ボツワナでは完全な水性地域ですと、それこそ鳥と水性動物
がメインとなりますが、両方のアクティビティーを楽しめる地域
はやはり、オカバンゴ・デルタの突端、南部地域でしょうか?
デルタの面積は勿論変化してます。1月には最小面積となり、
その頃、北部(パンハンドルより更に北部)は雨季ですが、
その水が南下してデルタを満たすには時間が掛かります。
アンゴラ地域から流れ出た水は、4月頃このパンハンドルに
到達し、5~8月には洪水と化し、デルタに到達、砂漠の中の
オアシスとなる訳です。
最近は、ナミビア政府がカプリビ回廊のオカバンゴ川に建設
を計画している水力発電所によって、デルタに流れ込む堆積
物がなくなり、デルタの環境が悪化する事が懸念されています
が・・・。
因みにこのカプリビ周辺には、クワンド地域もあります。
東部アフリカは国立公園、国立保護区、動物保護区等々種々
ありますが、ボツワナは殆どが保護区です。が、デルタの代表
的なモレミ動物保護区は、2008年には南部アフリカで、最高
の保護区と賞されたそうです。
写真は母親から独立して間もないのでしょう、サファリ・カーに
囲まれて、緊張しまくっている若メス・チーター。