奇習

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この世の中誠に奇妙な残酷な風習が沢山あるようですね。
先にupしましたが、スペインの用済み猟犬をピアノ・ダンス
言って首を高く縛り付けて、徐々に後ずさりさせて死なせる方法
は闘牛以上の残酷さで、おぞましくて見ていられない映像です。
これらの行動は明らかに殺すためですから・・・。

今回はブルガリアで狂犬病を追い出すために愛犬をグル
グル回転させ川の中に突き落とすという儀式の映像
でした。

川に落ちた所を救ってやる仕草が見られるので、殺すつもり
はないのでしょうが、こんな乱暴で残酷な所作は狩猟・牧畜
民族と農耕民族との相違でしょうか?

フォアグラの肝臓を作り出す所作もかなり残酷ですが、ここ
らで、人間の食生活すらも見直す必要性が有るのかも知れ
ませんね。

かと言って遺伝子組み換えの野菜等を食すのみ恐ろしい
限りですが・・・。

皆さん、どう思われますか?

写真は悲しみより怒りの気分なのでそれを表現して貰い
ましょうか・・・!

ンドゥトゥから

 

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頻繁に、ンドゥトゥのHPが更新されているので嬉しい限りです。
願わくばもっと色々写真と併せて教えて欲しいですね。

今回は11月11日の模様です。

毎日少しづつ雨のシャワーが降り、黄金色だった草原が、緑へ
緑へと変わって行っています。

マーセック・プライドは部屋番号35番で夜中シマウマを狩りをし、
朝方、象達と共に去って行きました。

2頭の雄のチーターが10分かかってやっと雌のヌーを倒した時、
20頭のハイエナ・ギャングが分捕ってしまいました。

アフリカ地宰鳥がマーシュ・クブワで巣作りをしています。

雨が降ったので、ブラック蠍が活発に動き回っています・・・と。

そう蠍って、雨が降った1週間位は土中から出て来て活発に
動き回るんですよね。死に至る程の毒はないそうですが、でも
刺されると凄く痛いですよね~。

写真はサソリ~!

ンドゥトゥから

 

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願わくばもっと色々写真と併せて教えて欲しいですね。

今回は11月11日の模様です。

毎日少しづつ雨のシャワーが降り、黄金色だった草原が、緑へ
緑へと変わって行っています。

マーセック・プライドは部屋番号35番で夜中シマウマを狩りをし、
朝方、象達と共に去って行きました。

2頭の雄のチーターが10分かかってやっと雌のヌーを倒した時、
20頭のハイエナ・ギャングが分捕ってしまいました。

アフリカ地宰鳥がマーシュ・クブワで巣作りをしています。

雨が降ったので、ブラック蠍が活発に動き回っています・・・と。

そう蠍って、雨が降った1週間位は土中から出て来て活発に
動き回るんですよね。死に至る程の毒はないそうですが、でも
刺されると凄く痛いですよね~。

写真はサソリ~!

ヒョウの寿命

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南アフリカのロンドロズィ私設動物保護区で、雌ヒョウが17歳
のお誕生日を迎えたとありました。

自然界では平均寿命が10~15年なので、かなりの長生きです
ね。毛艶と毛色が少し退色してますが、まだまだ眼光鋭く、
もっともっと長生きして欲しいものです。。。

写真は、最古老の顔 up とヒョウの子供の顔 up

ヒョウの寿命

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南アフリカのロンドロズィ私設動物保護区で、雌ヒョウが17歳
のお誕生日を迎えたとありました。

自然界では平均寿命が10~15年なので、かなりの長生きです
ね。毛艶と毛色が少し退色してますが、まだまだ眼光鋭く、
もっともっと長生きして欲しいものです。。。

写真は、最古老の顔 up とヒョウの子供の顔 up

ティンガティンガ展示即売会

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こんな記事を見付けました。

身体にハンディキャップを持つ方達が、一生懸命作っていらっしゃ
る、ジャカランダ・ワークショップ(ケニア)のアクセサリーです。

 作者のお一人、アブドゥル・ムクラ氏が来日会場で創作実演もある
そうです。

以前にも幾つか取り上げましたが、今回は今週末10日から展示・
販売されるティンガティンガ絵画展もご紹介します。

会場はロイヤル・パーク・ホテルで25日の日曜日までです。
 
お問い合せは、タンザニア大使館(03-3425-4531)へどうぞ。 

写真は、正に現代ティンガティンガ! 今度の勧誘絵葉書です。

ティンガティンガ展示即売会

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身体にハンディキャップを持つ方達が、一生懸命作っていらっしゃ
る、ジャカランダ・ワークショップ(ケニア)のアクセサリーです。

 作者のお一人、アブドゥル・ムクラ氏が来日会場で創作実演もある
そうです。

以前にも幾つか取り上げましたが、今回は今週末10日から展示・
販売されるティンガティンガ絵画展もご紹介します。

会場はロイヤル・パーク・ホテルで25日の日曜日までです。
 
お問い合せは、タンザニア大使館(03-3425-4531)へどうぞ。 

写真は、正に現代ティンガティンガ! 今度の勧誘絵葉書です。

スペインの猟犬の末路

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とあるブログでの記事ですが、衝撃的でした。闘牛もそうですが、
猟犬までもがこのような恐ろしい末路を与えられようとは・・・!

何か恐ろしくて身震いします・・・。

人間の為の薬や化粧品開発のために実験用に使用される動物
問題も勿論論議すべきでしょうが、むざむざ人間の見勝手な趣味
のために、こんな酷い殺し方ってあるのでしょうか・・・?

写真はまだまだあどけないチーターの赤ちゃん、せめて写真だけ
でも癒しの空感で・・・!