アフリカでは結構、動物達が水を飲んでいるシーンに遭遇するか
と思いますが、そのシーンを実際の生物と水面に写った映像をど
の様にして撮ったら良いかのコツが 2,3 掲載されていました。
最も英文でしたので、歯痒い位ニュアンスが不鮮明な、訳になって
しまって申し訳ありませんが・・・。
先ず水面が荒されない内に撮り始める事。そして次に滴の飛沫に
よって作成されるパターン及び保存は、多くの色々な方法で捕捉
する事が出来ると。
速いシャッター速度は重力が保たれ、それらが落ち始めるように
小滴を凍結出来ます。又水の動きや移動が多くある場合、それは
簡単に不鮮明な画像になってしまうでしょうと。更に意図しない限り
鮮明さが欠けその効力を失うでしょう。特に曇天の条件下で、非常
に遅いシャッター・スピードは、意図した場合の画像では有効にな
るでしょうと。
即ち明るい画面で水滴をハッキリ移す場合と、むしろ滝の連続写真
のように白い筋状が映るような画像を写し出す場合の映像的効果を
教えてくれていますが・・・。
難しい~ですよね。
彼らの乾きが伝わるためには水面が水平でないと・・・、更に目線を
捉え、舌先が水面に就いているように・・・。
確かに!ですね!!
写真は、アフリカ地犀鳥です。枯れ木の下の虫?をせっせとほじ
くっていました。