド・ハンティング 」 なるスポーツがあり、10億ドル億円)規模
の一大産業となっているそうです。
動物保護の観点から世界的に批判を浴びるキャンド・ハンティング
は、突然変異で生じる珍しい個体も破格の金額で富裕層に 「 狩り
させる 」 特別なゲームが明らかになっていそうです。
過去に何回も禁止や中止させられたと聞きますが、残念ながら今だ
健全なんですね。信じられません。
写真は、以前にも取り上げた嫌悪感を感じる1枚ですが… 。