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自然保護区にテントで宿泊、英ヴァージンがアフリカ進出へ
最近、本来はもう建設出来ない土地にロッヂやテント式キャンプが
出来上がるのは、何故なのでしょう?
確かにもう世界各地から集中する時期は宿泊設備が圧倒的に不足
になるのも事実です。ただ明らかに公園との境界線を越えた場所で
あたかも公園内と表記されるところが多いので誤解を招きますが、
それよりももう中には絶対に建てる事が出来ない筈なのに、マサイ・
マラはマサイ人の管轄下にある一種施設保護区のようなものなの
でしょうか?又ぞろ新しいロッヂも建設されて来ています。
写真はマサイの若者が、彼らの成人になるための儀式のために、
殺した惨いライオンの姿です。尻尾や耳は仕留めた証拠に持ち
去ります・・・。マサイの人々はその一種独特の生活習慣が、又
アフリカと言えば即マサイの人と言われる程有名ですが、マサイ・
マラの保護区のすぐ近くで行われている現状を今後、どうやって
対処すべきなのでしょうか?