皆仔供連れの写真入りです。可愛いです。
今回も、セレンゲティからンドゥトゥ地区に掛けてのヌーの移動情報
以外の中で、珍しい情報がありました。
ジーネットと言えば、言わずと知れたンドゥトゥですが、そこの老舗
ロッヂでは長い事、レストランの葺いた屋根裏で餌付けしています。
ちゃんと長年行なわれているので、ここに宿泊されれば、殆どの方
は何事も特別な事態にでもならない限りは、見る事が可能かと思い
ます。
FB頁では、子連れで歩き回っている写真が掲載されていました。
これからが楽しみですね。
その後色々ネット・サーフィンをしていましたら、ボツワナ・クワンド
での狩猟を認める旅行会社の頁に行き着いてしまいました。
Huntingを勧める会社です。一見単純なサファリの観光会社かと
思いましたが、豈図らんや、列記とした狩猟専門会社のようです。
(Kwando African Safaris & Tours)
しかものっけから、まだ10歳にも満たないであろう少年少女達が、
微笑みながら血まみれの動物達の死体と得意気に一緒に写真に
写っていたり、動物の毛皮を剥いでいる写真、更には食肉工場の
ような場所も写っていました・・・。
やっぱり第2どころか第3、第4のハンター達がこうやって育ってし
まうんですね~。恐ろしいです !!
写真は、やっぱり (ってどういう意味かな ? ) チーター・カブ。