1月もいよいよ下旬を迎えました。昨日・本日の寒さは凍えますね。
皆様もお身体お気を付け下さい。
昨日は丁度乗馬の日でしたが、いつも指名している馬がチラチラ
雪が目や鼻に降りかかって来るので、しょっちゅう気にしていました。
何か雪を知らない都会の馬~って感じで面白かったです。
それにしてもとうとう日本人の人質が・・・。この場では余り政治的な
事柄には触れたくないですが、ツィッターでは時々呟いています・・・。
さて今回も又タンザニア、ンドゥトゥ地区のヌーの情報の件です。
朝と夕方のサファリの分で1日2回分の情報メールが毎日来る様に
なりました。
本の数行です、時に静止画や1~2分の動画画画像を送って来て
くれています。
中身的には数が増えているとほぼ同じ内容なので、もっと特別な
変化があったら取り上げたいと思っています。
それよりもネットで特許・届け出のない貴重なヒョウの毛皮や象牙の
オークションが行われているとか、早く取り締まって欲しいですね。
果実日本のWWFから来た小冊子には ” 絶滅は避けられれない
のか?” との大きな文字でアムールヒョウは生き残り50頭、スマトラ・
トラ400等、ウンピョウXと有りました。マウンテン・ゴリラも確か今300
頭位でしょうか?
一度数が減少すると、再度増やす事は今の人類の科学でもってして
も相当な難しさを要します。耐えてしまう前に、何とかしたいものです。
写真は、眼が会った瞬間さっと方向転換してしまった大きなオス・ヒョウ。
本と触れる位の距離だったのに・・・(笑)。これでも車は少し後退。
カメラのピンが合わずモタモタした一連の写真の一コマ。