大韓航空1周年記念で、道祖神にもっとナイロビ線を販売して
欲しいと営業部部長や次長更には課長までいらして、簡単な
meetingを過日行ないました。
成田から韓国の仁川経由でケニア、ナイロビまでの路線は、
以前も感想を書いたかもしれませんが、兎に角、仁川から先
がまだまだ空いています。そしてほぼ半数近くの座席に事前
に毛布とミネラル・ウォーターが置いてあるのが、夜間飛行
になる分、非常に嬉しいサービスです。
又ナイロビへ到着する時間が早い事は、とても便利です。
ただ毎日就航していないネックもありますが・・・。
ところでリビングストンですが、ご存知のようにビクトリア
の滝をジンバブエ側ではなく、ザンビア側で見る事が出来る
町です。
大韓航空さんは、この土地、ザンビアとケニアを一緒に販売
したいそうです。将来は南アフリカのケープタウンですが。
そこで、道祖神特選ツアー担当者たるもの、ちょっと目先の
変わった特殊 (!?) ツアーを早速企画しました。チラシの表・
裏を掲載します。
中身に関しては、これから航空運賃やら現地の見積もりやら
を参照後に仕上げます。
特に楽しみと期待して頂けるであろう、象乗りサファリや、
ライオンやチーターと一緒に歩くサファリでしょう。
今日もアフリカのニュース月刊誌 ”アフリカン・ジオグラ
フィック”社も写真入りで取り上げていました。
多分日本初かも・・・! 楽しみです。