写真の続き

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結構シャイで逃げ足が早くて、中々じっくり写真に収まってくれない
イボイノシシですが、お母さんと2頭の仔供と一緒に道路脇の草を
食べてました。

彼らは、主にアフリカのサバンナや森林に棲息。巣穴は自然に
出来た穴、泥岸や小岩の隙間、他の動物が使った古巣を使った
りしてます。メス1~2頭と仔供達だけの群れで生活。走る速度は、
時速50km以上にも達する。雨季の繁殖期にはオスと一緒になる。

そう言えばいつもオスとメスが一緒とは限らないんですね・・・。

地元の人々は、ただの空洞に見えても、決してその巣穴の正面
には立つなと良く言います。所謂、猪突猛進で危険を感じたら
巣穴から一気に走り出る習性があるからだそうで、巻き込まれ
たら、人間なんか3m位は簡単に吹っ飛ぶと・・・。

左写真はお母さんイボ、右はその仔供達。

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結構シャイで逃げ足が早くて、中々じっくり写真に収まってくれない
イボイノシシですが、お母さんと2頭の仔供と一緒に道路脇の草を
食べてました。

彼らは、主にアフリカのサバンナや森林に棲息。巣穴は自然に
出来た穴、泥岸や小岩の隙間、他の動物が使った古巣を使った
りしてます。メス1~2頭と仔供達だけの群れで生活。走る速度は、
時速50km以上にも達する。雨季の繁殖期にはオスと一緒になる。

そう言えばいつもオスとメスが一緒とは限らないんですね・・・。

地元の人々は、ただの空洞に見えても、決してその巣穴の正面
には立つなと良く言います。所謂、猪突猛進で危険を感じたら
巣穴から一気に走り出る習性があるからだそうで、巻き込まれ
たら、人間なんか3m位は簡単に吹っ飛ぶと・・・。

左写真はお母さんイボ、右はその仔供達。

ちょっと下手な写真ですが、見て下さい。

 

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色々過去の写真を見ていましたら、満更でもない !? と勝手に
個人で解釈した、自己満足の写真を少しづつ up したいと思い
ます。

個人的には、やはりニックネーム等にレオパードと付けていま
すから、全くのヒョウ・フリークです。以前はチーターだったん
ですけれど・・・。

又結構ピンが甘くても、可愛い写真もあったなと・・・。

写真はいずれもタンザニア、セレンゲティ国立公園で9月に
写した写真です。

左写真はチーター・ファミリーで母親がトムソンの仔供を
ハントし、安心して食べられる木陰へ持ち込もうと移動中。
写真右は、別件でのチーター・カブの闊歩。左のカブより
はちょっと小さ目ですね。

双子のゾウの赤ちゃん

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南部アフリカで恐らく6ヶ月齢未満と思われる双子の赤ちゃんを
連れている群れ・母親がいたとの報告がありました。

実際掲載された写真を見ると、2頭でお乳を飲んでいます。
又、まだ後肢の腹部に入ってしまう位なので、3ヶ月齢をやっと
超えるか否か、と言っても良いのではないでしょうか・・・?

アジアでは双子は稀にあるそうですが、アフリカ・ゾウではかなり
珍しい事。無事に育つ事を願います。

双子のゾウの赤ちゃん

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南部アフリカで恐らく6ヶ月齢未満と思われる双子の赤ちゃんを
連れている群れ・母親がいたとの報告がありました。

実際掲載された写真を見ると、2頭でお乳を飲んでいます。
又、まだ後肢の腹部に入ってしまう位なので、3ヶ月齢をやっと
超えるか否か、と言っても良いのではないでしょうか・・・?

アジアでは双子は稀にあるそうですが、アフリカ・ゾウではかなり
珍しい事。無事に育つ事を願います。

ケニアの消防車

 

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東部アフリカでは実際火事で民家なりが燃えているところを見た
事はないので、実際消防車がどんなものかは、消防署の車庫で
並んでいる消防車以外は知りませんでした。

このケニアの小回りの効く小さな消防車って、中々良いアイディア
ではないでしょうか?

ただ実際、活動力はどの程度なのでしょうね? 消化に水力とか
十分活躍出来るのでしょうか?

でも日本の家屋密集地帯には持って来いでは??

ところがです、馬鹿らしい事に道路交通法とか道路運送車両法
が邪魔して法的に公道を走れないんだそうです。

日本の融通の効かない法律が・・・。それより被害を食い止めた
方が余程適っているかと思いますよね。

写真は、本当にグッスリ眠っているタランギレ国立公園のヒョウ。
鼻の穴まで・・・、無防備そのものです。この後、暫らくしてから
やっとアクビをして起き上がり、向きを変えたりして、我々をじっ
と眺めていました。

ケニアの消防車

 

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東部アフリカでは実際火事で民家なりが燃えているところを見た
事はないので、実際消防車がどんなものかは、消防署の車庫で
並んでいる消防車以外は知りませんでした。

このケニアの小回りの効く小さな消防車って、中々良いアイディア
ではないでしょうか?

ただ実際、活動力はどの程度なのでしょうね? 消化に水力とか
十分活躍出来るのでしょうか?

でも日本の家屋密集地帯には持って来いでは??

ところがです、馬鹿らしい事に道路交通法とか道路運送車両法
が邪魔して法的に公道を走れないんだそうです。

日本の融通の効かない法律が・・・。それより被害を食い止めた
方が余程適っているかと思いますよね。

写真は、本当にグッスリ眠っているタランギレ国立公園のヒョウ。
鼻の穴まで・・・、無防備そのものです。この後、暫らくしてから
やっとアクビをして起き上がり、向きを変えたりして、我々をじっ
と眺めていました。

タンザニアで1930年代に発掘された世界最古の恐竜!

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タンザニアで1930年代に発見された化石 ” ニャササウルス・
パリントニ ” を再調査したところ、世界最古の恐竜である可能性
が高いとされたそうです。

もし世界最古となると、これまでの記録を1000万~1500万年程
更新する事になり、恐竜の登場は約2億4000万年前まで遡る事
になるそうです。

更に別件ですが、約6500万年前に中南米のユカタン半島に落下
した巨大隕石によって、恐竜だけでなく、蛇やトカゲと言った爬虫
類の種の83%が地球上から姿を消したとする研究結果を米エール
大のチームが発表したそうです。

チームは、化石の分析で新種と判明した小型のトカゲを、オバマ
大統領に因み ” オバマドン ” と名付けたそうで、体長30cm足ら
ずのすらりとした形状で、細長い歯を持ち昆虫を食べていたと見
られています。

研究者達は ” 別に政治的な意味合いはなく、分類学上の命名を
楽しんだだけ ” としているそうです。

写真はゾウの親戚と言われるハイラックス。ハイラックスは、木
登りと岩ハイラックスの2種類に別れます。岩ハイラックスは巨大
で茶褐色のまるでカピバラのようですね。最も足の長さはより短い
ですが・・・。背中の白い部分は怒ると王冠のように逆立ちます。