ケニアから”今年のヌーの動き・・・”

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今実際6月はまだセレンゲティの中央部分にヌーが結集している
ようです。

6月19日現在では、最初の大きな群れのヌーやシマウマが、徐々
に北西部、ウエスタン・コリドール地区のグルメティ川に近い位置
までに数日後に達するでしょうとしています。

そんな動きに伴い、ケニアの色んなロッヂやキャンプが募集を展開
しています。

ただもう既に、今夏7~9月までのかなり好立地の宿泊場所は一杯
でしょう。

ここ数年は、ケニアでもタンザニアでも世界各地から異常に観光客
が殺到する時期が、限られて来ました。

自然の素晴らしさを誰でも体験し見たいです。でも、出来ればこれ
以上、自然破壊に繋がる様なマナーレスの観光客を誘致して欲しく
ないです・・・。

保護区でなくきちんとした国立公園にして車のオフロードを規制し
ないと、野生動物達は本当に消滅しかねないでしょう・・・。

ちらとケニア在住の知人から、セレンゲティの道路建設が再開して
いるらしいとのニュースが入りました。又もや何をかいわんですね。

でも動物が避難出来る通路を作る事が出来れば・・・。この信ぴょう
性の確認は今夏8月にケニア訪問の際にでも確認するつもりですが、
まだ後丸々2ヶ月近く時間があります。辛いです・・・。

写真は、お誕生日やロッヂに長く投宿(3日以上時にもっと長く)され
たお客様方に、夕食時、ケーキ等のサプライズやロッヂの従業員が
総出で送り出しをしてくれるところもあり、楽しみです・・・!

ケニアから”今年のヌーの動き・・・”

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今実際6月はまだセレンゲティの中央部分にヌーが結集している
ようです。

6月19日現在では、最初の大きな群れのヌーやシマウマが、徐々
に北西部、ウエスタン・コリドール地区のグルメティ川に近い位置
までに数日後に達するでしょうとしています。

そんな動きに伴い、ケニアの色んなロッヂやキャンプが募集を展開
しています。

ただもう既に、今夏7~9月までのかなり好立地の宿泊場所は一杯
でしょう。

ここ数年は、ケニアでもタンザニアでも世界各地から異常に観光客
が殺到する時期が、限られて来ました。

自然の素晴らしさを誰でも体験し見たいです。でも、出来ればこれ
以上、自然破壊に繋がる様なマナーレスの観光客を誘致して欲しく
ないです・・・。

保護区でなくきちんとした国立公園にして車のオフロードを規制し
ないと、野生動物達は本当に消滅しかねないでしょう・・・。

ちらとケニア在住の知人から、セレンゲティの道路建設が再開して
いるらしいとのニュースが入りました。又もや何をかいわんですね。

でも動物が避難出来る通路を作る事が出来れば・・・。この信ぴょう
性の確認は今夏8月にケニア訪問の際にでも確認するつもりですが、
まだ後丸々2ヶ月近く時間があります。辛いです・・・。

写真は、お誕生日やロッヂに長く投宿(3日以上時にもっと長く)され
たお客様方に、夕食時、ケーキ等のサプライズやロッヂの従業員が
総出で送り出しをしてくれるところもあり、楽しみです・・・!

・・・ マダガスカルの思い出は・・・。

https://www.facebook.com/index.php

ちょっと最近マダガスカルづいていまして、アイアイの大家、島先生
にもご指導頂き、ベマラハ・ツィンギーの件の靄が少しづつ晴れて
来ました。

しかし色々な国民性がありますが、彼らは本当に誠実な気がします。
ただ如何せん、のんびりですね~。

こちらが如何に焦っていても休日は休日、祝日もプライベートも
しっかりお休みしています。例え緊急事態の真っ最中であろうとも・・・。

以前個人旅行で、2週間位マダガスカルを本の少し噛りました。その
時の感想は中国系が多いなと言う感じでした。

タクシー利用は数度目でしたが、国内線空港からホテルへ向かう際、
タクシーの中で、つと値段の髙いホテルから安いホテルへと目的地
を変更したら、早速中国系の運転手にしっかりと足元を見られ、
逆に料金を高く取られたりしました。既に外は暗くなっていたので、
且つ残念ながら言葉も通じなかったので、諦めましたが・・・。

まだタナの金曜市が開かれていた頃、市場見学の途中、お客さん
の1人がバックをしっかり前に持って抱えていたにも関わらず、前後
から人に押されて、あっと言う間に外ポケットから鍵を盗られた事
がありました。

又北の島のノシベへ行った際には、天候不良だったか理由は忘れ
ましたが、2~3日タナまで戻る飛行機が飛ばず、滞在せざるを得ない
状況になり、タナに戻った際のガイドのあの暖かい懐かしい態度には
ちょっとぐっと来ました・・・。

彼はインドネシ風の風貌でロシア語と英語とフランス語のガイドだと
いばっていましたが、発音に訛りがあり、良く聞き取れず、まだロシア
語を少し覚えていた時代でしたので、良く道中喧嘩をしたものでした。

それでもペリネ公園ではアイアイが出たと夜中に呼びに来てくれたり、
哀愁を帯びた詩をギターで弾き語りしてくれたり、時間に焦っていた
移動中でのレストランの食事時には、彼自らテーブルへ食事を運んで
くれたり、最終日のタナでは、夜中まで飲んですっかり信頼出来るよう
になっていました。

その後、瞬く間に日本語ガイドが増えて、彼の消息は残念ながら掴め
ませんでした。他のガイドには何回もあちこちで会えたのに・・・。

写真はマダガスカルの子供。

・・・ マダガスカルの思い出は・・・。

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ちょっと最近マダガスカルづいていまして、アイアイの大家、島先生
にもご指導頂き、ベマラハ・ツィンギーの件の靄が少しづつ晴れて
来ました。

しかし色々な国民性がありますが、彼らは本当に誠実な気がします。
ただ如何せん、のんびりですね~。

こちらが如何に焦っていても休日は休日、祝日もプライベートも
しっかりお休みしています。例え緊急事態の真っ最中であろうとも・・・。

以前個人旅行で、2週間位マダガスカルを本の少し噛りました。その
時の感想は中国系が多いなと言う感じでした。

タクシー利用は数度目でしたが、国内線空港からホテルへ向かう際、
タクシーの中で、つと値段の髙いホテルから安いホテルへと目的地
を変更したら、早速中国系の運転手にしっかりと足元を見られ、
逆に料金を高く取られたりしました。既に外は暗くなっていたので、
且つ残念ながら言葉も通じなかったので、諦めましたが・・・。

まだタナの金曜市が開かれていた頃、市場見学の途中、お客さん
の1人がバックをしっかり前に持って抱えていたにも関わらず、前後
から人に押されて、あっと言う間に外ポケットから鍵を盗られた事
がありました。

又北の島のノシベへ行った際には、天候不良だったか理由は忘れ
ましたが、2~3日タナまで戻る飛行機が飛ばず、滞在せざるを得ない
状況になり、タナに戻った際のガイドのあの暖かい懐かしい態度には
ちょっとぐっと来ました・・・。

彼はインドネシ風の風貌でロシア語と英語とフランス語のガイドだと
いばっていましたが、発音に訛りがあり、良く聞き取れず、まだロシア
語を少し覚えていた時代でしたので、良く道中喧嘩をしたものでした。

それでもペリネ公園ではアイアイが出たと夜中に呼びに来てくれたり、
哀愁を帯びた詩をギターで弾き語りしてくれたり、時間に焦っていた
移動中でのレストランの食事時には、彼自らテーブルへ食事を運んで
くれたり、最終日のタナでは、夜中まで飲んですっかり信頼出来るよう
になっていました。

その後、瞬く間に日本語ガイドが増えて、彼の消息は残念ながら掴め
ませんでした。他のガイドには何回もあちこちで会えたのに・・・。

写真はマダガスカルの子供。

ンドゥトゥからのニュース他

https://www.facebook.com/index.php

先に余りにもホットなボツワナからのニュースをupしてしまいました
ので、ちょっと話題性も時間差もあり、掲載が逆になってしまいました
が、ンドゥトゥ他のニュースです。

6月9日以来ずっと23日まで雨が降っていないそうです。草が黄金色
に輝いています。象の大きなボンドやエランド、トムソン・ガゼルや
グラント・ガゼルの大群がンドゥトゥ近辺にずっと停留しており、4頭の
新生児を抱えた母親チーターはカラカル大地で狩りをしていますと・・・。

又グルメティ川の北西部に位置するロッヂから、6月6日付けニュース
ですが、黒サイの出現やチーターそして突然のヒョウの動きに興奮
したとありました。

そろそろセレンゲティのウェスタン・コリドール地区に草食獣達が集結
する頃でしょう。

これからの時期、世界的に有名になってしまったヌーのケニアへの
大移動と途中の川渡りが見られる時期になります。

喧騒のケニア、マサイ・マラ国立保護区になりますが、今年はさて
どうなるでしょうか?

無事来年2月頃にセレンゲティ国立公園やンドゥトゥ地区でヌーの
出産時期が訪れるでしょうか?

あ~でも先ずその前に9月、乾季のツアーですね。楽しみです。

写真は成獣でもゴロニャンとするネコ科ならではの姿! 雄ですね~。

ンドゥトゥからのニュース他

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先に余りにもホットなボツワナからのニュースをupしてしまいました
ので、ちょっと話題性も時間差もあり、掲載が逆になってしまいました
が、ンドゥトゥ他のニュースです。

6月9日以来ずっと23日まで雨が降っていないそうです。草が黄金色
に輝いています。象の大きなボンドやエランド、トムソン・ガゼルや
グラント・ガゼルの大群がンドゥトゥ近辺にずっと停留しており、4頭の
新生児を抱えた母親チーターはカラカル大地で狩りをしていますと・・・。

又グルメティ川の北西部に位置するロッヂから、6月6日付けニュース
ですが、黒サイの出現やチーターそして突然のヒョウの動きに興奮
したとありました。

そろそろセレンゲティのウェスタン・コリドール地区に草食獣達が集結
する頃でしょう。

これからの時期、世界的に有名になってしまったヌーのケニアへの
大移動と途中の川渡りが見られる時期になります。

喧騒のケニア、マサイ・マラ国立保護区になりますが、今年はさて
どうなるでしょうか?

無事来年2月頃にセレンゲティ国立公園やンドゥトゥ地区でヌーの
出産時期が訪れるでしょうか?

あ~でも先ずその前に9月、乾季のツアーですね。楽しみです。

写真は成獣でもゴロニャンとするネコ科ならではの姿! 雄ですね~。

ボツワナからのホット・ニュース!

 
https://www.facebook.com/index.php

6月27日付けの最新ニュースが飛び込んで来ました~。

ですので緊急upします!!

何とリカオンの新生児がお披露目になったと言う、リカオン・フリーク
には垂涎のニュースです。

α雌と沢山のパピーが巣穴から出て来たと写真付きでした。

と言う事は、以前にα雌が巣穴を物色とここでニュースをupしたのと
ではちょっと時差がありますが、いずれにしても出産後約2ヶ月弱は
経っており、既に授乳期間が終わり、口移しの餌を与えていると言う
事でしょう。

それにしても素晴らしいニュースです。

しかもこんなに情報を流してしまって良いのか否か迷いますが、ロッヂ
からたった10分のところに巣穴があり、見学は車2台のみと言う事で
実施しているそうです。

これから夏場、7,8月に現地へいらっしゃる方々はかなりの確率で
パピーが観察出来るでしょうね・・・!

もっともサファリはリカオンやヌーの川渡りだけではありません。
他の素晴らしい動物達もお忘れなく!!(笑)

でも是非いらしたい方は道祖神・池田がお手配します!

写真はこのニュースに付随していた物で、このパックは合計18頭に
なったそうです。

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6月27日付けの最新ニュースが飛び込んで来ました~。

ですので緊急upします!!

何とリカオンの新生児がお披露目になったと言う、リカオン・フリーク
には垂涎のニュースです。

α雌と沢山のパピーが巣穴から出て来たと写真付きでした。

と言う事は、以前にα雌が巣穴を物色とここでニュースをupしたのと
ではちょっと時差がありますが、いずれにしても出産後約2ヶ月弱は
経っており、既に授乳期間が終わり、口移しの餌を与えていると言う
事でしょう。

それにしても素晴らしいニュースです。

しかもこんなに情報を流してしまって良いのか否か迷いますが、ロッヂ
からたった10分のところに巣穴があり、見学は車2台のみと言う事で
実施しているそうです。

これから夏場、7,8月に現地へいらっしゃる方々はかなりの確率で
パピーが観察出来るでしょうね・・・!

もっともサファリはリカオンやヌーの川渡りだけではありません。
他の素晴らしい動物達もお忘れなく!!(笑)

でも是非いらしたい方は道祖神・池田がお手配します!

写真はこのニュースに付随していた物で、このパックは合計18頭に
なったそうです。