しつこいようですが、ブログをupした直ぐその後に、又もや南アフリカ
で屋根のない車を運転するガイドを襲ったヒョウと言う見出しが・・・。
複数のヒョウを観察していて、その1頭を見失った直後の出来事だった
ようです。少なくとも屋根があり、窓があれば、少しはこんな危険は避け
られたのではと・・・!
それと気になるのは、サファリ・ロッヂで敷地内の木の上に作られた
見張り台のような場所に、夜観光客が一人登り危険ではないかとの
質問にロッヂの答えは、ヒョウは人がいる場合はその臭いで自ら近ず
こうとはせず、安全ですと言い切ってしまっている事。
確かにそれは殆どの場合は当たっているかとは思いますが、万が一
何が起きても昔一時盛んに言われた自己責任である事、個人で最善
の危険回避を取らないと・・・。
写真は、タンザニア、ンゴロンゴロ自然保護区。良くランチ・ボックス
を食べる場所のちょっとした土手?です・・・!